\【PR】VRと相性抜群!/

VRゴーグル(HMD)

【2024年版】アダルトVRにおすすめのVRゴーグルはこれ|VR廃人が選ぶ初心者でも安心のゴーグル選び

HMDの選び方
【PR】記事内に商品プロモーション(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。
助手ちゃん
助手ちゃん
エッチなVRに興味あるんだけど、VRゴーグルってどれ買えばいいのかな?
しょちょー
しょちょー
そうだな、今回はアダルトVRに最適なおすすめVRゴーグルを紹介していこうか。

定期的に何かと話題になっているのがVR(バーチャルリアリティ)です。2022年頃には「メタバース」という言葉がメディアでしばしば使われていましたが、VR空間でキャッキャウフフできるVRSNSが益々認知されてくるでしょう。最近は有名ストリーマーの人たちもVRCに参戦してきています。

またAppleもVision Proで市場に参戦。バカみたいな価格なこともあり、話題性だけは瞬間最大風速を叩き出しました。まぁ、中身は一般ユーザーに不要なものですけどね。(2024年11月に生産停止を宣言。そりゃ売れねえっすよ。)

さて、ニッチなVR界隈が色々盛り上がっていますが、やはり多くの人が楽しめるコンテンツといえばアダルトVR動画で間違いなし。普段からFANZAを利用していれば嫌でもVR動画のパッケージを見かけるので、チラッと見たことはあると思います。

さらには3DキャラとエッチなことをできるVRエロゲも人気です。特にコイカツシリーズやCOM3D2は根強く人気があり、多くのユーザーにもおすすめできるゲームです。

今回はそんなアダルトVR動画を見るのに最適なVRゴーグル・VRエロゲをするのに最適なVRゴーグルを種類別に紹介していきます。

初心者でもこの記事を読めばどれを購入すればいいか全てわかるように紹介しています。

しょちょー
しょちょー
長年アダルトVR動画やVRエロゲを楽しんできた俺が説明しようではないか!
この記事はあくまでもアダルトVR・VRエロゲに着目したVRヘッドセット選びの記事です。一般VRゲームやVRSNSに最適なVRヘッドセットとは異なる見解になる可能性があるので注意。
初めてのVRを無料で体験する方法

これからアダルトVRデビューしてみたい人必見です。

無料でエロVRを体験する方法がFANZA(DMM)にあります。

助手ちゃん
助手ちゃん
え?無料で!?
しょちょー
しょちょー
おう、無料でw

これらのVR動画を無料体験できます

視聴するまでの手順はたったこれだけ!

  1. AmazonでVRゴーグルを購入
  2. DMMアカウントを作成する(無料)
  3. DMMVRプレイヤーをダウンロード(無料)
    ※iOSの人はストアからも可。AndroidはDMMからのみ。
  4. 無料対象VR作品から見たい動画を追加する(無料)

VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。

Meta Quest2/3やPico4を買った人は①を飛ばしてMeta Store/Pico storeでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!

助手ちゃん
助手ちゃん
FANZAなら常にセール中のVR動画を買えるよ!月額見放題もコスパ最強だね!

毎週更新の限定セール開催中

VRゴーグルの種類について

VRゴーグルの種類

スマホVR:スマホ1台あればOK。はめ込み形式のVRゴーグル。
GearVR/Xperia View:特定のスマホが必須のVRゴーグル。
PSVR2:PS5やPS5Proが必要なVRゴーグル。
オールインワン型VR:それ1台だけあればOK。スタンドアローン(独立型)なVRゴーグル。
PCVR:ゲーミングPCが必須なVRゴーグル。

上が安いVRゴーグル、下が高いVRゴーグルになっています。それではそれぞれの特徴をより詳しく見ていきましょう。

しょちょー
しょちょー
VRゴーグルとは言ってもその品質はピンキリだ。安物からハイスペックマシンまで色々あるぞ。
助手ちゃん
助手ちゃん
ふーんそうなんだ。あまりお金ないけど大丈夫かなぁ(汗
オールインワン型はスタンドアロン型とも呼ばれていたりスタンドアローンとも呼ばれていたり。どちらにせよPCが不要でそのVR機器1台だけで遊べるものを指します。

 

スマホ1台でOK!はめ込み型のVRゴーグル(スマホVR)

値段の安さ
VR体験の質
おすすめ度
【2022年版】スマホVRの始め方|スマホと簡易ゴーグルでVR動画を見るまでの全てこの記事ではスマホでアダルトVR動画を見るために必要な手順を説明しています。 今はほとんどの人がスマホを持っているため、初...
数千円でお手軽に購入できる。
スマホを持っていればすぐに体験できる。
最近のハイエンドスマホならMeta Quest2よりもハイスペック。
本格VR機器と比べて「VRの質(立体感)」はイマイチ。
ホコリが奥にいってメンテナンスしづらいものがある。
多数のスマホで使える分、特定機種に最適化されていない。
基本的に3DoFなのでVRの世界を移動することはできない。(見るだけ)
スマホVRは2024年11月時点でFANZAの8KVR動画に対応していません。

エレコムVRゴーグル

ピント調整・IPD調整機能付き
イヤホンのコードの通り道あり
4.7~7.0インチスマホに対応
日本企業の商品(東証一部上場企業)なので信頼性◎

こちらのエレコムVRゴーグル1,955円値段と性能のバランスを考えてまずまずです。(値段は2024年11月時点のもの)

スマホゴーグルはエレコムが定番中の定番。2,000~3,000円のお手軽の価格帯で購入できるコスパのいいゴーグルになっています。

基本となる瞳孔・焦点距離調整機能があるので、近視の人でもメガネを外して装着が可能になっています(度を超える近視の場合は例外)。

4.7~7.0インチのスマホに対応しているので旧型のエレコムVRゴーグルより対応幅が広いのもポイント。

iPhoneのProやPro Maxのような分厚いスマホだと蓋を閉じるのがギリギリです。ケースをつけながらだと閉まらないので注意。

スマホはめ込み型でアダルトVRを見るならまずはこれが第1候補だと思っています。

しょちょー
しょちょー
Amazonで何も知らずにゴーグルを探すと中華製に騙されがちやな。
助手ちゃん
助手ちゃん
レビューにサクラが多いもんね…。

うちのサイトでは基本的にスマホVR用のゴーグルはエレコムをおすすめしています。東証1部の上場企業であり信頼性が高く、Amazonで購入する時にも中華製の謎商品を買うくらいならエレコムの方がある程度安心だからです。

ただし、スマホVRそのものがそこまでクオリティが高いものではないのであまり期待しすぎないようにしましょう。あくまでも「スマホVRなら」という括りで考えるとエレコムがマシというだけです。

💡スマホはめ込みのゴーグルはあくまでもVR入門用!ただアダルトVRを見るくらいならこれでも普通に楽しめます。

Amazon VRゴーグル 比較 レビュー
【VRAV用】スマホ用VRゴーグルとMeta Quest2をガチ比較 ~Amazonの怪しいゴーグル選手権~【2022年版】FANZAのVRAV・アダルトVR動画を視聴するのにスマホVRとMeta Quest2(Oculus Quest2)どっちで視聴するのがいいのでしょうか?今回の記事では実際に複数のゴーグルを購入して検証しています。もしどのVRゴーグルを購入すればいいのか迷っているならこの記事を読めば解決できますよ。...

