2024年1月1日にVRユーザー待望のツールUEVR(ベータ版)がリリースされました。
UEVRがどんなツール・MODなのかというと、Unreal Engineで作られたゲームを6DoFVRで遊べるようにするというものです。
Unreal Engine製のゲームはSteamで色々売っていますが、VRと相性良さそうなゲームの1つ「THE IDOLM@STER STARLIT SEASON」(通称スタマス)を使って今回は実験していこうと思います。
この記事ではUEVRの導入方法と実際に使うまでの流れを紹介していきますね。PCVRユーザーの人はぜひ参考にしてみてください。
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UEVRの導入方法
UEVRを使うに使うのに必要なものがこちら。
- ハイスペックPC
- VRヘッドセット
- UEVR
- .NET Desktop Runtime ver:6.0.25
UEVRはPCVR専用のツールであり、スタンドアロンHMDで利用することはできません。Meta Questユーザーの人はOculus Link・Steam Link・Virtual DesktopなどでPCVR化しましょう。
なお、UEVRと.NET Desktop Runtimeは無料でダウンロードできます・ゲーミングPCとVRヘッドセットを所有していれば無料で導入できますよ。
後でやり方を紹介しますが、パススルーを使ってMRプレイするならこちらのヘッドセットが候補になります。
Meta Quest3 | Meta Quest Pro |
Pico4 | ViveXR Elite |
なおVRでプレイするため、PCの要求スペックが当然上がります。VRを快適に遊ぶのにどれくらいのスペックが要求されるのかはこちらで紹介中。
UEVR対応機種について
公式でサポート機種を公開していますが、テスターが実際に動かして確認したものだけを載せています。ここで紹介されていないVRヘッドセットでも正常に動く確率は高いはず。
- Meta:Oculus Rift CV1/S ・ Meta Quest2/Pro
- Valve:Index
- HTC:Vive/Vive Pro
- WindowsMR:Reverb G2
- その他:Pimax8KX/Crystal・Bigscreen Beyond
Pico4+Virtual Desktop
GithubからUEVRをダウンロードする
こちらからダウンロードする(Github)
上のリンクからpraydog氏のGithubへ飛びます。記事を書いている時点ではベータ版ですが、最新版・正規版がリリースされていないか各自チェックしておきましょう。
下にスライドしていくと[Assets]の項目があるので、そこからUEVR_zipをダウンロードします。
ファイルを解凍してUEVRを起動する
ダウンロードしたzipファイルを7zipやWinRARなどで解凍します。
解凍したらフォルダを開き、UEVRInjectorのアプリケーションを起動します。
.NET Desktop Runtimeをインストールする
UEVRInjectorのアプリケーションを起動すると、.NET Desktop Runtime version:6.0.25が要求されます。
すでにインストールされている人は警告が出ないと思いますが、されていない人はこの警告が出るので「はい」を選択しましょう。
するとブラウザが開いてダウンロードページに飛ばされます。その時に自動でダウンロードするはずですが、ダウンロード開始されない場合は自分でリンクをクリックしてダウンロードを開始します。
インストーラがダウンロードされるので、それをクリックして起動しましょう。
「インストール」をクリックしてインストールを開始します。
.NET Desktop Runtime version:6.0.25がインストールされているとUEVRInjectorのアプリケーションが正常に起動できるようになりました。これでUEVRを使えるようになります。
UEVRでUnreal Engine製ゲームをVR化する手順と必要なMOD
UEVRは特定バージョンのUnreal Engine(UE4/UE5)で作られたゲームをVR化するMODです。
ゲームエンジンといえばUnityが有名かもしれませんが、グラフィック重視のゲームエンジンといえばUnreal Engineですね。
他にもGameMaker・Godot・PhyreEngine・Ren’Pyなどがありますが、やはり認知度が高いのはUnityとUnreal Engineだと思います。
