2022年10月26日にMeta Quest Proが発売しました。Quest Proは22万円で個人向けではないシロモノになっています。
ですが管理人は人柱として予約開始後すぐ公式サイトで予約。発売日に無事ゲットできたので開封&レビューをしていこうと思います。
これからアダルトVRデビューしてみたい人必見です。
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VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。
Meta Quest2/3を買った人は①を飛ばしてMeta StoreでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
Meta Quest Proの開封&付属品チェック
さっそくQuest Proを開封して実物を見ていきましょう。22万円のMRヘッドセット。果たして吉と出るか凶と出るか………
まずは開封する
まずこちらが外装。箱の大きさからしてこれまでのVRヘッドセットよりコンパクトになっています。Quest2はもちろん、Pico4やReverb G2と比べてもコンパクト。
箱を開けるとこんな感じ。Quest2の白いイメージとは真逆で真っ黒。高級感はあるけどまぁ、22万もするんだからこれくらいは普通かなってレベル。値段相応な品質だと思います。
付属品をチェックする

- Quest Pro本体
- Proコントローラー左右
- 充電スタンド
- 充電ケーブル2本
- 前面保護カバー
- 遮光パッド
- 説明書
Quest Pro本体
イヤホンジャックが2つあります。これは公式の「Quest Pro VRイヤホン」が左右1つずつイヤホンジャックを消費するのでそのためなのかなと。
マグネット部分を充電ドックにくっつければ置くだけで充電が可能。「置くだけで充電」が公式で対応している。これがProの特権です。
バンドのフィット感を調整するダイヤルが後ろにあります。こちらを回すことでギュッと締めたり緩めたりを調整できます。
前側にはレンズとの距離を調整するダイヤルがあります。額を当てるパット部分が前後に動くのでこれで距離感を調整する流れ。
また充電・データ通信のためのUSB-C端子が横にありますね。
中の部分はこんな感じ。めちゃくちゃくっきり反射するのでモザイク。手動で左右に動かして物理的にIPD調整が可能です。
Quest2とQuest Proの違いは、前者が3段階でしか調整できなかったのに対して後者は自由に動かせるよう改善されている点。
さらに、レンズが特許取得済みなMetaオリジナルパンケーキレンズなので視野の広さもMeta Quest2より改善されています。
メガネも特に問題なく入りますが、左右の遮光パッドをつけるとちょっと狭い。マグネットで装着するのと元の素材が柔らかいのでフレームが折れる心配がないのですが、少し被りづらくなります。
この付属の遮光パッドをつけても下に空きスペースがあるのでどうやっても光が漏れます。というか意識すると下側が丸見えです。これの対策としてフル遮光ブロッカー(6,820円)を買わなければダメだという。
本体予約と一緒に買おうとしたら、到着予定がフルパッドの方だけ11月末予定になってたのでキレながら本体だけの予約購入にしました。
Proコントローラー
Proコントローラー(正式名称Meta Quest Touch Proコントローラー)にはなんとカメラとSoCが搭載されています。これそのものがちょっと安めのスマホみたいなもので、コントローラー単体で購入するだけでも37,180円しますからね。
Meta Quest2のコントローラーと比べてみるとやはり輪っか部分がなくなった事によるコンパクト化がすごい。
中に色々つっこまれているのもあってか実際の質量はProコンの方が重いんですけど、握りやすさはさすがにProでボタンの押しごこちも当然文句なし。
このProコンはMeta Quest2でも使えるので、Quest2でVRSNSをメインに遊んでいる人はこれ買っていいと思います。
充電ドック
USB-CtoCケーブル(片方L字)がついてくるので、そちらを電源に差して充電ドックが完成。
下のマグネット部分にコントローラーを、上のマグネット部分にQuest Proをピタッと付けてあげればそれだけで充電できます。
コントローラーを単独で充電する場合は付属されているこちらの特殊なケーブルを使えばOK。USB-Cと専用マグネットのケーブルです。片方しか充電できないので注意。
Meta Quest Proを実際に使ってみたレビュー
ここからは実際にMeta Quest Proを使ってアダルトVR動画の視聴やVRエロゲをプレイしたレビューをまとめていきます。
カラーパススルーの世界