最新のスマホ向けゴーグルの比較記事はこちら。実際に2022年に売られていた複数のスマホ向けゴーグルを購入して比較しています。

【令和4年bluetooth 版】 Aesval VRゴーグル

中華製の中では綺麗に見える
立体感がちょと弱い
イヤホン不要
4.7~6.5インチスマホに対応
厚めのスマホでもOK

Amazonでは中華製のVRゴーグルが並んでいます。ぶっちゃけ中華製は劣化版エレコムが多いです。エレコムをパクった劣悪商品を掴んだこともあります。

その中では比較的マシで、分厚いスマホも装着できるこちらのAesval VRゴーグルが2番目におすすめでした。過去形なのはもう売っていないから。

これも比較記事で実際に使っているので気になる人はそちらの記事を読んでみてください。正直「中華系のVRゴーグルを取り上げるとキリがない」のが個人的な感想です。

中華系のVRゴーグルは多くが「星5レビューでお礼」系のキャンペーンをしています。星評価が高いからといって期待しないことが重要。
しょちょー
しょちょー
中華系はマジで当たりハズレが顕著に出るから博打なんだわ。エレコムが凄くいいわけでもないんだけど、相対的にマシって感じ。
助手ちゃん
助手ちゃん
令和7年!とか2024年新登場!とか怖いっす。。。

 

特定のスマホを必要とするVRゴーグル(Gear VR/Xperia View)

値段の安さ
VR体験の質
おすすめ度
1万円〜3万円で入手できてコスパはまずまず。
専用コントローラーや専用アプリあり。
特定のスマホでしか使えない。
GearVRは既に生産・サポート終了。
Xperia Viewは対応スマホが高すぎ。

Gear VR

Galaxyシリーズでのみ使える
昔は主流だった
FANZAとアダフェスに対応
今は生産終了&サポート終了に

こちらはちょっと特殊なVRゴーグルでGearVRと言います。見た目はさっき紹介したスマホはめ込み型に近いけど、実際はある特定のスマホをコネクタに接続する必要があります

その特定のスマホとはこちら!

Galaxy S10 S10+ S9, S9+, Note8, S8, S8+,
S7, S7 edge, Note5, S6 edge+, S6, S6 edge
※GalaxyNote10は未対応

GearVRに接続して視聴できる機種はSAMSUNG製に限られているというわけですね。

しかし、アダルトVRを見るにあたってGear VRはコスパがかなり優れていました。FANZAのVR動画をテキトーに見るくらいならぶっちゃけMeta Quest2と比べてもそこまで大きな差はないレベル。

SAMSUNG系統のスマホを既に持っている人の場合はこれが昔はおすすめだったんですけど‥‥‥現在は新規で購入することはおすすめできません。というか新規では購入できないはずです。

GearVRを手がけるOculus社(現在はFacebook社Meta社に吸収され消滅)が既にGearVRとOculus Goを見限っています

2020年にアプリ開発終了+ソフトウェアアップデート終了。特定のアプリもダウンロード不可になるなど既にGearVRおよびOculus Goのプラットフォームはサポート対象から外れてしまっているんですよね。2024年の今はあえてGearVRを購入するのはやめた方がいいと自信を持って言えます。

しょちょー
しょちょー
まぁ対応しているGALAXYシリーズのスマホを持っている人が中古で安く入手できるならワンチャンなくもないけど……。
助手ちゃん
助手ちゃん
今はGearVRを新規購入するメリットがほぼ無いんだね。

Xperia View

2021年冬に発売した新型のVRゴーグル
Xperia1シリーズに対応している(ただしXperia1Ⅴに対応していない)
視野角120°で優秀なレンズ
DMM/FANZAのVR動画に対応

こちらは2021年の11月に発売されたXperia ViewというVRゴーグルです。価格が29,700円とこのタイプのゴーグルではかなり高い価格になっています。

SONYが開発したゴーグルで、SONYのスマホであるXperiaの上位モデル「Xperia1シリーズ」にのみ対応となっているのが特徴。具体的な機種がこちら。

「Xperia1Ⅳ」と「Xperia 1Ⅲ」と「Xperia 1Ⅱ」。

※2024年11月時点での対応機種です。詳細は公式サイトをご覧ください。「Xperia1Ⅴ」と「Xperia1Ⅵ」は対応していると書いていないので注意。

Xperia1シリーズのスマホがXperia Viewにフィットするようにできています。普通のスマホ用VRゴーグルと異なり、高性能のレンズを採用していて視野角が広いのが特徴。

また、スマホのスペックがそもそもかなり高く両目で4K HDRのVR映像を楽しむことができます。

GearVRのハイスペック版と考えてもらえればOKで、「Xperia 1Ⅳ」や「Xperia 1Ⅲ」をすでに所有している人ならこちらを購入するという選択もありですね。

DMMVR動画プレイヤーに対応しているのでFANZAのアダルトVRやDMMのVRコーナーに対応しているのが高ポイント。

ただコスパ観点で言えば0から集めるとなるとめちゃくちゃコスパ悪いです。今でこそ中古で「Xperia 1Ⅲ」を5万で入手できるようになりましたが、それでもXperia View本体と合わせて7万ほどかかります。それなら次に紹介するMeta Quest3買った方が絶対に間違いありません。

しょちょー
しょちょー
最初からXperiaユーザーならこれを買ってもダメではない。ただしVR動画視聴専用だからな。
助手ちゃん
助手ちゃん
スマホとゴーグル同時に新品で買うと15~20万くらい取られるもんね。

 

それ1台だけでVR体験ができるゴーグル(オールインワン/スタンドアローンVR)

値段の安さ
VR体験の質
おすすめ度
本格VRの入門として最適。
ケーブルがなくて動きやすい。
PCVRとしても使えるやつが多い。
スタンドアロン機が今は主流。
値段は3〜15万円クラスとぼちぼち。
トラッキング精度は本格的なPCVRに及ばないものが多い。

今回の本命ともいえるゴーグルがこちらのタイプ。これ1台あれば本当の意味でのVR体験が可能なこと、無線で自由に動き回れることなど利点の多いゴーグルになっています。

値段はこれまで紹介してきたゴーグルと比べて高くなりますが、その分メリットも大きいので間違いなくおすすめできるゴーグルです。

初期設定時のみスマホが必要になるが、1度設定してしまえば基本的にこれ1台で独立して利用できる。価格帯もライトユーザー向けと本格派向けに分かれていて、ユーザー層ごとにおすすめできるゴーグルが存在する。PCと繋げればPCVRとしても使えるようになっている。

しょちょー
しょちょー
個人的にはVR初心者でも最初から買っておきたいタイプのゴーグルだな!アダルト利用でもスマホはめ込みより総合的に優秀だぞ。
助手ちゃん
助手ちゃん
しょちょーが言うならこれ買おうかなぁ…
3Dofと6DoFの違い

3DoFは左右の向きや上下の向き、傾きを認識することができます。一方で6DoFになると、頭の動きだけでなく自分の前後左右の移動、飛んだりしゃがみ込む動作まで認識してくれるようになります。VR世界で自分が動くとそのまま世界を移動できるのが魅力的です。

Oculus Go(生産終了)

【最新】Oculus GoでアダルトVR・エロVR動画を見る方法 オールマイティな動画視聴用デバイスこの記事ではOculus GoでアダルトVR・エロVRを視聴する方法を詳しく紹介しています。 FANZA・アダフェス・PICMO VR・AverでVR動画を視聴する方法ならこの記事を読めばOK!毎日アダルトVRを視聴している管理人が書いているので安心してください。...