そんなUnreal Engineで作られたゲームをVR化する大変ありがたいMOD、せっかくなので使わせていただきましょう。
Unreal Engine製ゲームの見分け方について
Steamで売られているゲームは当然ですがゲームエンジンがバラバラです。しかもUEVRはUE4〜UE5に対応しているもののUE3には未対応。対応しているゲームを探すのは手間がかかります。
そこで1つの手として考えられるのがこちら。
こちらでゲームエンジンと年代からサーチすることができます。
またUEVRの開発者であるpraydogのチームが動作を確認し、ゲームをスプレッドシートにまとめて公開しています。一覧でズラっと並んでいるのでちょっと大変ですが確実性があります。
すでにSteamで購入しているゲームやダウンロード済みのゲームをチェックしたい場合、関係者様が作ったこちらのツールが便利です。
ダウンロードしたファイルを7zipなどで解凍し、出てきたインストーラーを起動してRai Palをインストールします。
クリックで拡大可能 | |
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インストールされているゲームからチェックするなら「Installed Games」を、所有ゲームからチェックするなら「Owned Games」を選択。
そして「Filter」からゲームエンジンをUnrealにチェックを入れると、Unreal Engineのゲームが並びます。
UEVRを使ってVR化する
細かい調整をする
UEVRでVR化が上手くいくとこのようなウィンドウが出現します。ここではゲーム画面のUI表記のサイズを調整したり解像度を調整したり、カメラの位置を調整することだってできます。
ちなみにこの画像では赤字で「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリングが有効になっていて、それがゲームの遅延を引き起こすかもよ。」と警告されていますが、OFFに切り替えてみたらシンプルにGPUの働きが弱くなったので元に戻しました。
設定の切り替えはWindowsの設定からできるのでそちらでお好みにどうぞ。
エラーが発生した時の対処
UEVRを使っていると何かしらの問題に直面すると思います。
- VRにならない
- 画質が粗い
- 色味が変
- 映像が分身して見える
VRにならない
ゲームエンジンがUE4~UE5という前提で話を進めますが、UEVRを使ってもVRにならないパターンがあります。
これはゲームフォルダに含まれている「OpenXR」フォルダの中身がUEVRを阻害しているパターン。(一応警告してくれる)
対策方法としては、ゲームフォルダに含まれている「OpenXR」フォルダをどこか別の場所に移動させるか、ファイル名を変更して作動させないようにする手段があります。
この方法で「シードオブザデッド:スイートホーム」やその他いくつかの同人ゲームがVR化されるようになりました。(確認済み)
画質や色味や映像に問題がある
これはウチの環境が原因なのかわからないのですが、ホグワーツレガシーをVR化した時に映像が乱れる+白っぽくなる現象が発生。
色々試してみたら、UEVRのメニューの[Unreal]から[Rendering Method]の項目をNative StereoからSynchronized Sequentialへ変更したらまともに映像が映りました。あとは色調整を加えることでそこまで違和感なくプレイできるようになりましたね。
あとは細かい調整をするために[Show Advanced Options]にチェックを入れましょう。色味やグラフィック調整などできるようになります。
CODE:VALKYRIEではなぜか突然クソ画質+色味の薄い世界でスタートしましたが、「Screen Percentage」が自動で低くなっていたのでこれを上げて画質が改善。色味の調整はColorのスライダーを動かして調整したら良くなりました。
(→どうやら自動でゲーム側のグラフィック設定が全て最低になってしまっていたのが要因ぽい。ゲーム内設定からでも改善が可能です。)
これらの調整は[Show Advanced Options]にチェック→[Console/CVars]からできます。
レンダリングが追いつかず?HMDを動かすと映像が分身する問題もありました。軽くするためにVirtual Desktopのビットレートを調整したりちょっとした機能をOFFにしたりすることでこれも改善し、それなりに安定した映像で遊べることを確認。ゲーム内描写設定も下げて調整するといいでしょう。(ホグワーツの問題も重すぎたのが原因?)
