2022年の6月24日に日本で『Pico Neo3 Link』が発売されました。
このVRヘッドセットはかの有名な『Meta Quest2』と同じく、スタンドアローンとPCVRの2通りの使い方ができる2-in-1VRタイプとのことで話題になっています。
もちろん管理人もこの『Pico Neo3 Link』が気になっていたので発売翌日に購入してみました。
おそらく企業系のサイトがレビュー記事を上げていくと思いますが、エッチなジャンルに関しての使い心地は書かないはずです。
そう、ウチは「エッチな遊び」を中心に使ってみてどうだったのかをレビューしていくのでよかったら参考にしてみてください。
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Meta Quest2/3やPico4を買った人は①を飛ばしてMeta Store/Pico storeでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
Pico Neo3 Linkを開封してみた
それでは早速Pico Neo3 Linkを開封していきましょー。
開封
デデドン。某大手カメラ店から着弾しました。
大きさ的にはMeta Quest2よりもコンパクトに収まっている気がします。記憶が正しければ。
ヘッドセットがコンパクトにまとめられています。
Pico Neo3 Linkは最初から本格的なストラップがしっかり装着されていますね。
本体チェック
とりあえず本体を取り出して眺めてみました。
上の部分はゴム。ストラップを閉めるには後ろについているダイヤルを回す。
本体の端子は2箇所。
右側はUSB-Cで充電したりPCと繋げてデータの送信するときに使います。
左側はPCVR用の端子。こちらには専用端子をブッさします。
ストラップの開け閉めはこちらのダイヤルを回して調整します。HMDを被りながらやるとガシッとフィットさせることができますね。
被ってみるとMeta Quest2と違って重心が前にいかない点は高評価。ただし上のゴム部分が髪の毛に絡まって痛いことが何度か発生したこともあり、結局褒めちぎるほどでもないのかなとw
裏側にはイヤホンジャックと音量調整ボタンがあります。
鼻のスポットは十分な空間があり痛いようなことはありませんでした。
サイドにはボタンが設置されています。コントローラーを使わずに3DoF的な使い方をするならこれを使うんですかね?
基本的にコントローラーがあればこのボタンはほとんど使わないと思います。
PCVRモードを終わらせたい時にこのマイナスボタンを押すとすぐにスタンドアローンモードに切り替えることができます。また、システムボタンを2回押すと録画することができます。
レンズ部分はこんな感じ。IPD調整に関しては手動で動かして3段階調整できるのでMeta Quest2と同じ。ただなんか中央に弾力?が寄っていて1段階目と3段階目では上手くガチッと決まらないのは気になりますね。
また、顔のスポットが広いのでメガネを装着したままでも普通に装着することができます。これがMeta Quest2との最大の違いでしょう。この点は高評価ポイント。
コントローラーチェック
コントローラーはMeta Quest2と比べるとかなり細身になっています。コントローラー1つにつき単三電池2本。
電池は最初から入っているので買い足す必要はありませんね。
これ、Meta Quest2と同じでスライドしてカバーを外すようになっていますが、なんか上手く外れません。
翌日開け方をちょっと変えたら上手くスライドで開けられるようになりました。
ダメな例
親指2本を中央沿いでスライドすると上手く開きません。
イイ例
親指を離して両端でスライドすると開きます。
ボタンの押しやすさやトリガーの押しやすさはMeta Quest2とそこまで差がない気もします。
しかし、ボタンを押した時の感覚が若干安っぽさを感じますね。大袈裟に言うとコンシューマーの公式コントローラーとAmazonに売ってるパチモンコントローラー的な差があるかもしれません。
付属品チェック
- 説明書(日本語あり)
- コントローラーのストラップ
- 顔のパーツと鼻のパーツ
- 充電器+USB-Cコード
- PCVR用のUSB-C to DP+USB-Aコード(5m)
- DP→miniDP変換コード
- マイナスドライバー
充電やPCとのデータ通信で使えるUSB-Cが付属しています。もちろん既に持っている人はそれを使ってもOK。
マイナスドライバーがついているのはPCVR用の専用USB-Cコードで使うからです。