元祖アダルトVR動画向けのHMD
3DoFなのでゲーム向けではない
現在は生産終了している

32GBと64GBの2種類が存在。本来なら前者は2万ちょっとで購入できましたが、2020年に公式サイトでの販売を終了

2021年の今は新作アプリの追加や更新が終了。2022年末までは本体のバグ修正やパッチがサポートされますがそれ以降は完全に終了と予告されています。

Amazonでは並行輸入品を新規で購入できますが、値段が割高なので新規購入はやめましょう。

性能はGear VRとそんなに変わりません。メリットはスマホをはめる手間が省けるくらいですかね。ストレージ(容量)がカツカツなのでダウンロード再生には向いていません。

しょちょー
しょちょー
Gear VRと同様に今から中古で購入するのは流石におすすめできないな。

Meta Quest3(初心者おすすめ度NO.1)

【自腹忖度なし】Meta Quest3のレビュー|神!これまで買ってきた中で最も納得の1台+アダルトで最適解2023年10月10日に発売された念願のMeta Quest3。VRデバイスといえばやはり、Oculus改めMetaが最もこの界隈をリー...

最もスタンダードなオールインワンVRゴーグル
FANZAに単体で対応
6DoFに対応
カラーパススルーや深度センサー搭載搭載
解像度や色味がQuest2より明確に上
同価格で比較するとレンズの質が高い
Meta Quest専用のVRエロゲを多数遊べる
ゲーミングPCがあればPCVRとしても使える

スペック表

項目 Meta Quest3 Meta Quest2
解像度(片眼) 2064×2208 1832×1,920
ディスプレイ 2 x LCD
RGBストライプ
Single Fast switch LCD
RGBストライプ
レンズ パンケーキレンズ フルネルレンズ
トラッキング 6DoF
インサイドアウト方式
6DoF
インサイドアウト方式
パススルー フルカラー
深度センサーあり
白黒
リフレッシュレート 最大120Hz 最大120Hz
IPD調整 58~71mm 58⇄63⇄68mm
FoV(視野角) 水平:110°
垂直:96°
水平:97°
垂直:93°
ストレージ 128GBまたは512GB 128GBまたは256GB
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen2 Snapdragon XR2
RAM 8GB 6GB
重量 515g 503g
オーディオ ・内蔵スピーカーと内臓マイク
・3.5mmイヤホンジャック
・内蔵スピーカーと内臓マイク
・3.5mmイヤホンジャック
Wi-Fi Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
・Wi-Fi6対応
・Bluetooth5.0対応
価格 128GB:¥69,300(廃止)
512GB:¥81,400
128GB:¥47,300(生産終了)
256GB:¥53,900(生産終了)

2024年11月時点で最も初心者におすすめできるVRヘッドセットがMeta Quest3です。初心者どころか中級者以上も「もうこれでよくね?」と言えるレベル。

VRヘッドセットを新調するならアダルトVR・VRエロゲ・一般VRゲーム・VR SNS全てオールジャンルをこなしてくれるMeta Quest3を買えばいいです。マジで。

確かに用途がはっきりしている場合は別のヘッドセットの選択肢もありますが、とりあえずVRデビューしたくて1台目を探しているならQuest3を買いましょう

なんと言っても目玉はカラーパススルーが一般ユーザー向けのQuest3に搭載され、さらに深度センサーまで付いてきたこと。パススルーのクオリティが7万円台のHMDとしては破格。

動画視聴時の綺麗さや他の機器のパススルーとの比較に関してはレビュー記事で書いているのでそちらを参考にしてみてください。

Meta QuestシリーズはFANZAとAdultFestaVR(アダフェス)のアダルトVR動画を見ることができます。しかし、スタンドアローンで使う場合、アダフェスの動画を公式方法で+1D連動視聴することができません。Oculus LinkやVirtual DesktopでPCVR化(ゲーミングPC必須)する必要があります。

Meta Quest3の始め方|アダルトVR動画やエロゲを始めるまでの手順を紹介2023年10月10日にMeta Quest3が発売されました。管理人も発売日当日に入手したので、Meta Quest3を始めるまでの手...

なお、公式方法でなければスタンドアローンの利用でもアダフェスの動画を+1D連動する方法はあります。

ToysPlayerならMeta Quest単体でアダフェスの動画と連動オナホを連動できる|導入方法と使い方を紹介2023年春時点でアダフェス公式の4DMEDIA PLAYERではMeta Quest単体で+1D連動グッズ(A10サイクロンSA・A1...

詳しいやり方はこちらの記事で紹介しているので興味がある人は読んでみてください。

しょちょー
しょちょー
ほとんどの人におすすめと言えるベストマシンが登場だ!Pico4なんて買うな。
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Meta Quest3S(予算が少ない人向け)

【自腹レビュー】Meta Quest3Sの闇を暴く|入門機・エントリーモデルとしては十分だが上位機種とは明確に差があるMeta Questシリーズに新種が登場。Meta Quest3の廉価版モデルとして「Meta Quest3S」が2024年10月15日...

Meta Quest2の後継機
FANZAに単体で対応
6DoFに対応
カラーパススルー搭載
トラッキング精度とバッテリーはQuest3より強い
Meta Quest専用のVRエロゲを多数遊べる
ゲーミングPCがあればPCVRとしても使える

スペック表

項目 Meta Quest3S Meta Quest3
解像度(片眼) 1832×1920 2064×2208
ディスプレイ シングルLCD
RGBストライプ
2 x LCD
RGBストライプ
レンズ フルネルレンズ パンケーキレンズ
トラッキング 6DoF
インサイドアウト方式
6DoF
インサイドアウト方式
パススルー フルカラー(18 PPD)
深度センサーなし
→ただしIRエミッターとしてFlood LEDが2つ搭載されていてトラッキング力が上がっている
フルカラー(2カメラ)
深度センサーあり
リフレッシュレート 最大120Hz 最大120Hz
IPD調整 58⇄63⇄68mm(3段階調整) 58~71mm
FoV 水平:約96°
垂直:約90°
水平:110°
垂直:96°
ストレージ 128〜256GB 128GBまたは512GB
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen2 Snapdragon XR2 Gen2
RAM 8GB 8GB
重量 514g 515g
オーディオ ・内蔵スピーカーと内臓マイク ・内蔵スピーカーと内臓マイク
3.5mmイヤホンジャック
無線 ・Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
・Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
価格 128GB:¥45,400
256GB:¥64,900
128GB:¥69,300(廃止)
512GB:¥81,400

Meta Quest2が生産終了になり、代わりに初心者向けのエントリーモデルとして登場したのがこちらのMeta Quest3Sです。

Meta Quest2と変わらないディスプレイ解像度やフルネルレンズといった予算削減のためのマイナス要素はありますが、4万円台で購入できる本格VRデバイスをMetaは用意していました。

128GBなら初心者が買う候補になります。256GB買うくらいならもうちょっとお金を出してQuest3を買った方が管理人的にはいいと思います。

詳しいことはレビュー記事に書いているので気になる人はそちらを読んでみてください。

しょちょー
しょちょー
入門向けとしての役割はQuest3Sに移った。最低限の予算でVRデビューするならこれ。

Meta Quest Pro(生産終了)

Meta Quest Pro レビュー
【自腹忖度なし】Quest Proのレビュー|発色がめちゃくちゃ良くなって画質は上がったが22万は少し高い2022年10月26日にMeta Quest Proが発売しました。Quest Proは22万円で個人向けではないシロモノになっています...