Virtual Desktopの何かのグラフィック設定が悪さしている可能性もあるので機能をON/OFF切り替えて試してみるのも手です。
THE IDOLM@STER STARLIT SEASON(スタマス)をVR化する
Steamで販売しているTHE IDOLM@STER STARLIT SEASON(スタマス)をVR化していきましょう。
アイマスのVRといえば過去に初代PSVRで『THE IDOLM@STER シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』がありましたが、PSVR2では似たようなコンテンツを出していません。
正直シャニマス系統のがPSVR2で出るんじゃないかなーと思っていた時期が管理人にもありましたが、多分採算が取れないので出ないんでしょうね。
幸いにもスタマスはUnreal Engineで作られているのでUEVRを使ってVR化させることができます。
ただスタマスをそのままVR化してもカメラの問題で距離感が遠いのと視点が勝手に動きまくる問題があります。
快適にVRするための対策として別のMODを用意する必要があるため、そちらも紹介していきます。
そのままVR化して問題点を整理
まずは何もMODを入れずにUEVRのみの状態でライブを視聴してみます。UI表示が邪魔になるのでこれを消す必要があります。
VRコントローラーの両方スティックを押し込むことでUI表示を消せる
このように視界を邪魔するものがなくなります。これでスッキリ快適VR!!
…………とはいきません。
スタマスをVR化した時に起こる問題点。それがカメラワークの激しい切り替わりとズームの拡大縮小。(AUTO CAMを変えれば対策は一応できる)
しかし、AUTO CAMを別のカメラに変えても左右に動くのでVR酔いの原因になってキツい。このままで純粋に楽しめないため、その対策が必要となってきます。
MODを導入する準備
Steamで購入したUnreal EngineのゲームにMODを導入するのは簡単です。流れを確認しましょう。
- ゲームフォルダ > Content > Paks と進んでいき、Paksフォルダ内に「~mod」や「~mods」といったフォルダを作る
- 「~mods」フォルダ内にMOD(.pakファイルや.sigファイル)を突っ込む。
MODを導入したいゲームのゲームフォルダへの行き方は次のやり方でOK。
Steamのライブラリにあるゲームを右クリックし、[管理]→[ローカルファイルを閲覧]を選択します。
指定したゲームフォルダが出てくるので、[StarlitSeason]のフォルダを開きます。
[Content]フォルダを開き、さらに[Paks]フォルダまで開きましょう。
右クリックで新しくフォルダを追加します。[~mods]と名付けて準備は完了。このフォルダにMODを入れましょう。MODは7-zipなどで解凍したものを使います。
MODの配布場所
- GAMEBANANA
- LoversLab(登録が必要)
- 某掲示板(からMegaへ飛ぶ)
- MOD製作者のDiscord
MODの配布場所といえばこの4つですかね。「ここから自分で探し出してください^^」と言うのは簡単ですが、管理人も色々探ってみました。
camera_for_UEVR:カメラを固定する
STAGE FOR YOU!(S4U!)のカメラがNORMAL MODEの時に左右のブレを無くし、VR視聴を快適にするMOD。AUTO CAMから別のカメラに変更しないと意味がないので注意。
左上がカメラの設定。デフォでNORMAL MODEになっているので、あとは指定のキーボード押すなりしてAUTO CAMから別のカメラに切り替えましょう。これで固定カメラになります。
さて、このままそのままだと若干カメラ位置がズレていると思うので、UEVRのVRカメラ設定から調整しましょう。
255~340 / 0 / 83~166で調整するといい感じ。数値はスライダーを動かして調整するのですが、ちょっと動かすと数値がグワっと上がります。