繋げる部分はここ。USBCと一緒にネジを刺す部分があります。
これを付属の専用コードで繋げると………
このネジ部分を付属しているマイナスドライバーで締めていけば完成。
事故で外れないように徹底していますねw
まぁ、激しい運動系のVRゲームをするならあったほうがいいかもしれません。管理人はドライバーは使用せずに指で締められる分だけ締めて遊んでいますね。そっちのが楽ちん。
それと、このコードを本体横に固定するパーツが付いています。
あの、30分くらいガチで戦ってました。説明書みて何度もやってチャレンジした結果、これ以上やるとエリートストラップがぶっ壊れると思ったので仕方なく退散。翌日チャンレンジしましたがやっぱりハマらずw
こーゆーところなんだよなぁ………
値段的にはMetaQuest2と同じ土俵で戦っているんだけど、やっぱりあっちは超大企業で赤字覚悟で破格のマーケティングをしている分、Pico Neo3 Linkは細かいところで質が落ちている感が見えてきちゃう。
随所にコストカットした部分がチラッと顔を出しているんで、この時点でやっぱりMetaの販売価格と完成度の高さのバランスは壊れていてすごいんだなと思い知らされました。
Pico Neo3 Linkを実際に使ってみての感想・レビュー
ここからは実際に管理人がPico Neo3 Linkを使ってみての感想レビューをまとめていこうと思います。
- スタンドアローンで使った時の感想
- PCVRで使った時の感想
スタンドアローンで使ったレビュー
スタンドアローンとは本体のみで使う独立型のことです。ハイスペPCが不要なのでライトユーザーでもすぐに6DoFのちゃんとしたVRを楽しむことができます。
アダルトVR動画での使用感
『Pico neo3 Link』でアダルトVR動画を視聴する方法はこちらの記事で紹介しています。
結論を書いておくとこんな感じ。
FANZA:スタンドアローンでは見ることができない
アダフェス:デフォルトで入っているプレイヤーでローカル保存した動画のみ再生可能
PicoのプラットフォームがFANZAに対応していないため、「DMMVR動画プレイヤー」をダウンロードできなくてFANZAの動画を見れないんですよね。
この時点でMeta Quest2には及ばないのがわかると思います。
アダフェスしか見ないなら問題ないんですけど、アダフェスも「4DMEDIA PLAYER」がインストールできないのでストリーミング再生や月額見放題、+1D連動なんかができません。
アダルトVR動画を目的に『Pico neo3 Link』を買うのは悪手なのでやめておきましょう。
VRエロゲでの使用感
当たり前ですがPicoのアプリStoreに堂々とVRエロゲが置いてあるはずありません。
じゃあどうやって遊ぶのか?スタンドアローンで遊ぶには開発者が『Pico neo3 Link』で遊べるapkファイル形式のゲームを作るしかありません。
例えばMeta Quest2用のapkファイルをインストールしてみます。PCでダウンロードしたapkファイルをPico neo3にまずは転送します。
次にPico neo3本体を被ってファイルマネージャー→ローカル→apkと選ぶと転送したapkファイルが表示されるので、それを選択しましょう。
アプリをインストールしますか?と出てくるのでインストールを選択。
これでインストールは完了します。あとはアプリ一覧からこいつを選んで起動すればイイんですが、残念ながらちゃんとゲームが起動しません。
もしPico neo3に対応したapkファイルが登場すればこの方法で遊べると思いますが、現状はほとんど無いと思います。
というわけでVRエロゲもスタンドアローンでは現状ダメダメだということです。VRエロゲ遊びたいならMeta Quest2を選んでおけってのが率直な感想。
VRChatあたりもインストールまではできますが起動はしないとのことです。
ただ、Android用のアプリをここでapk方式でインストールできることがわかったのでそれだけでも良しとしましょう。
一般VRゲームでの使用感
『Pico neo3 Link』を購入すると無料でこの3つのゲームをインストールすることができます。この3つで7,000円分とのこと。
『All-In-One-Sports VR』が無料で遊べるってのはめちゃくちゃ嬉しいですねこれ。
野球・テニス・バスケ・ボウリング・アーチェリー・ボクシング・ゴルフなど11種目を1つのゲームで遊ぶことができます。
ソロプレイでCPUと対戦するも良し、オンライン対戦するも良し、部屋を立てて友人と対戦するも良し!
