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VRツール・アプリ

Virtual Desktopを導入する方法と詳細設定・パススルーについて|神すぎるツールでとりあえず買っとけ定期

Virtual-Desktop-導入方法 詳細設定まとめ
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この記事ではVer1.29.8までの情報を記載しています。

この記事ではMeta Quest2/3/Pro・Pico4・Vive XR Eliteユーザーにとってもはや必須とも言える神ツール「Virtual Desktop」の導入方法や使い方を詳しく紹介していきます。

Virtual DesktopはPCとVRデバイスを無線で繋ぐためのツールです。安定感や画質が公式手段よりもクオリティ高く、様々な設定・機能が搭載されいて大人気。カラーパススルーするためのクロマキー処理もできるようになっているのでMRで遊ぶことが可能になりました。

まだ導入していないVR初心者(ゲーミングPC+Wi-Fi6環境持ち)の方はすぐにでも購入してみてください。

助手ちゃん
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もはやこれがないと生きていけないまである〜る〜る〜。
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助手ちゃん
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Meta Quest2/3やPico4を買った人は①を飛ばしてMeta Store/Pico storeでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!

助手ちゃん
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Virtual Desktopを使う前の準備をする

今回用意するもの
  • VD対応のVRデバイス
  • Virtual Desktop(2,208円=Metaストア)
  • Virtual Desktop Streamer(無料)
  • Wi-Fiルーター(Wi-Fi6以上対応が望ましい)
  • ゲーミングPC

Virtual Desktopは有料アプリです。Meta Storeで購入できる公式から認証されたアプリなので安心して利用できます。

VD対応のVRデバイス

Meta Quest1/2/3/Pro
Pico3/4
Vive Focus3/XR Elite

2023年10月10日時点でVirtual Desktopに対応しているデバイスはこちら。この中でもカラーパススルーに対応しているQuest3/Pro・Pico4・ViveXR Eliteで使用するのがいいかと。

Virtual Desktop(Clientアプリ)

Virtual Desktop各ストアからVirtual DesktopのClientアプリを購入しVRデバイスにインストールしましょう。Metaストアでは有料で2,208円(記事執筆時)となっています。

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Pico向け
Vive向け

SteamにあるVirtual Desktopは有線のPCVR向けアプリなので今回は不要です。

Virtual Desktop Streamer

Virtual DesktopのストリーマーアプリをPCにインストールしておく必要があります。こちらは無料で入手可能。クライアントアプリとストリーマーアプリが揃って初めて使うことができます。

Wi-Fiルーター

それなりのデータ量を通信するので、高画質・高ビットレートで安定して遊びたい場合はWi-Fi6/6E規格のルーターを用意する必要があります。Amazonで1万円クラスのもので基本的にOK。

ちなみに管理人が使っているのはTP Linkのこちらのルーター。1年間ハードに使っていますがエラーなく順調に使えています。5GHz帯・1200MbpsでQuest3と通信できています。

Quest3はチャネル幅160MHzに対応。Wi-Fi6ルーターの中でもこのチャネル幅が最大80MHzと160MHzの2種類が主流になっています。管理人が利用しているやつも160MHzまで対応しているので、設定を変更したところ2401Mbps出るようになりました。最大80MHzまでのルーターだと1200Mbpsが限界なので新しくルーター買う前に気をつけたいところ。

ちなみにVirtual Desktopに関してインターネット回線の速度は関係なく、[PC→ルーター→Quest3]のローカル通信なので例えばマンションで回線が遅い人でも大丈夫です。

しょちょー
しょちょー
もちろんネットに繋げる場合は関係あるけど、Virtual Desktopを使うという意味では関係ないから安心してくれ。
助手ちゃん
助手ちゃん
この辺の話が初心者だとイマイチわかりづらいよね。

ゲーミングPC

PCと繋げてVRゲームを遊ぶ目的なのでゲーミングPCは必須です。画質クオリティを下げるならRTX3060がVR入門向けのライン。

Quest3のディスプレイ解像度をしっかり活かしたいならRTX3080(12GB)が最低限ラインです。理想はRTX3090・4080・4090搭載PCを用意することですね。

後述していますが、Virtual DesktopはQuest3+RTX4000番台(またはRadeon7000番台)だとAV1というコーデックを採用できるので、グラボがRTX4000番台だとお得。

VRではVRAMを盛った方がかなり有利。なのでRadeonという選択肢もありなのですが、PC初心者ならGeForceを選んだ方が安定。シンプルにユーザー数が多いのでトラブった時に解決策の情報が多い。