演出中にカメラを移動したり微調整したい場合はVRコントローラーの右トリガー+スティックですぐに可能。右スティックが上下に、左スティックが前後左右に対応しています。
好きなキャラを追いかけて近くで観賞するときに使えます。
そしてそれだけでなく、プレイヤーを後方プロデューサー視点や観客視点に移動するのもスティック移動でできます。
観客視点 | 同士と一緒に! |
最前列腕組み勢 | 後方からPの如く |
BBStage:単色背景にしてVDのクロマキーでMRプレイ
Meta Quest3/Pro・Pico4・ViveXR Eliteなどのカラーパススルー対応VRヘッドセットでクロマキー処理するためのMOD。ちなみにステージ1つに1色が指定されているっぽい。本編を攻略していかないとステージが増えないので本編攻略も頑張りましょう。
ちなみにクロマキー処理はVirtual Desktopを使ってやるのが今は定番の手法です。
こちらの記事でクロマキー処理のやり方やVirtual Desktopの機能をまとめているので参考にしてみてください。
初期から使える紫ピンクステージのRGBは赤と青を255にすれば切り抜きできます。邪魔なUEVRのメニューバーは移動もしくは消せるので各自お任せで。
VRAM消費量を確認
人それぞれのPC環境がありますが、うちの環境でのVRAM消費量やメインメモリ消費量を確認してみます。
クリックで拡大する | |
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パススループレイ | 通常VRプレイ |
パススループレイ時は背景が単色になるので少し描写が減って軽くなります。通常プレイでVRにするとうちの環境ではこのような結果になりました。
VRAM消費量:約12GB〜14GB
メインメモリ消費量:約18GB
レイトレをONにしたり光の演出を強くするとVRAM消費が13~14GBあたりになるのを観測できました。
PCはCorei9-12900K/RTX3090の組み合わせ。
4KモニターとWQHDモニターを使っていて、スタマスは今回フルHDのウィンドウ表示にしてメモリ消費を抑えています。
使用VRヘッドセットはMeta Quest3をVirtual DesktopのUltra設定で接続。
もっと背景をモリモリにしたり、描写をMODで変更するなど手を加えた場合はもうちょっとVRAM消費量が多くなるかもしれませんね。ライブの人数増やすと大変そう。
Quest3で安心してPCVRをプレイするならやはりRTX4080か4090を用意するのが最適ですね。
その他ゲームをVR化してみた
スタマス以外にもいくつかのゲームをVR化してみました。
上のリンクの記事ではUEVRでVR化できる同人エロゲを実際にプレイしたものをまとめてチョイスしているので参考にしてみてください。
アンダーザウィッチ:ビギニング
DLsiteで販売されている同人エロゲ「アンダーザウィッチ:ビギニング」。Unreal Engine(UE4~5)で作られているゲームなら同人エロゲにも使うことができます。
探索可能なコマンド選択型RPGなんですけど、イベントシーンはカメラワークがめちゃくちゃ動くからVRで見てると酔う可能性高い。エッチシーンの時にVRを使う感じがいいかもしれませんね。
ホグワーツレガシー
2023年の大作ゲームの1つ「ホグワーツレガシー」。ハリーポッターの世界に入れるという意味ではVRの価値はあります。
ただガチでプレイするにはちょっとキツめ。長時間には向かないのでちょっとハリポタワールドをツアーしたい的な使い方が良さそう。戦闘は普通にモニターでやった方がいいかな。
管理人は年末年始のセールでようやく購入したので、まずはじっくり進めていきたいと思っています。いや、時間が足りねーんすよ……できるかな。
四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE
ネプテューヌシリーズからオンライン風のアクションRPG「四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE」。
