2023年現在、Vorzeの専用オナホールを使える現役の電動オナホールは3つ。
A10ピストンBASIC
NLSピストン
この3つがVorzeの専用オナホールを装着することができます。
さて、その専用オナホールですが……実はかなり種類があるんですよね。それも1つあたり税込2,750円といい値段します。
そこで今回はA10ピストンSA・A10ピストンBASIC・NLSピストンに装着できる専用オナホールを比較し、どれが最も気持ちいいと評判なのかランキングにしてみました。
対応電動オナホはこちら
![]() A10ピストンSA +PLUS(プラス) |
![]() A10ピストンBASIC |
![]() NLSピストン (販売終了) |
専用オナホールを一覧で確認
これまでに販売されているA10ピストンSA専用オナホールを確認していきましょう。一覧でまとめてみました。評価は2023年7月時点のものです。
種類 | 特長 |
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特徴 王道のクローバー穴で安定の標準オナホ |
NLS評価 α:(3件) β:(12件) |
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特徴 細かい溝と2つの大溝によるメリハリ型 |
NLS評価 α:(8件) β:(23件) |
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特徴 超低刺激のツルツルオナホ |
NLS評価 α:(1件) β:(7件) |
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特徴 イボ→ヒダ→細ヒダの3段構成 |
NLS評価 α:(3件) β:(15件) |
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特徴 入り口は縦ヒダ・奥は横ヒダ・道中はクネクネ |
NLS評価 α:(4件) β:(11件) |
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特徴 ウネリある溝と奥の横ひだで飽きない構成 |
NLS評価 α:(1件) β:(9件) |
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特徴 イボ→ヒダ→イボという変化のイボ系統 |
NLS評価 α:(2件) β:(6件) |
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特徴 中央部に狭い道がある喉奥のようなタイプ |
NLS評価 α:(2件) β:(4件) |
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特徴 縦ヒダ・横ヒダ・イボの3つが同時に走っている |
NLS評価 α:— β:(2件) |
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特徴 溝のある極太ヒダがタテヨコ絡み合う |
NLS評価 α:(2件) β:(2件) |
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特徴 狭い穴から3段構成で複雑な刺激を生み出す |
NLS評価 α:(2件) β:(3件) |
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特徴 大小2つのベロが絡み合うランダムチックな刺激 |
NLS評価 α:(5件) β:(7件) |
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![]() [NEW] |
3本の波形突起が連続して噛み合う刺激 特徴 |
NLS評価 α:— β:— |
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![]() [NEW] |
王道V溝と先端を擦るヒダポケット構造 特徴 |
NLS評価 α:— β:— |
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![]() [NEW] |
中盤以降のニョロニョロ触手構造と手前の休憩スポットによるメリハリ構造 特徴 |
NLS評価 α:— β:— |
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![]() [NEW] |
イボイボとリングの2段構え 特徴 |
NLS評価 α:— β:— |
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特徴 侵入深度によって刺激が千態万様に変化する(販売終了) |
![]() |
特徴 狭く湾曲した無次元系のハードオナホ(販売終了) |
α版β版が無事全種類で発売されました。そして2022年には3種類の専用オナホールが、2023年7月には4種類の専用オナホールが登場。ますます種類が豊富になったA10ピストンSA専用オナホールです。
なお、これらの専用オナホールを通販ショップで購入する場合はNLSで購入するのがおすすめ。
- VORZEやRENDSの商品を安く購入できる
専用オナホを税込2,750円で購入可能。Amazonだと4,000円でクソ高い。 - 全種類取り扱っている貴重なお店
- 在庫切れの心配もほとんどない
AmazonやFANZAだとVorzeの商品は高額なので気をつけましょう。
αとβの違いについて