Quest Proでレンズ越しに撮影したMR pic.twitter.com/GTP0thGD7o
— 助手ちゃん@アダラボ|アダルトVR-LABO (@AdultVR_LAB) October 26, 2022
カラーパススルーを使ったMR(複合現実)がMeta Quest Proの醍醐味です。
って思ってる人もいるかもしれませんが、実際にどっちも体験した結果Pico4のカラーパススルーはちょっと見えてる世界が作り物って感じ。カラーは強めに出るんですが、立体感を誤魔化して表示しています。ただ文字を読むという観点ではPico4の方がずっと優れてる。
Meta Quest Proのパススルーの世界はちゃんと現実世界を映し出しているのが大きなメリット。画質の問題はあれど、少なくともこっちの方が自然な世界と立体感を表示しているのがすごい。
左がQuest Proで右がPico4のカラーパススルー。うちのサイトをレンズ越しにiPhone13Proで撮影してみたもの。
「画面の中の文字を読む」という観点では、Pico4なら近づくことで一応読めるレベルになります。一方でQuest Proは太くて大きい字なら読めますが、小さい字は無理ゲーです。スマホなんてそもそも光り輝いていて画面を認識できないw
たださっきも言いましたが、Quest Proは空間把握能力が高くて真実に近い世界を映し出せるので、空間情報を見たいなら圧倒的にQuest Proが優れていますね。
あ、それとどっちにも共通していることとして、近づくと歪みが酷くなります。MRとはいったい……うごごごご。
カラーパススルーを利用してVRエロゲをプレイ
カラーパススルー対応VRエロゲまとめ
○ VRおやすみエッチ👍
○ VR右手が恋人👍
○ VR右手が恋人2👍
○ VR右手が恋人2.5 👍
○ しりまどうぐ👍
○ VRおうちでハーレム👍
○ VR射精サポーター× 美少女えちえちVR!~あなたのお部屋にお邪魔します!~
→白黒にしかならない😭https://t.co/evZEg6dZ9O pic.twitter.com/j8fdMdBojG— 助手ちゃん@アダラボ|アダルトVR-LABO (@AdultVR_LAB) October 26, 2022
Meta Quest2の白黒パススルーに対応した同人VRエロゲですが、実はQuest Proでプレイするとカラーパススルーで遊ぶことができます。
アダラボでは過去にたくさんレビューしてきたこともありストックが大量にあります。そんなわけで「Side Quest」からapkをQuest Proに転送してインストールしてカラーパススルーでちゃんと起動するのか試してみました。
結果はTwitterの通り。一部のゲームを除いてほとんどの白黒パススルー対応ゲームがカラーパススルーでも遊べることが判明。
レビュー記事へのリンクなので気になる方は読んでみてください。
▲VRおやすみエッチでカラーパススルーをプレイ。色がついたMR世界でのエロゲプレイはグッドだぜ。
確かにカラーパススルーとVRエロゲはいいんですけど、管理人は色々プレイしすぎたためにこのレベルだとそこまで感情を揺さぶられることはなかった。
もっとこうメイドさんを右に立たせながら仕事したり、メイドさんを左に立たせながら仕事したり……妄想が現実になるまではもう少し時間かかりそうですね。
PCVRでVRエロゲをプレイ
Quest Proも当然PCVRで遊べます。Oculus Link(Quest Link)で有線接続するかAir Linkで無線接続が可能なのはQuest2と変わらず。
それではいつも通りVRエロゲの代表的な作品をプレイしていきますか!
COM3D2
HMDに映し出されている映像がキレイかどうかを判断するのにめちゃくちゃ適しているのがオダメのダンス。ピカピカ光ったり水表現があったり泡が飛んでいったり。
デバッグツールでビットレート500Mbpsまで上げてるのと公式アプリでレンダリング解像度をMAXにしているのはありますが、同じ条件のQuest2の時と比べて間違いなく1段階上の美麗さがある。
オダメを起動して最初の部分で文字がめっちゃくっきりしてたから「おっ?ええ感じやん!」と思ってたけど、ダンスを起動して確信に変わりました。
Reverb G2と比べても普通に戦えるレベルでしっかり色がついている。これが個人的な高評価ポイント。DisplayPort接続じゃないのにここまで綺麗になるのはびっくりしましたわ。
▲レンズ越しに直接撮影したもの。
これならMetaプラットフォームで色々遊べて様々なコンテンツに対応していて環境も整ってるQuest Proをメイン機にするかな。
いやまぁ、22万もするんだから当然と言えば同然ですけどねw
コイカツサンシャイン
コイカツサンシャインをとりあえず本編VR化して遊んでいきましょう。