最もアダルト向け
発色がめちゃくちゃいい
FANZAに単体で対応
カラーパススルー対応(質は微妙)
搭載しているパンケーキレンズが優秀
Meta Quest専用のVRエロゲも遊べる
ゲーミングPCがあればPCVRとしても使える

スペック表

項目 Meta Quest3 Meta Quest Pro
解像度(片眼) 2064×2208 1832×1,920
ディスプレイ 2 x LCD
RGBストライプ
2 x LCD
RGBストライプ
レンズ パンケーキレンズ パンケーキレンズ
トラッキング 6DoF
インサイドアウト方式
6DoF
インサイドアウト方式
アイトラッキング
フェイストラッキング
パススルー フルカラー
深度センサーあり
フルカラー
リフレッシュレート 最大120Hz 最大90Hz
IPD調整 58~71mm 55~75mm
FoV 水平:110°
垂直:96°
水平:106°
垂直:96°
ストレージ 128GBまたは512GB 256GB
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen2 Snapdragon XR2+
RAM 8GB 12GB
重量 515g 722g
オーディオ ・内蔵スピーカーと内臓マイク
・3.5mmイヤホンジャック
・内蔵スピーカーと内臓マイク
・3.5 mmイヤフォンジャック×2
無線
・Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
・Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
価格 128GB:¥69,300(廃止)
512GB:¥81,400
256GB:¥159,500

2024年11月時点で個人的に最もアダルトVRコンテンツ向けだと思っているのがこちらのQuest Pro。

価格が22万円(159,500円に値下げされました)と全く初心者向けではないのですが、ディスプレイの発色の良さがオールインワンタイプの中では明確に上位。カラーパススルーにも対応しているのでVRエロゲとの相性は○。

▲現実世界にキャラを召喚できる

ただし、一般ユーザー向けのMeta Quest3が発売されたことにより、このQuest Proの価値が下がる事態になっています。カラーパススルーはあちらの方が綺麗で、ディスプレイ解像度もあっちの方が上。

Quest Proが優れているのは発色の良さ。動画を見るという用途においてはQuest3よりも上ですが、微差と言えば微差なので値段の差ほどの恩恵はありません。コスパという点で比べるなら圧倒的にMeta Quest3の勝ちです。

Quest Proの良さはアイトラッキングとフェイストラッキングが搭載されていること。VR SNSで遊ぶユーザー向けと言えます。ただデフォルトのストラップだとがっしりおでこをホールドして痛くなるので長時間遊ぶなら細工して工夫する必要がありますね。

初心者が買うならQuest ProよりもQuest3の方がいいと言っておきましょう。

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Meta

しょちょー
しょちょー
発色がイチバン自然で動画向けなんだけど、Quest Proも生産終了になってしまった。

PICO4(生産終了)

Pico4 レビュー アダルト
【忖度なし】Pico4のレビュー|アダルト目的(FANZAやエロゲ等)で使える?他機種との比較もしてみた2022年10月7日に発売された『Pico4』ですが管理人も発売前から予約し当日朝にゲットできました。 軽くてパンケーキレンズでコ...

装着時の軽さが抜群
着脱しやすい
値段が安い
パンケーキレンズで視野角広い
カラーパススルー対応(質は微妙)
単体でFANZAに対応(2023年冬に対応)
フレア・ゴーストが発生しやすい(レンズの質が微妙)
PCVRするならVD推奨

スペック表

項目 Meta Quest3S Pico4
解像度(片眼) 1832×1920 2160×2160
ディスプレイ シングルLCD
RGBストライプ
2 x LCD
RGBストライプ
レンズ フルネルレンズ パンケーキレンズ
トラッキング 6DoF
インサイドアウト方式
6DoF
インサイドアウト方式
パススルー フルカラー(18 PPD)
深度センサーなし
→ただしIRエミッターとしてFlood LEDが2つ搭載されていてトラッキング力が上がっている
フルカラー(単眼)
深度センサーなし
リフレッシュレート 最大120Hz 最大90Hz
IPD調整 58⇄63⇄68mm(3段階調整) 62~72mm
FoV 水平:約96°
垂直:約90°
水平:104°
垂直:103°
ストレージ 128GB
256GB
256GB
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen2 Snapdragon XR2
RAM 8GB 8GB
重量 514g 586g
オーディオ ・内蔵スピーカーと内臓マイク ・内蔵スピーカーと内臓マイク
無線 ・Wi-Fi6E対応
・Bluetooth5.2対応
・Wi-Fi6対応
・Bluetooth5.1対応
価格 128GB:¥45,400
256GB:¥64,900
128GB:¥49,000
256GB:¥59,400(生産終了)

2022年10月に発売されたオールインワンVRのPICO4。発売してから2ヶ月間Meta Quest2やMeta Quest Proあたりと並行して使ってみたんですが、ぶっちゃけ自分の中では微妙な位置付けでした。

確かにパンケーキレンズで視野角が広く本体が薄いのは良いのですが、レンズの質が悪くかなり光が反射します。いわゆるフレア・ゴーストが発生する頻度が高いのが気になりますね。

元々はスタンドアロンだとFANZAに未対応だったのですが、2023年冬に突然対応。FANZAの動画を見れるようになりました。そういった点を考慮するとPicoも初心者用として悪くはないものになってきたのですが、Pico4は生産終了になってしまいました。

しょちょー
しょちょー
ちゃんとメリットデメリットを理解している人が買うんだぞ。

Pico4 Ultra

【レビュー】Pico4 Ultraを自腹でぶった斬る|アダルト用途で上位版を買う必要はない!Quest3を買え!と言うつもりだったのに……「Pico MotionTracker」と「Pico4 Ultra」の組み合わせがVRSNSユーザーで話題になっています。 ではア...

