【ここから選べ】据え置き・大型オナホールおすすめ１０選｜腰振りオナニーに使える良作をピックアップ

据え置きタイプとノーマルタイプどっちがいい？

どちらかと言えばノーマルタイプを選んだ方が没入感が増すのでおすすめ。据え置き型はやっぱり片側が平らなので、騎乗位で支えながら利用すると少し違和感を感じます。ノーマルタイプなら表側でも裏側でも違和感なく使えてユーティリティが高いですよ。

据え置きタイプのオナホールで今最も個人的に激アツなのがこちらの『りある the りある』。一言で言えばめちゃくちゃ気持ちいいで終わりなんですが、作り全体が気持ちよさを再現するために本当に上手くできています。

ただ１点だけダメなところがあって、耐久力に関してはイマイチ。５回くらい使うと穴が裂けつつ広がったり構造が微妙に変わっちゃいます。若干気持ちよさも落ちてしまうので鮮度が大事なんですよね。

なのでこれ１つで何度も何度も長期的に使いたいって人には合いません。気持ちいいことにスパッとお金を出せる人だけ買いましょう。コイツの気持ちよさは本物。これまで出会ってきた大型オナホールの中で個人的にこれが最強です。

大型オナホールと電動オナホをかけ合わせた新時代のオナホールがこれ。大型オナホールの形をしながら中にバキューム機能+振動機能の機械を搭載しています。

ちゃんと外側は大型オナホールとしての触りごごちの良さや見た目の良さを保ちながら電動オナホールにしているのが高評価ポイント。

内部構造や電動機能にまだ改善の余地があり、自分でピストンするだけだとあと一歩物足りなさも確かにありますが、本体の重さがちょうど良くてリアルエッチに近づけます。

吸引機能があるため、スイッチをOFFのままピストンするとガバマンになってしまい、まん屁の如く音が出まくるのが玉に瑕。ただこの造形で電動機能があるのは今後にかなり期待が持てると。

maccos JAPANといえば大型オナホール。「淫惑サジェスチョン」シリーズや「ViViDoll」シリーズが代表作ともいえますが、2022年2月に発売されたこちらの桃源郷ニンフェットは淫惑サジェスチョンをよりランクアップさせたものになっています。

改良された部分は主にメイン穴の構造。単構造から二重構造になったことで刺激が複雑になり、ストロークした時に感じられる気持ちよさが単純にアップしたと言っていいでしょう。人によって合う合わないという話は置いておいてね。

そして股間部分のリアルな造形もまたムラムラを誘ってくれるので見た目ヨシ！FANZAでセール対象になることも多くでコスパ優秀な大型オナホールになっています。

大型オナホールのド定番なのがこちらの『ぷにあなミラクルDX』。ぷにあなシリーズの中でも頂点に位置するシロモノです。

２穴構造ですがマ○コの方は比較的ゆるめの構造になっています。締め付けに関してはアナルの方が上。

また、背骨のあるリアルな上半身は抱き心地バツグン。ぷにぷに素材で柔らかい女性の質感を作り上げ、乳首にはコリコリの硬めな素材も使用。股間部分だけでなく、上半身も含めたリアルセックス感を体験したいならこれをチョイスするのが王道です。

なお、最近は2022年になっておっぱい部分がさらにデカくなった『ぷにあなミラクル爆乳DX』も発売されました。そっちは爆乳かつ14kgとさらに人を選ぶので、万人受けという意味ならやっぱり元祖『ぷにあなミラクルDX』でしょう。

大型オナホールの中でもかなり重くてデカい部類なので保管方法や洗浄方法をしっかり考えてから購入しましょう。

お尻の弾力や重さを感じたいならチョイスしたい一品がこちらの『Ｈでお尻の大きなお姉さんは好きですか？』です。

下半身タイプなのにも関わらずその重さは10kg。先ほど紹介したぷにあなミラクルDXとほぼ同じ質量であることに注目。

お尻にかなりの密度があり、大きさそのものもデカいので小ぶりな据え置きオナホールとは一線を画す作り込みになっていますね。

内部構造は２穴ともシングル構造なので若干単調な刺激ながらやや捻りの強いキツめの刺激になっています。何よりアナルの構造にこだわりを感じる作りで、実はアナルファック用なのではと思わなくもない構造。