流石に解像度が上がっているのとレンダリング解像度も上げているのでVRAM消費が18GBオーバー。場所や人数によってはVRAM20GBを超える場面もありました。
優雅に釣りをする風紀委員長の休日。Quest Proは発色がいいからダイナミックですわ。
イベントでバニーにされちゃう子がいたので話しかけてみた。
ちゃんとコントローラーでパイタッチもできることを確認。文字の読みやすさもQuest2より改善されています。
恋来い温泉物語VR
Quest Proのトラッキング精度をゲーム内で活かせるのが卓球かな。ってことでやってみた結果、トラッキング精度がマジで上がってるからミスりようがない。楽勝です。
コイカツサンシャインでも思ってたけど、ちょっとレンダリング解像度上げすぎたかもw
流石にMAXまで上げるとRTX3090でも場面によってはfpsが下がり気味。でも「あーん」してくれる桜愛ちゃんがかわいいのでOKです。
アダルトVR動画を視聴
Quest ProはMetaのプラットフォームです。つまりみんな大好き『DMMVR動画プレイヤー』をStoreからインストールすることができます。
で、Quest Pro単体でアダルトVR動画を見た感想はというと………
▲【VR】ウチの風呂を借りに来た天真爛漫な巨乳部下と濡れ髪のままヤリまくった!! 弥生みづき より
- Quest2と比べて色味がグッド
- PCVRにしなくても満足度が高い
Quest2単体で利用したとき正直色味に関して薄くてものたりなさを感じちゃうんですよね。単体でしか利用したことない場合は気づかないんですけど、ちゃんとしたスペックのPCに繋いであげると単体利用時のパワーの足りなさがわかる。
もっというと、Reverb G2とかVIVE PRO2とかPimaxとかそういったHMDを利用しているとQuest2単体利用はかなりパワー不足に感じます。
しかし、Quest Proでは以下の要素が改良されています。
- SoCが「snapdragon xr2+Gen1」へパワーアップし動作性能50%アップ
- パンケーキレンズと光学技術により色域1.3倍
- コントラスト75%アップ
確かにQuest Pro単体利用時でもPCVRに劣らないレベルで戦えるようになっていると。もちろん遊ぶコンテンツ次第ではありますが、発色に関してはマジでレベルアップしてます。
単体利用時でも8KVRを見てスペック不足とは思わなかったのでまぁ、一般向けのQuest3がこのレベル以上で2023年に普及すれば8KVRもどんどん流通しそうな気がしますね。
アダルトVR動画を見るくらいなら8K含めてこのレベルで十分いけますわ。
PCVRでアダフェスの『4DMEDIA PLAYER』を起動してみましたが、こちらもちゃんとProコントローラーでしっかり操作できました。
▲【4K匠】お見合い当日からパイズリをする積極的爆乳婚活女子のおっぱいフルコース 田中ねね より
なので+1D連動グッズを使って視聴するのはOKです。A10サイクロンSAもA10ピストンSAも使うことができます。
もちろんPCVRで+1Dグッズを利用せずにアダフェス見るなら動画をダウンロード保存してDeoVRあたりで再生するのが鉄板。こちらはいつも通りなので割愛させていただきます。
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Meta Quest Proのレビューまとめ
Meta Quest Pro のここがイイ
色味・発色が優れてる
Quest2より装着感アップ
単体でDMM見れる
トラッキング精度が上がってる
コントローラーの電池の持ちが抜群
Meta Quest Pro のここがダメ
値段高すぎ問題
フル遮光ブロッカー別売りとかケチんな最初からつけろ
装着感について
Quest Proの装着感はおでこ部分にガッツリ圧力がいくタイプ。おでこにニキビがあると痛い。それと前後含めた総重量が772gあるからずっと装着してると首にきますね。
ちょっと前に発売されたPico4の装着感はマジで優秀。あれは帽子をかぶるようなレベルで装着できるのがメリット。頭にポンっと置いて休憩するのもできたし…。
Quest Proもおでこに引っ掛けて休憩できますが、何にしても重さが首にくるから長時間利用するのはしんどいと思いました。
ただガッチリおでこで固定するのでズレにくさという観点では良い。そのぶん着脱の儀式が毎回必要になって格式高いものになってしまってるけど。
寝っ転がって鼻ほじりながらVRニーするならQuest2とかPico4くらいがちょうどいいかも。
色味・発色がグレート!
▲レンズ越しに撮影
Quest Proを利用してみて1番気に入った点がディスプレイの発色の良さ。単体利用でもPCVR利用でも発色の良さはかなり実用的。間違いありません。
公式サイトの説明でも「光学スタックが40%以上薄くなった」とか「コントラストが75%強化された」とか書いてありますが、実際に目で見て確かにその恩恵を感じることができます。
Reverb G2と比べても体感で全然負けてない。スペック表ではわからない部分ですが、色味のハッキリ加減や文字のクッキリ感はグレートですこいつ。
カラーパススルーの実用性は果たして…
Quest Proを期待していたユーザーさんって、MR部分に期待していたんじゃないですかね?
今回のパススルー・シースルーは確かに空間の把握には長けています。が、しかしですよ。悲しいかな、Quest Proのパススルーは「ディスプレイの文字を読む」という行為には全く向いていないのが現実です。
パススルー状態で文字を読むならPico4の方がずっと優秀。いや、こっちはこっちで偽物の歪んだ距離感の世界を見せられるんですけどね。
パススルーの機能を使ってその状態で移動するならQuest Proが良い。だからどっちつかずで現時点では中途半端感がぬぐえない。
もちろんカラーパススルーでVRエロゲするのは良いんですけど、パススルーのカラーは期待したほどでもないし………
総評:メイン機にするつもりだか価格ほどの価値があるのか微妙(2023年に改善)
SoCのパワーアップで動作のサクサク感がアップ
光学技術の向上で発色の良さがレベルアップ
パススルーにカラーが付いた
トラッキング精度がかなり改善
といったようにQuest2からQuest Proになって良くなったポイントは多数あります。
管理人もそれなりに満足していて、メインのVRヘッドセットはQuest Proへ移行が確定しました。Quest2とReverb G2を併用していたのですが、これならQuest Pro1本で十分やっていけると確信したからですね。
そう。結局のところ値段なんですよね。これって226,800円なんですよ。(2023年4月4日に価格改定で159,500円になりました。)改善されて当たり前。
じゃあ今回Meta Quest Proにその値段相応の価値があったのか?というと正直………うーんどうだろう、ちょっと高いかもしれん。これが今回の答え。
VR部分に関してはパワーアップを体感できたので良し。でもMR部分に関しては正直期待してたよりもハードルの下になっちゃったかな。
円安の影響もあってこの値段なんですが、もしQuest Proが15万円クラスだったら普通にかなりおすすめできるレベルです。でも226,800円はちょっとやりすぎかな。
追記レビュー(2022年12月3日)
色々使ってみた結果、実は結構満足しています。いや、MRの色褪せた世界だけは今でも不満ですが、エロ目的なら間違いなくマストバイ。
具体的にMeta Quest Proが最も優れているのが発色の良さ。かなり発色の良さを体感できる。ってことでこちらの画像をご覧ください。
左がPICO4のVirtual Desktop(Godlike設定)、右がQuest ProのOculus Linkをそれぞれ直撮影したもの。右のQuest Proの方が色がしっかり反映されています。
服の色や髪の色など、明確に差があることがパッと見でわかるレベル。解像度そのものは片目1832×1920なので、PICO4の片目2160×2160と比べると気持ち物足りない。
実際に白色の文字の読みやすさはPICO4の方が少し上なのも解像度が大きく関係してるかな。ただ、色付きの文字や物の表現力はQuest Proが明確に上。
Quest Proはアダルト用途で真価を発揮するグレートなVRヘッドセットでした。
Metaへのご祝儀として出せる人なら普通に買ってもいい。でもMRに期待しすぎるとガッカリするのでそこは買う前に注意しておきたいってのが今回の結論です。モノは悪くないです。個人的にはPICO4よりQuest Proの方がずっと好き。15万円台まで定価が落ちたのもあって2023年前期時点で最もおすすめできるVRヘッドセットになっています。