Pico4の強化バージョン
カラーパススルー対応(Quest3とほぼ同等)
ディスプレイの輝度がアップ
Wi-Fi7対応
単体でFANZA見れる
ゲーミングPCがあればPCVRとしても使える

スペック表

項目 Pico4 Ultra Pico4
解像度(片眼) 2160×2160 2160×2160
ディスプレイ 2 x LCD
RGBストライプ
2 x LCD
RGBストライプ
レンズ パンケーキレンズ パンケーキレンズ
トラッキング 6DoF
インサイドアウト方式
6DoF
インサイドアウト方式
パススルー フルカラー(2カメラ)
深度センサーあり(iToF形式)
フルカラー(単眼)
リフレッシュレート 最大90Hz 最大90Hz
IPD調整 58~72mm 62~72mm
FoV 水平:104°
垂直:103°
水平:104°
垂直:103°
ストレージ 256GB 256GB
プロセッサ Snapdragon XR2 Gen2 Snapdragon XR2
RAM 12GB 8GB
重量 580g 586g
オーディオ ・内蔵スピーカーと内臓マイク(4つのマイクで空間オーディオ録音をサポート) ・内蔵スピーカーと内臓マイク
無線 Wi-Fi7対応
Bluetooth5.3対応
・Wi-Fi6対応
・Bluetooth5.1対応
価格 256GB:¥89,800 128GB:¥49,000
256GB:¥59,400

2024年10月に発売されたオールインワンVR。Pico4を強化したバージョンです。

Pico4よりもディスプレイの明るさが強化されているためか、FANZAを見ると綺麗に見えるようになっています。正直これはあり。

と言いたいところですが、レンズの質に関してはそのまま据え置きといったところ。輝度が上がっている分余計にピカピカで反射するようになってしまいました。そこが欠点。

ただ同時に販売されたPicoのトラッカーを用意すればベースステーションを用意せずにフルトラッキング環境を構築することができるので、VRSNSユーザーには適しているヘッドセットと言えます。

アダルトもそこそこ行けてフルトラ環境構築が比較的簡単。このメリットを求めるなら1台目や2台目のVRヘッドセットとしてチョイスする価値はありますね。

DPVR-4D PRO

ほぼアダフェス専用機(FANZAの動画は見れない)
ディスプレイ解像度は両目4Kでぼちぼち優秀
3DoF
これ1台で+1D連動に対応
アダフェスとのコネクトが楽チン
アダフェス特化型HMDの中では最高峰

2024年11月時点でアダフェス特化型HMDではこれが一番スペック的に上です。

SoCに「Snapdragon XR1 Platform」を採用していて4K解像度。アダフェスとの連携も簡単で、ようやくスペックが動画用+αとしてそれなりなHMDが販売されました。

3DoFですがVIVEPORTにも対応していて、3DoFに対応しているゲームアプリや動画コンテンツなどを楽しむことができます。

SKYWORTH_4D_PRO 買うべき

似たようなアダフェス特化型HMDに「SKYWORTH-4D PRO」がありますが、これよりもDPVR-4D Proはスペックが上。これはSoCが「Snapdragon 821」なので、これと比べてもDPVR-4D Proはベンチマーク上のスペックが2倍に向上しています。

Pico G2 4Kと比べても遜色なく、VR最適化されているSnapdragon XR1であることを考えるとDPVR-4D Proがいいでしょう。

ただ、やっぱりFANZAには対応していないのでその点だけは注意。

アダフェスがメインのユーザー向けです。スマホVRから脱却したくてVR動画メインで楽しみたい人、+1D連動グッズと一緒に楽しみたい人なら候補になります。

が……基本的には1台目としてHMDを買うならMeta Quest3を最優先でチョイスした方が幸せになれると言っておきます。

DPVR4D Pro レビュー
DPVR-4D Proのスペックと比較|アダフェス特化型のスタンドアローンHMDでは最高峰アダフェス特化型のスタンドアローンHMD「DPVR-4D」がパワーアップして帰ってきました。 それが今回紹介する「DPVR-4D ...
助手ちゃん
助手ちゃん
詳しくはこちらの記事を読んでね

アダフェスでセット商品を購入する(定期的にセールしている)

SKYWORTH-4D/ DPVR-4D

ほぼアダフェス専用機(FANZAの動画は見れない)
旧型で解像度は低め

DPVR-4DとSKYWORT-4DでアダルトVRを見る方法・始め方このページではAdult FestaVR(アダフェス)で使えるアダルトVR動画特化型のHMD DPVR-4D SKY...

ほぼアダフェス専用機として使えるスタンドアローンタイプのHMDがこちらの「SKYWORTH-4D」「DPVR-4D」

これらは先ほど紹介した「DPVR-4D PRO」や「SKYWORTH-4D PRO」の旧型なので今買うならPROの方がおすすめです。

もちろんFANZAのDMMVRプレイヤーに対応していないのでFANZAのエロVR動画を見ることはできませんが、これ1台でアダフェスの+1D動画と連動グッズをリンクさせることができます。

しょちょー
しょちょー
Quest2を購入するまでは俺もDPVR-4Dにお世話になってた時期あるんよ。
DPVR-4Dを購入したガチ感想レビュー!アダフェスのセットを買うべきか教えますDPVR-4Dといえば巷でエロ専用機とも呼ばれているスタンドアローン型HMDですよね。 で、実際のところコイツの使用感はどうなのか...
助手ちゃん
助手ちゃん
詳しくはこっちの記事だね。
+1D再生とは? FANZAは対応している? グッズはどれを使えばいいの?この記事のキーワードは+1D再生です。 助手ちゃんのように「+1D再生(+1D連動)ってなんなのさ?」って...
助手ちゃん
助手ちゃん
+1D再生や連動グッズついて知りたい人はこっち!

となっては解像度的に満足できるようなものではないので旧型は全くおすすめはできません。

 

「PS5」や「PS5 Pro」が必要になるVRゴーグル

値段の安さ
VR体験の質
おすすめ度
PSVR2専用ゲームが遊べる
FANZAのアダルトVRを視聴できる
ディスプレイが有機ELなので発色はキレイ
PCVR化にも対応
コードが邪魔になる
FANZAの8KVRには未対応(PCVR化で対応)

PSVR2

PSVR2-レビュー
【自腹レビュー】アダルト用にPSVR2はあり?|カジュアルな使い勝手で有機EL最強かと思いきや欠点あり2023年2月22日、ついにアイツが登場しました。そう、みなさん待望の「PSVR2」です。この記事では以下の点について重点的に検証してい...

PS5とUSB-Cで接続して使う
有機ELのまま高解像度に進化
発色は優秀
スイートスポットがかなり狭い

スペック表

機種 PSVR PSVR2
解像度(片眼) 960×1080(片目)
OLDE
2000×2040(片目)
OLDE
トラッキング 6DoF 6DoF
リフレッシュレート 90Hz⇄120Hz 90Hz⇄120Hz
IPD調整 調整可能
視野角 100° 110°
接続端子 HDMI+USB-A USB-C
オーディオ 内蔵マイク 内蔵マイク、ステレオヘッドホン端子
価格 ¥27,478 ¥74,980

2023年2月にPSVR2が販売されました。初代PSVRは「PS4及びPS5」に対応していましたが、PSVR2はPS5/PS5Pro専用機となっています。

FANZAのVR動画に対応していること、そしてアダフェスもRadTVがPSVR2用にアプリを開発し、2024年秋にやっと見れるようになったのでアダルト動画を観る分には一応これもあり。

そして散々言われているPCVR化ですが、SONY公式がアダプターを販売して無事にPCVR化できるようになりました。

PSVR2をPCに繋げてVRエロゲをプレイする方法を詳しく解説|コイカツ・オダメ・サマバケなどをプレイするPSVR2ユーザーにとって待望の商品「CFI-ZVP1J」がついに発売されました。PSVR2をPCと繋いでPCVRとして使えるようになる...