椅子に座りながらでも立っててもプレイできるし、『Pico neo3 Link』のコントローラーのトラッキングも特に不自由を感じなかったので普通に遊べました。
トラッキング精度はMeta Quest2と比べてもそこまで差があるようには思えませんでした。ちゃんと遊べますねこの子。
思ってた以上に熱中してしまい肩がヤバイですw
まぁスポーツ系でトラッキング精度をそこまで気にすることなく遊べるので合格点なんでしょうね。ただMeta Quest2の方がアップデートを重ねてきて洗練されているのも事実。
あとはPico Storeにどれだけソフトが充実するかですよね。
なんて心配している人いるかもしれません。
冷静に考えてPico Storeは現状Meta Storeと比べるとラインナップが少なくてやや物足りないのは確かですね。
Onward / Population:One / Beat Saber / オノゴロ物語 / biohazard4 /VRChat など
※オノゴロ物語はLast LabyrinthがPicoでもプレイできることから後で追加されるかもしれません。SteamとPSVRに移植は確定していますがPicoは謎。
Steamで取り扱っているゲームならPCVRとして使えば遊べますが、スタンドアローンとして使う場合は遊べないってことです。
つまりスタンドアローンで一般的なVRゲームを遊ぶにしても、世の中の主流がMetaになっているため不利でしかないです。
よっぽどFacebookアカウントを作るのが嫌じゃない限りはVR1台目はMeta Quest2でいいですねこれ。
トラッキング精度とか解像度とかSoCのスペックが同じでも、VR環境がMetaを中心に渦巻いているためVR初心者がこの流れに逆らう必要性がほとんどないと思いますよ。
PCVRで使ったレビュー
続いてPico Neo3 LinkをゲーミングPCに繋げてPCVRとして使ってみての感想をまとめていきます。
アダルトVR動画での使用感
PCVRでのアダルトVR動画の視聴についてもこちらの記事で既にまとめてあります。
簡潔にまとめるとこんな感じ。
- PCVRならDMMVR動画プレイヤーでFANZAのVR動画は見れる
- Pico Neo3 Linkのコントローラーの操作を受け付けない
- アダフェスも4DMEDIA PLAYERを使ってストリーミングや+1D連動で見ることができる
- こっちもPico Neo3 Linkのコントローラーの操作を受け付けない
- ダウンロード動画ならDeoVR Video Playerで快適に見れる
FANZAもアダフェスも見れますが、それぞれの公式プレイヤーではPico Neo3 Linkのコントローラー操作ができません。
ハッキリ言ってめちゃくちゃ不便なのでおすすめできません。
ただしアダフェスのVR動画をダウンロードしてローカル保存すれば、SteamVRにある無料PLAYERである「DeoVR Video Player」を使えます。
こっちは快適に見れるのでアダフェスユーザーでDL再生しかしないって人なら関係ないかもしれませんね。
VRエロゲでの使用感
とりあえずプレイしてみたのはコイカツサンシャインとCOM3D2(カスタムオーダーメイド3D2)の2つです。
コイカツサンシャイン
Steamのレンダリング解像度の設定を片目あたり1.5倍に設定してプレイしてみました。
まず思ったのがDisplayPort接続の恩恵か、USB-Cで圧縮して送信しているMeta Quest2よりも文字が読みやすいと思いました。周りの描写もモヤモヤがあまりなくそれなりに綺麗ですね。
Reverb G2と比べると流石に劣りますが、Pico neo3 Linkもぼちぼちといったところです。
ただMeta Quest2はOculusアプリでレンダリング解像度を上げることができるので、PCスペックさえ大丈夫ならそっちである程度カバーできます。
ただデフォルト設定ならPico neo3 Linkの方がいいでしょう。
水の流れとか葉っぱとか見ても悪くないですね。デフォルト設定で物足りないと感じたらSteamの設定でレンダリング解像度を上げればいいだけですから。
操作性も特にコントローラーで困ることはありませんでした。Reverb G2のコントローラーでは一部バインド設定の変更が必要でしたが、Pico neo3 Linkではそのままでちゃんと操作できるのでOKです。
プレイ時のVRAMに注目。レンダリング解像度1.5倍でVRAMが8.9GB消費です。等倍に戻しても8.5GBくらいだったのでグラフィックカードによっては性能を発揮できない可能性があります。
こちらの記事でMeta Quest2やReverb G2でのVRAM消費量を検証していますが、今回の数値はMeta Quest2と一緒です。
COM3D2