元々専用オナホールはαもβもつかない無印版が存在していました。その無印版を改良したのがβ版です。
β版は無印版と比べて柔らかいソフトタイプの素材を使っているのが特徴になっています。
α版はβ版より後になって生まれた新しいタイプのオナホールです。無印版からβ版になって全てソフトタイプのオナホールに変わっていった一方、無印版が生産終了となってしまいました。
その結果専用オナホールがどれも柔らかい素材のソフトタイプになってしまい、ソフトタイプが合わない人・ハードタイプが好きな人にとっては専用オナホールを使ってもあまり気持ち良くないという結果になってしまいました。
そこで満を持して登場したのがα版です。
α版は生産終了した無印版の硬さと同じハード素材で復活したものになっています。
イメージとしてはβはジワジワじっくりまったりタイプ、αはガシガシしっかりガッツリタイプの傾向がある。
ちなみにこちらが実物。左がα素材で右がβ素材。見た目的にはまったく差がありません。触ったり伸ばせば多少の硬さの違いはわかります。
α素材がハードと言っても微ハードレベル。ガチガチ系ではないので、強めのハードタイプが好きな人にとっては少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。
A10ピストンSA専用オナホールおすすめランキング
今回のランキングはアダルト通販サイトの平均レビューを独自に反映してまとめたものです。そのため最近出たばかりの専用オナホールに関してはデータが少なく不利になる傾向にあります。
2022年発売:ラストα/β・ピュアα/β・ガルプα/β
2023年発売:パルスα/β・ベルα/β・スウォームα/β・インテスティンα/β
1位:スティールβ

平均評価 |
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2カ所の狭窄ポイントあり
無数の横ヒダによるお馴染みのジョリジョリ刺激
栄光のA10ピストンSA専用オナホール第1位に輝いたのは「スティールβ」です。ヒダヒダ構造によるジョリジョリっとした確かな刺激が、βタイプの柔らかいソフト素材でも十分に刺激を与えてくれることから最も人気のオナホールになっています。多くの人に愛されている万能型ですね。
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2位:スティールα

平均評価 |
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ハード素材なのでβより強い刺激を得られる
βより壊れやすいのが玉に瑕
第2位にランクインしたのが「スティールα」です。スティールそのものがそれなりに万人受けするものなので、こちらも人気になっています。αの方が後追いなのでレビュー件数そのものは少なめですが、それでも十分な数と平均評価です。
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3位:ワインドα

平均評価 |
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見た目よりも強い刺激
β版の弱点を克服
第3位にランクインしたのが「ワインドα」です。β版では好みの人とそうでない人が分かれやすいタイプでした。β版はソフト系素材のため、刺激が思ったほど強くないという弱点が足を引っ張ったんですよね。
しかしα版のハードタイプが出たことで刺激がはっきりするようになり、物足りなかった刺激が改善されています。高刺激タイプが欲しいならこれをチョイスすると幸せになれます。何より4件のレビューが全て星5なのは信頼度たかし。
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4位:ガルプβ

平均評価 |
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サッカーβと似たタイプ
低速度での実践に向いている
最奥にある横ヒダ地帯で亀頭を刺激
第4位にランクインしたのが2022年2月に発売された「ガルプβ」です。当時新しい3種類の専用オナホが同時に発売されましたが、その中で1番レビュー件数が多いのがこれ。
サッカーβと似たような構造で、あれと同じようにセットするとベロが横にくるという不親切設計ですが、マイルドで舐められるような刺激なためまったり系が好みの人にはいい感じです。
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5位:ラストα

平均評価 |
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多重のヒダヒダによる刺激
オーソドックスで万人受けなジョリヒダ構造
第5位にランクインしたのが「ラストα」です。ガルプと一緒に発売された新しめの専用オナホール。こちらは多くの一般的なオナホで使われている多重のヒダヒダの構造になっています。
つまり、多くのユーザーに愛されている万能的な構造ってこと。ジョリジョリ・ゾリゾリなヒダが好みならラストαがおすすめ。
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6位:サッカーβ

平均評価 |
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舌を思い起こさせるイボイボが裏スジを刺激する擬似フェラタイプ
上手く扱わないとイボ地帯がズレるため評価がバラける傾向にあり
第6位にランクインしたのが「サッカーβ」です。ベロのザラザラ感をイボで再現し、フェラチオを再現させるためのオナホールとなっています。
ただこのサッカーは問題児。ベロ再現のイボイボ部分がどこにあるのかを理解して使用しないとイボイボがずれてよくわからない刺激になってしまうことが欠点です。固定使用には向いていないオナホールですが、イボの位置を理解して使えばいい感じになります。
旧ロット版では舌部分が横に行ってしまう問題があったものの、最近のロットではちゃんと正常な位置に舌部分がくるようになった「らしい」です。
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おまけ:クローバーβ