有機ELなこともあり確かに発色のいいディスプレイなのですが、コードがジャラジャラしてしまうのと、スイートスポット激狭問題は避けて通れません。ちょっとズレるとぼやけるので寝ながらVRには全く向いていないと伝えておきます。

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こんなゲームがあるよ

ビートセイバー

PlayStationのプラットフォームにビートセイバーが対応。ついにPSVR2でもビートセイバーを遊ぶことができるようになりました。

VRゲームといえばこれというレベルの超定番音ゲーで、VRならではのギミックと音ゲー特有の爽快感が合わさっている良さがあります。

グランツーリスモ7

PlayStation独占コンテンツがこちらのグランツーリスモ7。PSVR2で遊ぶグランツーリスモ7の体験はレースゲーム好きならたまらんです。

管理人も4つほどレーシングゲームをVRでプレイ経験していますが、一番面白いと思ったのはPSVR2でプレイしたグランツーリスモ7です。

 

ゲーミングPCが必要になるVRゴーグル(PCVR)

値段の安さ
VR体験の質
おすすめ度
PCVR専用ゲームが遊べる
トラッキング精度の高いものが多い
動画コンテンツもハイクオリティで楽しめる
SteamVRに繋げればFANZAやアダフェスのVR動画を見れる
全体的に価格が高い
ゲーミングPCが必須
アダルトVRを見るだけならここまでは不要
PCVR入門の書②|VRヘッドセットの選び方 トラッキング方式や利用目的に沿ってHMDを選択するこの記事ではPCVRを始めるに当たってどのヘッドセット(HMD・VRゴーグル)を選べば良いのか、いくつかのポイント別に解説しています。初めてPCVRに挑戦する人のためにわかりやすくおすすめのヘッドセットを紹介していますよ。...

普通のアダルトVR動画を体験するには過剰スペックとも言えるのが、PCに接続するタイプのゴーグル。

PCに高性能なものが必要でPCとゴーグル両方本格的に集めると20~80万オーバーと費用がかかります。なんなら全身トラッキングを極めるならもっと必要です。

PCVRはゲーミングPCと呼ばれるハイスペックPCを要求されるので、普段使っている平凡なPCではちょっと厳しいです。正直ただのアダルトVRを楽しむために用意するのは初心者にはあまりおすすめできません。

しかし、アダルトVRゲームをプレイするためにはPCVRを用意する必要があるので、COM3D2・コイカツサンシャイン・VaMなんかをVRでプレイしたい人は購入を検討してみてください。

VRエロゲ10選 おすすめ-PCVR向け アイキャッチ
【2024年最新版】抜けるVRエロゲーおすすめ12選 |全作プレイ済みでここから選べば間違いなし!【PCVR向け】抜けるエッチなVRゲームをお探しですか?この記事ではおすすめのアダルトVRゲームを10 作品+番外編としていくつか紹介しています。この記事を読めばPCVR向けの抜けるアダルトVRゲームがすぐに見つかりますよ!...

さらに最近はFANZAの8KVR動画が出回ってきていて、これを快適な環境で見るにはPCVRがベストになっています。お金に余裕があるならゲーミングPCを用意するといいでしょう。

助手ちゃん
助手ちゃん
ひえ〜高すぎンゴ。
しょちょー
しょちょー
アダルトVR動画でここまでお金を出す必要は流石にないぞー。でもVRゲームをプレイするのに必要になるのもまた事実だな。

初心者のうちはMeta Quest3/3Sを購入してVRを嗜んだあと、もっと世界を広げたくなったらゲーミングPCを購入してOculus LinkもしくはVirtual DesktopでPCVRを活用するのがおすすめ。

まずはMeta QuestでVRChatやVRゲームをやってみて、もっと本格的なHMDが欲しくなったら買い換えればいいと思います。

Reverb G2(生産終了)

WindowsMRデバイス
両眼4.5Kのディスプレイ解像度
インサイドアウト形式のトラッキングなのでベースステーション不要
GPUにRTX3080(12GB)以上が欲しい

スペック表

機種 Reverb G2 Quest2
解像度(片眼) 2,160×2,160(片目)
2 x 2.89 LCD
1832×1,920(片目)
LCD
トラッキング 6DoF 6DoF
リフレッシュレート 90Hz 72~120Hz
視野角 約114度 約90度
IPD調整 対応 58・63・68mmの3段階調整
ストレージ PCに依存 128GBまたは256GB
プロセッサ PCに依存 Snapdragon XR2
重量 約500g 503g
RAM PCに依存 6GB
オーディオ 高音質スピーカー 内蔵スピーカーとマイク、3.5 mmヘッドフォン対応
価格 ¥65,780 128GB:¥47,300
256GB:¥53,900

65,780円で購入できるPCVR用のゴーグル。WindowsMR(オワコン)とSteamVRに対応しています。

WindowsMRは完全にマイクロソフトから見捨てられましたが、SteamVRも遊べるので実際のところそこまで気にする必要はありません。しかし一応お伝えしておくと、WindowsOSのアプデで将来WindowsMRが消えるとのことなのでオワコンですね。

2022~2023年にエロの画質を求めてヘッドセットを購入するならこの「ReverbG2」が候補になっていました。2160×2160(片目)は上位の解像度であり、安定感あるDP接続なので画質を求めている人ならまさに理想的なHMDです。

PCVRならFANZAもアダフェスも問題なく視聴できるのでPCVRでアダルトVRを視聴するならこいつがおそらくコスト的にも画質的もかなり強くてトップクラスでした。

ただコントローラーの質がうーんといったところ。ゲームをするにもバインド設定を変える必要がある場面に遭遇したり、ゲームによっては一切ボタンを受け付けないこともあります。やっぱりMeta Quest2ほど初心者向けではないのが現実です。

それに解像度が高いためグラボの性能が高くないとその性能を発揮できないデメリットもあります。

具体的にはGPUにRTX3080(12GB)以上、本格VRゲームをガチで快適に遊ぶならRTX3090やRTX4080以上が欲しいので高いゲーミングPCを用意するコストがかかります。

【検証】アダルトPCVRに必要なVRAM容量は?|グラボ選びやゲーミングPC選びの参考にどうぞ この記事ではグラボ(GPU)選びで失敗しないためにアダルトPCVRでのVRAM使用量を検証していきます。 VR動画...

この記事でVRAMの消費量を検証していますが、Reverb G2の場合VRAMは16GBないとちょっと心配。画質に関しては十分ですがそれ以外の部分が足を引っ張っている印象ですね。

とはいえ、VR動画の画質を重視したい人が比較的手軽に購入できるのがこれ。動画コンテンツを最大限に楽しめるはずです。

他にはVRエロゲでもCOM3D2でダンスを高画質で楽しみたい人はReverb G2がおすすめ。ハイエンドゲーミングPCを所有している人が購入するべきHMDになっています。

2024年の今は生産終了していて中古でしか入手できないので注意。流石に今はMeta Quest3の方が総合的に優秀ですね。
Reverb-G2-半年使用レビュー
Reverb G2を半年以上使ってみた自腹レビュー|映像美と操作性がトレードオフなVRヘッドセットHPのWindowsMR機器であるReverb G2を購入してから半年以上1年未満経ちました。 まだReverb G2に関するレビ...