全編VRでプレイ可能なメイド育成シミュレーション。
VRで見るダンスはやっぱり格別ですが、Reverb G2には映像の綺麗さや迫力で及ばないもののPico neo3 Linkでもそれなりに楽しむことができます。
それとPico neo3 Linkは装着感がいいのでこういったダンスの鑑賞プレイで首を左右に振ってもそれなりに安定感がありました。
操作性に関しては若干Meta Quest2と比べて変わっていて、MODを使っているからかもしれませんが、メニューの決定がスティックボタンの押し込みになっていましたね。
最初トリガー押してもボタンを押しても進まないので「ほえ???」となりましたが、スティックの押し込みで無事反応。バインド設定を気にせず普通に遊べます。
VRAMの消費量は3人ダンス中かつ4Kモニターに表示で9.8GB。途中で10GBを超える瞬間もありました。
レンダリング解像度を上げているわけでもないのに何故かVRAM消費量がMeta Quest2の時よりも高い。
まぁなんだかんだそこそこ快適にプレイできましたね。
分かりました。Meta Quest2はOculus LinkでそのままVRプレイできるから軽くなって、今回のPicoだとSteamVR経由だからVRAM消費量が重くなってるんですわこれ。
総評:Pico neo3 Linkのメリットとデメリット
使ってみて分かったメリットとデメリットをまとめています。
メリットまとめ
最大のメリットはやはりFacebook垢が不要で使えること。正直管理人はその点に関しては何も不満がないのでMeta Quest2を使っていますが、中にはFacebookアレルギーの人がいるのも事実。
「Picoのアカウント作るから一緒じゃん?」と思うんですが、まぁFacebookだと同郷の人らが見えるのでそれが嫌なのかもしれませんね。
そういった心配はPicoならありません。安心して使えます。無線でのプレイも特に問題なく遊べました。
PCVRでVRゲーム遊ぶ予定なら装着感がよく安定感のあるPico neo3 Linkはアリです。ただし既にMeta Quest2を持っているなら買い換える必要はないとハッキリいっておきますね。
デメリットまとめ
大きなデメリットとしては2点気になったことがあります。
1つはスタンドアローンで使う場合はMeta Quest2に様々な点で及ばないこと。特にアダルトVR動画を視聴する目的ならFANZAの動画が見れないという大きなデメリットがあります。
もう一つは様々な部分でコストカットしている感が垣間見えることです。
特にコントローラーのボタンに注目。ボタンの質が良くないのはもちろん、VRC勢の方達からするとタッチセンサーがないため不評のようです。「ボタンを触っている判定」がないので表情変化を切り替えづらいとのことですね。
さらにスピーカーに関してもMeta Quest2と比べると1段階劣っているかなと。サラウンドで聴こえる感動的なのがMeta Quest2にはあったんですけど、Pico neo3 Linkを装着してCOM3D2をプレイした時最初に思ったのが「うわっなんか音わるっ!」でしたw
プレイしていくうちに慣れてあまり気にならなくなりますが、最初はマジで微妙に聴こえますね。最近はReverb G2をよく使ってることもあって尚更です。
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まとめ:基本的にはMeta Quest2を選ぶべき
以上のことから、「Meta Quest2を持ってるけど買い換える必要ありますか?」と聞かれたら「買い換える必要はマジでない」と答えます。
「初めてVR買うんですけど、どっちを買えばいいですか?」と聞かれたら「Facebook垢に嫌悪感を抱かない限りMeta Quest2を買っておけ!」と言っておきます。
モノ好きな人とか、逆張りしたい人とか、Facebook嫌いの人なら選ぶ価値はあると思いますが、世の中の流れがMetaになっているため1台目は主流のMeta Quest2を選ぶべきなんですよ。
アダルトVR動画に関しては間違いなくMeta Quest2の圧勝。スタンドアローンでの実用性もMeta Quest2の勝ち。
VRChatを遊ぶにしてもMeta Quest2の方がコントローラーの差で有利。さらにはPCVRではなく単体でもVRCを遊べるのがMeta Quest2。遊べるVRゲームやVRエロゲの数もMeta Quest2が多い。
ただPCVRでVRゲームを遊ぶ目的なら、最初から強めのストラップが装着されていてDisplayPort接続が可能なPico neo3 Linkにも魅力はあります。
つまり…………
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