PS4でやったのにも関わらずSteamで買って積んでたやつ。ネプテューヌといえば「新次元ゲイム ネプテューヌVⅡR」がVRにちょっとだけ対応しているのですが、VR化させた四女神はばちこり3D世界を動き回れます。
四女神オンラインのグラフィック、なんか元から今のVRゲームっぽくてかなり違和感ないのが面白かった。
カメラの距離感をどうするか問題があって、操作キャラに近づけすぎるとカメラの動きが速くなって酔いやすくなるかも。一定距離保ったカメラ位置の方がプレイはしやすい。
「じっくり観察したいときだけカメラ近づければええやんけ!」の精神でプレイするのが丸い。
WAIFU IMPACT
たまたまセールで安くなってたエッチなサバイバル水鉄砲シューティングゲー「WAIFU IMPACT」。
正直ゲーム内容はク○ゲーに片足突っ込んでいるレベルですが、一応水着を脱いで水鉄砲でピュッピュできます。ク○ゲーだけど。シンプルにつまらないし演出が安いのであまりおすすめはしません。
鉄拳8
定番シリーズの新作格ゲー「鉄拳8」までVR化できる。当然ガチでやるならありえない選択肢なのですが、迫力を求めるならワンチャンなくはない………かな。無線でやるとレイテンシーを下げる努力と工夫が必要に。
イベントシーンはかなりの迫力があったので、シナリオをCPUのレベル下げて楽しむくらいなら普通に使えると思います。
8番出口
なぜか流行った「8番出口」。実況配信のネタとして流行ったのと値段がめちゃくちゃ安いのが理由かな。
VRでやる8番出口は「酔う前に出れるか。それとも酔ってギブアップするか。」の勝負になってきます。
カメラがブレて動くし壁の模様がVRだとキツい。これでおじたんよし!天井よし!扉よし!ポスターよし!壁よし!そうやって勢いで動かすと酔い耐性ない人は一瞬ですね。
VR対応予定のILLGAMES最新作が販売中。アペンドも登場! 公式
ILLGAMESの新作に性格追加アペンドが登場。同時に本編とアペンドのセット商品も販売開始。最大人数に比べて若干性格が少ないと思っていたのでこれはナイス。サマバすくは公式でVRに対応予定なのでチェックしておきましょう。
COM3D2! VRで遊ぶなら
全編VRで遊べるCOM3D2(カスタムオーダーメイド3D2)も個人的には激推し。作ったキャラで本編を楽しみたい人はオダメの方が優秀。ダンスの曲も豊富で3人まで踊らせることができます。
まとめ:UEVRは圧倒的神!VRスタマス最高!
この記事を仕上げてから放置して本編を夜な夜なプレイして軽く曲と衣装とステージを解放し、S4U!を試してみたら最高だった。
喜びのあまりに手が震えている状態で今このまとめの文章を書いています。それくらいVR環境あってよかったと。スペシャルな体験ができたと。
まぁしかしこのレベルになってくるとRTX3090って微妙にパワー不足感あるかも。4090に切り替えたい気持ちが出てくるというか………今すぐ5090が欲しい。待てない。
まぁ、スタマス以外にもVR化いろいろできるんで試してみるといいですよ。ウチのサイトに来るような変態紳士はスタマスめっちゃおすすめですけどね!
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【PR】今売れてる商業VRエロゲ3選!
公式で全編VRで遊べるのがこちらのCOM3D2。性格ごとのテキスト量は他のゲームよりも圧倒的に多く、全てフルボイスなのでキャラに愛着が持てます。
ダンスの種類や夜伽のレパートリーは多いが有料DLCも多いのがネック。
エロ度 | |
キャラデザ | |
クオリティ | |
面白さ | |
値段 | 通常版(本編+GP01セット):8,580円 コンプリートパック(本編+GP01+GP02+GP01Fbセット):19,470円 |
デジタルクラフトや公式VRにも対応予定なのでVRユーザーも要チェックの1作です。
エロ度 | |
キャラデザ | |
クオリティ | |
面白さ | |
値段 | 通常版:8,800円 |
エロ度 | |
キャラデザ | |
クオリティ | |
面白さ | |
値段 | 5,980円 |
Steam版コイカツにHFパッチ(MOD集)を入れるやり方