Valve Index(ほぼ生産終了)

ディスプレイ解像度は旧世代の1440×1600(片目)
アウトサイドイン形式のトラッキングで精度が高い
部屋の空間とベースステーションが必要
視野角が130°と破格
リフレッシュレート144Hzと破格
全ての指をトラッキングできる

スペック表

機種 Valve Index Quest2
解像度(片眼) 1,440×1,600(片目)
LCD
1832×1,920(片目)
LCD
トラッキング 6DoF 6DoF
リフレッシュレート 80~144Hz 72~120Hz
視野角 約130度 約90度
IPD調整 58~70mm 58・63・68mmの3段階調整
ストレージ PCに依存 128GBまたは256GB
プロセッサ PCに依存 Snapdragon XR2
重量 約748g 503g
RAM PCに依存 6GB
オーディオ 高音質スピーカー
高音質マイク
3.5mmのステレオミニプラグ端子
内蔵スピーカーとマイク、3.5 mmヘッドフォン対応
価格 ¥165,980(フルセット) 128GB:¥47,300
256GB:¥53,900

ヘッドセット+コントローラー+ベースステーション で約16万+ゲーミングPCで合計40万はかかる計算。

高価ですが広い視野角と高リフレッシュレートを誇るHMDです。指のトラッキングや握力センサーがあるので一般的なVR界隈においても高いレベルのVR体験が出来るマシンになっています。

ただしデメリットも複数あって、マシンが非常に重い(748g)こと、使っているとかなり熱くなる(50℃程)こと、その影響で眼鏡が曇ること、値段が高いのに筐体の一部(スピーカー部分やコントローラースティックなど)が脆いことなど、やや上級者向けになっています。

Valve Indexはアダルトコンテンツを遊ぶよりも「VRchat」のようなVRSNSを遊ぶのに向いているヘッドセットです。

なぜなら解像度が低めでリフレッシュレートと視野角が優秀なValve Indexは、画質よりも滑らかさを重視するVRSNSの傾向に合致するからです。

PCの負担を極力減らすために画質を落としてfps(滑らかさ)に全振りするのがVRCなどのVRSNSなんですよね。

さらにVRエロゲでもValve Indexにメリットがあります。アウトサイドイン方式なので、コイカツなんかで親子付けしてコントローラーとキャラを同期するときに、トラッキングが失われずに快適にプレイできるメリットもあります。

発売時期が2019年なのもあってディスプレイ解像度は古い基準ですが、それ以外はいまだに高水準の万能型ヘッドセットといったところでしょう。

しょちょー
しょちょー
2024年の今はほとんど生産終了状態。在庫ほぼ復活しないけど稀に復活するから一応チェックしておこう。
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VIVE Pro2

VIVEPRO2

両眼で5K解像度
リフレッシュレート120Hzと上位
トラッキングはアウトサイドイン方式(部屋の空間が必要)
スイートスポット狭すぎ問題あり

スペック表

機種 VIVE Pro2 Quest2
解像度(片眼) 2,448×2,448(片目)
デュアル RGB 低残光性 LCD
1832×1,920(片目)
LCD
トラッキング 6DoF 6DoF
リフレッシュレート 90~120Hz 72~120Hz
視野角 約120度 約90度
IPD調整 57~70mm 58・63・68mmの3段階調整
ストレージ PCに依存 128GBまたは256GB
プロセッサ PCに依存 Snapdragon XR2
重量 約830g 503g
RAM PCに依存 6GB
オーディオ Hi-Resスピーカー
内蔵デュアルマイク
内蔵スピーカーとマイク、3.5 mmヘッドフォン対応
価格 ¥178,990(フルセット) 128GB:¥47,300
256GB:¥53,900

2021年6月にHTC社から発売されたのが業務用スタンドアローンタイプの「VIVE Focus 3」と家庭用PCVR向け「VIVE Pro2」。

業務用の前者は置いておいて、「VIVE Pro2」は5K解像度ディスプレイに120Hzのリフレッシュレート、高レベルのIPD調整機能などハイスペックなヘッドセットになっています。

価格はHMD単体で103,400円とそこそこいい値段しますね。これにトラッカーやコントローラー、ベースステーションも買う必要があるので費用はもっとかかるのが懸念点。

「Valve index」とよく比較されがちで、画質が綺麗なのはVIVE Pro2です。綺麗な画質でVRゲームで遊んだり動画を楽しみたいなら「VIVE Pro2」の方がいいでしょう。

一方で「VRchat」に関しては画質よりも滑らかさ・快適さの方が重要なので「Valve index」がおすすめです。

しょちょー
しょちょー
自分の目的に合わせたHMDを購入したいところだな。
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほどー!

なお、ディスプレイ解像度が高くなると同時にゲーミングPCの要求スペックが高くなります。「Reverb G2」と「VIVEPro2」はRTX3080(12GB)以上のグラフィックカードを搭載しているPCを準備しましょう。ぶっちゃけVRAM的に3090以上が必須です。

そしてそこまで用意してもMeta Quest2と比べて得られるVR体験の質はちょっと上がる程度。VIVE Pro2は確かに綺麗ではあるんですが、スイートスポットが狭くてレンズの質が悪く体験の質という意味では値段ほどの体験はできません。

そういったことからVIVE Pro2は酷評されていることも多いですね。

しょちょー
しょちょー
VIVE Pro2が酷評されて古いVIVE Proが再度評価されるというね。
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HTC
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その他選択肢

Pimax Crystal Light 2880 x 2880のQLED + Mini-LEDディスプレイ。Lighthouseパネルと組み合わせてベースステーションに対応。
bigscreen beyond 2560 x 2560のマイクロOLEDディスプレイ。世界最小クラスのVRヘッドセット。ベースステーション必須。
MeganeX 2560 x 2560のマイクロOLEDディスプレイ。超軽量かつ長時間に対応。インサイドアウト/アウトサイドインどちらにも対応。
Varjo Aero 2880×2720のMini-LEDディスプレイ。ベースステーション必須。

この辺りのVRヘッドセットはVRヘビーユザーの選択肢になってきます。アダルトVRを楽しむのにこのレベルのヘッドセットを用意する必要はありません。

ただどれも解像度が高かったり、OLEDやMini-LEDとなっていて発色に関しては強いといったメリットも存在。Quest3やPico4からのステップアップとして考えてみる価値はあります。

おまけ:最近のPCVRの事情

元々はVIVE・Oculus・WindowsMRなどPCVR専用のHMDが多数取り扱われていました。しかし、VRデバイスが洗練されていくにつれてPCVR専用のHMDが減ってきたと。それが今の現実です。

Reverb G2やValve Indexも生産終了していて、PCVR専用のHMDの選択肢はどんどん減ってきています。残っているのはハイエンド高級デバイスと小さな開発機関によるクラウン°ファンディング系のデバイス、商業向けデバイスですね。

今のメインストリームはスタンドアロン機であり、Pico4やMeta Quest3のようにスタンドアロンもPCVRも両方いけるタイプです。

アダルト用途であれVRSNS用途であれ1台目はやはりそこからスタートするのが無難ですよ。

しょちょー
しょちょー
時代の流れってやつなのか、開発コスト的にも両立機を1台集中して作った方がいいらしいな。
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FANZAでセール開催中!

S1キャンペーン第10弾が開催中。対象動画が12月6日まで30%OFFとなっています。VRは18タイトルが対象。


名作キャンペーン第3弾50%OFF12月6日まで SODグループ30%OFF12月11日まで
妄想族30%OFF第2弾12月11日まで  

8KVR動画が続々と大量投下中。この機会に最高峰の高画質VRを体験しましょう。Meta Quest2/3/Pro単体やPico4単体・PCVRのユーザーが対象です。

その他VR対象セールはこちら↓

 

アダフェスでもセール中!