アソコの見た目もよくある幼女タイプでなく熟女に近いのでそういった趣向がある人におすすめできる大型オナホールになっています。

人気シリーズのHON-MONOから据え置き型のオナホールがついに登場。据え置き型・大型オナホールとしては最小クラスかつ最軽量クラスなので保管がめちゃくちゃ簡単です。

使いごごちとしてはめちゃくちゃ柔らかい。お尻をモミモミして使うために生まれてきたまであります。

ただ挿入感としてはHON-MONOシリーズの良さを活かしきれていないというのが本音。また据え置き用なので裏側が平たくなっているため、騎乗位用として使うには少しバランスが悪い。めちゃくちゃソフトで柔らかくて包まれるけど刺激はかなり弱いですね。

触るとめちゃくちゃエッチなのに挿入すると……？？って感じでなんかむず痒い出来ですがこの柔らかさがクセになる人も絶対にいるはずです。

こちらは『極上生腰』シリーズの初代。なんと2007年からずっとユーザーに愛されている高級大型オナホールです。

今は２代目や３代目に４代目、さらにはミニバージョンや亜種も販売されていますが……それでも根強く人気なのが初代なんですよ。

入手手段は新作と比べて限定的ですがNLSでは普通に購入できます。NLSにはオリジナル大型オナホール『艶めき生腰』もありますが、内部構造の気持ちよさはこちらの初代の方が好みという人が多いです。

『名器の品格』をブラッシュアップさせて大型にしたものなので気持ちよさの質は保証できます。

人気同人作品『メスダチ。』のヒロインの１人である里中サツキちゃんをモチーフにしたお尻タイプの大型オナホール。

このシリーズからはお尻タイプの他にサツキちゃんの全身バージョン、委員長千紗の全身バージョンがあってどちらも結構な値段がします。しかしお尻タイプの里中サツキちゃんはまだ比較的入手しやすい値段になっています。

特徴は外皮にマジ肌という素材を使っていてリアルな皮膚のきめ細かさを再現している点。また２穴構造でマ○コもアナルもイボやヒダの複雑な刺激を感じることができます。

ちょっと高いけど見た目良し・構造良しでイラストもエチエチ。まずはコラボ元となったメスダチを読んでから使うといっそう興奮しますよ。

maccos Japanの淫惑サジェスチョンシリーズの中で上位に位置づけられるのがこちらの『淫惑サジェスチョン極 -Supreme-』。

最大の特徴はなんと言っても内部に設置された骨と関節。この関節を動かすことで脚部分が真っ直ぐになったりM字になったりと見た目のエロ効果がグッと上がります。

関節がついていることにより得られるメリットは体位ごとにオナホの型を変えられることです。正常位用・騎乗位用・バック用それぞれに適した脚の開きを自分で動かして調整できるのがこのオナホの最大のメリットです。

一方でデメリットもあって、中の関節部分の耐久力がイマイチであること。それなりに使っているとポキっと云ってしまうのでそこが残念。壊れても使えなくなるわけではないのでいいのですが、固定することができなくなってしまうのでそこは注意して使いたいところですね。

ウレタンって知っていますか？正式にはポリウレタンと呼ばれる素材ですが、ざっくり言うとスポンジの一種です。

スポンジと言ってもウレタンは軟質〜硬質、さらにはエラストマー(ゴムみたいなもの)状になるので、柔らかいものだけではありません。

そんな中このウレタンヒップは密度が高く、固めに作られたウレタンにコーティングを施したものとなっています。表面は艶があり、耐久性に関してもこれ系の中で最強の部類。

ウレタンヒップの使い方は簡単。空洞部分に自分の好きなオナホールを差し込んであげればOK。小さいオナホールの場合は付属のマットをくるめて装着することができます。

一部大型のハンドオナホールは装着不可ですが、装着できればどの程度奥まで差し込むかによってキツキツ感を調整できる神仕様。間違いなくコスパ最強の腰フリオナニーグッズになっています。

ただし他の大型オナホールと比べて本体と擦れ合った時の気持ちよさという意味ではイマイチ。騎乗位みたいな使い方をしたい場合だと普通のプニプニした大型オナホールを選んだ方が絶対にいいです。