RadeonだとVRCで稀に相性問題エラーが出るとか出ないとかの話もありますが、最近は意外とそういったものは無い(らしい)ので好きな方・納得できる方選べばいいんじゃないでしょうか。

しょちょー
しょちょー
ってのが俺の最近の結論。RadeonはVRAM盛りやすいのが魅力よな。

 

Virtual Desktopを導入する方法・手順

それではVirtual Desktopを導入していきましょう。今回はMeta Quest3を使う前提で解説します。

手順1:Meta StoreでVirtual Desktopを購入してインストールする

Meta StoreでVirtual Desktopを購入し、VRデバイスにインストールします。購入はPCかスマホでやった方がスムーズかもしれません。VRデバイスで直接でももちろんOK。

Meta Quest向け(このリンクから買えば25%OFF)

手順2:Meta Quest3で「Virtual Desktop」を起動

インストールしたらそのままMeta Quest3で起動します。

するとこんな画面になるはず。

注目するのはOculus Usernameの部分。矢印のところにUsernameが書いてあるのでこれを覚えておくなりメモするなりしておきましょう。

手順3: WindowsPCに「Virtual Desktop Streamer」を導入する

公式サイトのVirtual Desktop HOMEに飛んで「Virtual Desktop Streamer」のインストーラーをダウンロードします。

Windows版のstreamerは上です。ダウンロードしたらインストーラーを起動してインストールします。

「Next」をクリック。

さらに「Next」をクリック。

「Install」をクリック。

インストール途中で別タブが開くことがあります。

この「Microsoft Visual C++」は Windows環境で様々なソフトを動かすのに必要になるもの。一緒にこれもインストールしておきましょう。

しょちょー
しょちょー
これをインストールするとVirtual Desktopのインストーラーが止まってしまうこともある。その場合はキャンセルしてもう1度最初からインストールすればOKだ。

「Virtual Desktop Streamer」インストール完了の合図です。「Virtual Desktop Streamer」を起動しましょう。(「Launch VDS」にチェックしていれば自動で起動します)

手順4:「Virtual Desktop Streamer」の設定をする

PC画面にはVirtual Desktop Streamerのタブが開いているはず。ここで手順2で説明した「Oculus Username」を記入する必要があります。

左メニュー[ACCOUNIS]から[Change]をクリックすると上の画像の通りになります。

Metaユーザーなら「Oculus Username」に、Picoユーザーなら「Pico Username」のところに自分のユーザーネームを記入しましょう。記入したらSave。これで繋がるようになります。

なお、この設定はプラットフォームごとに共有しています。つまりMetaで1度設定したらMeta Quest1/2/3/Pro全てですぐに使えるようになっています。

ちなみに、もしかすると今は手打ちしなくても自動でユーザーネーム取得してくれるかも?これが出た場合はYESでサクッと連携できます。

手順5:PCとMeta Quest3を無線で繋げる

Meta Quest3を被ってVRのVirtual Desktop(クライアントアプリ)を起動します。すると自分のPCが表示されるので、これを選択しましょう。無事に繋がったら完了です。最初は繋がらないパターンもあるので、一旦時間を待ったりVDを再起動するなり対策するといいかもしれません。

 

画質設定や詳細設定を変更する

画質設定に関して

  • ストリーマーからの設定
  • クライアントからの設定

2種類あるのでそれぞれ見ていきます。

コーデックを変更する(ストリーマー)

コーデックとは?:映像・音声データをエンコード(圧縮化)/デコード(復元)するプログラムのこと。そのままでは膨大データを通信することになるので、指定されたコーデック方式に応じて圧縮してデータを送り、そして復元するようになっています。圧縮効率が優れているものほど1秒間に多くの映像データを送り出せるので高画質になるという理屈。

コーデックは左メニューの[OPTION]から設定できます。

[Preferred Codec]

  • Automatic:自動で最適なものが選ばれる。
  • H.264:一般的なコーデック。1080p(フルHD)までならこれでも余裕だが、4K解像度以上のVRで使うには不向きか。
  • H.264+:ビットレート上限が500Mbpsまで上げられる強化版。
  • HEVC:いわゆるH.265と呼ばれるやつ。多くのデバイスのスペック上昇に伴い、最近はこちらが主流になっている。圧縮効率が高く、4K以上の映像に向いている。高画質を求めるならH.264ではなくHEVCが一般的。
  • HEVC 10-bit:8bitから10bitに強化されたHEVC。bit数が多いほど色のグラデーションが滑らかに。
  • AV1 (Quest3専用):4K以上の映像に向いていてHEVCよりも新しいコーデック。同じ画質で比べるとHEVCよりも30%ほどビットレートを削減できるので、こちらの方がやや優れている。
  • AV1 10bit (Quest3専用):8bitから10bitに強化されたAV1。bit数が多いほど色のグラデーションが滑らかに。

AV1及びAV1 10bitはNvidia4000シリーズおよびAMD7000シリーズGPUを搭載したPC+Quest3環境のみ対応。

しょちょー
しょちょー
Quest3持ちでGPUの条件を満たしてるならAV1のコーデックを選ぶのが最強だ!