解像度・視野角・コントラスト・カラーパススルーがパワーアップしていて納得のデバイスになっています。1台目はこれ買っておけ!
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPCVR時のみ可。 |
価格 | ¥74,800(128GB) ¥96,800(512GB) |

元祖初心者向けの入門機。Quest3が発売されたことにより型落ちに。
価格は抑えられるものの、Quest3を体験した今となってはもうちょっとお金出してQuest3を買った方が初心者にもおすすめできます。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥47,400(128GB) ¥53,900(256GB) |


Quest2のライバル機。スタンドアロンではFANZAの動画を見れないのが致命的欠点ですが、パンケーキレンズ採用で内側の視野角が広い。これがアダルトと相性グッドです。しかも装着感が軽い。
PCVRは公式のPicoLink経由だと微妙ですが、Virtual Desktop+Wi-Fi6環境だと優秀になります。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | スタンドアロン時:視聴不可 PCVR時:視聴可能(コントローラー問題もVirtual Desktop導入で解決) |
アダフェス | スタンドアロン時:DL動画を視聴可能 PCVR時:全ての動画を視聴可能 |
価格 | ¥49,000(128GB) |

両眼で4Kの解像度はQuest2より僅かに上。ただしSoCは「Snapdragon XR1」と1ランク劣る。
アダフェスとのコネクトのしやすさは変わらず単体で+1D連動も可能です。なお、FANZAには対応していないので注意。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 視聴不可(DMMVRプレイヤーに未対応) |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥44,800(アダフェス) |

VRChatなどのVRSNSではアイトラッキング・フェイストラッキングによる優位性があるので、用途によっては選択肢になります。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPC接続(Oculus Link)時のみ可。 |
価格 | ¥159,500(256GB) |


現状発売されているヘッドセットの中でも解像度が上位クラスのもの。DisplayPortでPCと接続できるので描写のくっきり感・安定感が優秀。
ただし新品で入手できる機会がほぼないので中古で探すことになりそう。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥65,780 |