「クローバーβ」はA10ピストンSAとピストンBASICに最初から付いている基本のオナホールになっています(NLSピストンには付属していません)。構造がシンプルな横ヒダの羅列なので刺激は多くの人に好まれるタイプです。
と同時に問題点が1つあって、入り口部分(ガイドパーツ部分)が裏っかえる可能性が高く、それが評価を下げていたり挿入しづらかったりします。
とはいえ、平均評価が実はスティールの次に高いという実はデキるヤツです。標準装備なので最初から買う必要はありませんが、使ってみて気持ちよかったらおかわりどうぞ。
なお、個人的感想としてはヒダのゾルゾリは多少あって悪くないけど同時に単調かなって評価です。
オーソドックスな横ヒダタイプで万人受けしやすい
入り口付近のガイドパーツ部分が悪さしやすい
本体に最初から付属しているのがこれ
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2023年発売した4つの新種専用オナホをレビュー
新しくリリースされた4種に関しては管理人が購入しました。マイナーチェンジされたA10ピストンSA+PLUSと一緒に買ったので届きしだいレビュー予定です。

スウォームβ

個人的おすすめ度 |
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まとわりつく突起構造。挿入するとこの突起部分は意外と刺激として感じる要素が薄めだった。β素材だからかな?
深度によって刺激に差が出るというのはイマイチピンと来なかった。だけど突起部分によって包み込まれる優しさに加え、亀頭部分が膣運動によって吸われる刺激がクセになりそう。
電動系だからこその刺激って感じ。今回買った4つのうち最初にこれを使ったんだけど、初っ端から好感度高めのオナホで安心です。
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インテスティンα

個人的おすすめ度 |
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小さいツブツブがが散在していて奥は絞り込むヒダが連なっている。タイトな構造なので刺激が強めかと思いましたが、実は案外そうでもありません。
実際に挿入するとなんとも言えない刺激。特徴というような特徴がハッキリしないのがこのオナホールの特徴かな。
1度に複数オナホを使うから一応メモしておかないと感想が分からなくなると思って特徴をメモしてたんですけど、コイツはマジで何も書けなかった。なんにも。白紙提出。
じゃあ「気持ちよくないのか?」って問われると「いや、普通にそこそこかな。」って感じ。大きな特徴は感じなかったけど無難に使えるってやつですね。あったらあったで嬉しいけど、優先順位は下がる。そんな評価にしました。
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ベルβ

個人的おすすめ度 |
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人気作のスティールによく似た構造という謳い文句が公式の説明にある通り、今回使っていてイチバン手応えを感じたのがこいつ。奥のスポットまでの距離がスティールより短いため、より万人受けしやすいかな。
この奥のスポットが亀頭をちゅぷちゅぷっとイジメてくれて気持ちいいこと。そして道中にあるヒダヒダスポットがしっかり仕事して、竿部分に程よい刺激を与えてくれるバランスのいい構造になっていました。
今回の新種4つの中ならコイツが最もおすすめできると確信。使っていて右肩上がりに馴染んできて気持ちよくしてくれます。
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パルスα

個人的おすすめ度 |
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個人的今回のハズレ枠がコイツ。3つの方向から波形が連続する構造で一見するとすごい刺激的なように見えます。確かにペニスを摩擦するんですが、この刺激がどうも微妙すぎる。
痛くはないんですが気持ちいい刺激とは言い難く、規則的なトンガリ刺激が襲ってきて「ん〜〜微妙だなぁ〜〜」と思ってしまいました。
正直これを最後に使ったんですが、あまりにもピンと来なかったのでベルβに切り替えたところ満足して1発いけました。
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FANZA通販でセールが開催中!
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まとめ:専用オナホールおすすめはスティール
A10ピストンSA+PLUS・NLSピストン・A10ピストンBASICの専用オナホールで最も人気があり売れているのは「スティールβ」です。
本体と一緒にどのオナホールを使ってみるか迷っている人はぜひこのランキングを参考にしてみてください。
![]() A10ピストンSA |
![]() A10ピストンBASIC |

性能も値段もKINGクラスですが現行最高峰の電動ピストン式オナホがここに爆誕です。
気持ちよさ | |
小ささ | |
軽さ | |
価格 | 43,780円(税込) |

気持ちよさ | |
小ささ | |
軽さ | |
価格 | 23,892円(税込) |

気持ちよさ | |
小ささ | |
軽さ | |
価格 | 38,390(税込) |

電源が有線専用なのとアダフェスと公式方法では連動できないのが初心者には少しネック。管理人は結構お気に入り。
気持ちよさ | |
小ささ | |
軽さ | |
価格 | 29,000(税込) |