アダフェス定番のCRYSTAL VRセールが開催。対象動画が12月5日まで30%OFFになっています。8K匠動画が続々追加されているのでこの機会にお試ししてみましょう。


アダフェス今週の1本がこちら。HMN WORKS VRから爆乳爆尻エチエチHcup織田真子のトレーニング指導VRが12月4日まで50%OFFになっています。


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まとめ:アダルトVRのためのおすすめゴーグルはこれ

ここまでVRヘッドセットを一通り紹介しました。2023年11月時点でアダルトVR初心者におすすめできる入門用のHMDをアダルトVR動画向けとPCVRのVRエロゲ向けに分けてチョイスしました。

アダルトVR動画向けのゴーグル

VRエロゲ向けのゴーグル

※時期によって値段が変わる可能性があります。それぞれ実際の価格は自分で確認してください。

まずお金があるならMeta Quest3を迷わず本命評価。さまざまな用途を高いレベルで安定して使えます。

VRSNSでフルトラしたい気持ちが強い場合はPico4 UltraのチョイスもOK。アダルトも高いレベルで実用的ですが、総合力ではQuest3に軍配が上がる感じ。

お金を節約しつつも最低限の本格VRを体験したいならQuest3Sですが、管理人的には頑張ってお金を出してQuest3を入手した方が良い体験できると思っています。

アダルトVR動画が見たくてどうしてもお金を節約したいなら最初はスマホはめ込み型のゴーグルで我慢すればいいでしょう。スマホVRは個人的にエレコム1択です。中華製はいいやつもありますが酷いパチモンもあるので避けた方が無難。

Amazon VRゴーグル 比較 レビュー
【VRAV用】スマホ用VRゴーグルとMeta Quest2をガチ比較 ~Amazonの怪しいゴーグル選手権~【2022年版】FANZAのVRAV・アダルトVR動画を視聴するのにスマホVRとMeta Quest2(Oculus Quest2)どっちで視聴するのがいいのでしょうか?今回の記事では実際に複数のゴーグルを購入して検証しています。もしどのVRゴーグルを購入すればいいのか迷っているならこの記事を読めば解決できますよ。...
しょちょー
しょちょー
スマホVRのゴーグルはAmazonの中華製でもダメではないけど、ピンキリだしレビュー評価はほとんどサクラだから注意な。

スマホで「Xperia 1Ⅳ」「Xperia 1Ⅲ」「Xperia 1Ⅱ」を使っている人ならちょっと高いけどXperia Viewを選択するのもあり。VR映像を楽しみたいだけの人ならエレコムよりもずっと最適化されています。

今迷っているならMeta Quest3を買え!スタンドアローン型での利用は快適。装着感も改善されています。最近はMeta Quest単体で遊べるVRエロゲも増えてきました。

そして+1D連動したい場合やアダルトVRゲームを遊びたいならOculus Link/Air LinkかVirtual Desktopを使えば解決。連動だけならToys PlayerでもOK。

ToysPlayerならMeta Quest単体でアダフェスの動画と連動オナホを連動できる|導入方法と使い方を紹介2023年春時点でアダフェス公式の4DMEDIA PLAYERではMeta Quest単体で+1D連動グッズ(A10サイクロンSA・A1...

Quest3はエロVR動画だけでなく通常VRゲームやアダルトVRゲームなどあらゆる分野に対応している優秀なスタンドアローンHMDですよ。

【2024年版】アダルトVRの見え方比較|Quest2・3・Pro / PICO4 / Reverb G2 / スマホVR / PSVR2 これからVRデビューしてみたい初心者さんや今使っている古いVRデバイスを買い替えたい方に向けての記事です。 今回はVRヘッ...

この記事ではVRヘッドセットごとにアダルトVR動画がどのように見えるのかを画像付きで比較しています。参考にしてみてください。

 

エロVR動画にしか興味がない場合かつアダフェスをメインに使って+1D連動グッズを利用する予定ならDPVR-4D PROという選択肢も一応ありになっています。

連動機能を使わない人でもひたすらアダフェスを利用するならこのスタンドアロンHMDがお手軽に利用できて便利。アダフェスとのシームレスなコネクトを体験できます。

ただこれだとFANZAは視聴できないので、FANZAのVRをみたいならMeta Quest3かスマホVRを選ぶのが無難です。今の基準を考えると、画質もそこまでいいものではないし。何よりまともなVRゲームを遊べないのが痛い。

 

OculusGoが公式で販売終了になったりGearVRもサポート終了となってしまったため、2020年頃と比べて状況が変わっています。

今からアダルトVRを始めるならこのあたりから選んでみてください。

しょちょー
しょちょー
スタンドアローンHMDでは価格と性能バランス最強のMeta Quest3が1強だな。
助手ちゃん
助手ちゃん
FANZAもアダフェスも見れるならQuest3買うね!
アダルトVRを見るならこのVRヘッドセットがおすすめ
Meta Quest3
2024年10月時点で最もVR初心者におすすめできるヘッドセットがこちらのQuest3。管理人も「もうこれでよくね?」と思うレベル。
解像度・視野角・コントラスト・カラーパススルーがパワーアップしていて納得のデバイスになっています。1台目はこれ買っておけ!
アダルトVR適性度
FANZA 全ての動画を視聴可能。
アダフェス スタンドアロン時:ストリーミング・月額見放題・DL動画を視聴可能。(+1D連動不可)
PCVR時:全ての動画に対応。
価格 ¥74,800(128GB)廃止
¥81,400(512GB)価格改定

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Pico4 Ultra

2024年9月20日にPico4の上位版が登場。中身が強化されQuest3とほぼ同等になりました。Quest3より優れている点も劣っている点もあるため用途次第といったところ。
Picoのトラッカーと併用してスタンドアロンでVRSNSを遊ぶなら最適な選択と言えそう。アダルトもいけます。

アダルトVR適性度
FANZA 全ての動画を視聴可能。
アダフェス スタンドアロン時:DL動画を視聴可能(ストリーミング・月額見放題・+1Dは不可)。
PCVR時:全ての動画を視聴可能。
価格 ¥89,800(256GB)

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Meta Quest3S

Quest2の後継機とも言える新エントリーモデルが登場。SnapdragonXR2Gen2搭載のため、8kVR動画をスムーズに再生できるようになりました。カラーパススルーもあるのでお手軽にVR・MRを体験したい人向けの機種です。

アダルトVR適性度
FANZA 全ての動画を視聴可能。
アダフェス スタンドアロン時:ストリーミング・月額見放題・DL動画を視聴可能。(+1D連動不可)
PCVR時:全ての動画に対応。
価格 ¥48,400(128GB)
¥64,900(256GB)

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Meta Quest Pro
Quest3が販売されたことにより、優位性が薄れてしまったハイエンド機。アダルトジャンルに関してはほぼQuest3で十分になってしまいました。色味はProの方が綺麗です。
VRChatなどのVRSNSではアイトラッキング・フェイストラッキングによる優位性があるので、用途によっては選択肢になります。
アダルトVR適性度
FANZA 全ての動画を視聴可能。
アダフェス スタンドアロン時:ストリーミング・月額見放題・DL動画を視聴可能。(+1D連動不可)
PCVR時:全ての動画に対応。
価格 ¥117,690(256GB)

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