さて、[OPTION]から設定できるその他の機能も見ていきましょう。

[Gamepad Emulation]

VRコントローラーをDUALSHOCKやXBOXコンにエミュレートする。一般的な使い道では不要。レーシング系でハンコン持っていないなら使うかも。基本的にはAutomaticでOK。

[Audio Streaming]

PCのサウンドをどこに飛ばすかの設定。

  • Don’t stream audio:音を飛ばさない=PC側だけ音を出す
  • VR headset only:VRヘッドセットだけ音を出す
  • VR headset & computer:VRヘッドセットとPCの両方で音を出す

[Use virtual audio driver]: virtual audio driverを使うかどうか。基本的にONでいい。

[VoiceMeeter Mode]:仮想ミキサーのVoiceMeeterを使ってゴニョゴニョしたい時にONにするらしい。管理人は使い方が全くわからない模様。

その他項目

Allows remote connections:外部からの接続を許可する設定。普段のローカル通信で遊ぶ場合は不要。遠征先で使いたい時に許可する機能。

Encrypt local traffic:通信内容の暗号をするかどうか。普段のローカル通信で遊ぶなら不要。リモートで遊ぶ時はするべき。

Automatically adjust bitrate:帯域幅に合わせて自動でビデオビットレートを最適化する機能。ビットレートを最大にしてもこれがONになっていると調整されてしまう。用途次第なのでどっちでも。

Start with Windows:PC起動時に一緒にVirtual Desktop Streamerも起動するかどうかの設定。よくVD使うならONにした方が便利。

Start minimized in tray:トレイに最小化された状態で起動するかどうかの設定。最小化はしなくていいと思うのでOFFで良さそう。

Use touch input:タッチジェスチャーの有効化の許可。正常に機能しない場合はOFFにしろとのこと。

Lock computer on disconnect:VD切断時にPCをロックする。いちいちPCがパスワード入力画面に切り替わってめちゃくちゃうざい。邪魔になるので基本はOFFでOK。

Auto-select microphone:VRプレイ時に自動でVirtual Desktop Microphoneをマイクとして選択する。使いたいマイクにこだわりがなければONで。

Ask for computer access:自分のローカルネットワーク環境で新しいヘッドセットがPCをサーチした時、プロンプトを表示するかどうかの設定。

Boost game prioriry:GPUの消費をゲーム優先にする機能。ゲームが止まるような場合にのみONにするので基本はOFFにするべき。

 

VRの画質クオリティを調整する(クライアント)

左メニューの[STREAMING]に関する設定です。VRで遊ぶ際の画質に関して、ここの項目が最も影響しています。めちゃくちゃ重要なので要チェックの項目です。

[VR Graphics Quality]

レンダリング解像度を調整する項目。デバイスによって同じ設定でもレンダリング解像度に差があるので、今回はQuest2/3・Pico4で調査してみました。

クオリティ レンダリング解像度
Potato Quest2:1440×1536
Quest3:1508×1608
Pico4:1488×1488
Low Quest2:1728×1824
Quest3:1812×1912
Pico4:1776×1776
Medium Quest2:2016×2112
Quest3:2112×2212
Pico4:2064×2064
High Quest2:2496×2592
Quest3: 2616×2716
Pico4:2544×2544
Ultra Quest2:2688×2784
Quest3:2816×2920
Pico4:2736×2736
Godlike Quest Pro:3072×3216
Quest3:3220×3372
Pico4:3120×3120

GodlikeはQuest2に未対応。

画質を上げれば上げるほどGPUに大きな負担がかかるので注意。管理人はRTX3090を使っているためUltraやGodlikeを利用しているものの、この項目はグラボによって各自調整するべき。ぶっちゃけPotatoじゃないとダメって人はそもそもグラボを買い替えるべきです。

画質重視でいくのか、それとも重くなりすぎないように快適さ重視でいくのか。VRエロゲ(COM3D2やコイカツなど)ならUltraやGodlikeで問題なくプレイ可能(3090以上の話)。一方でVRChatのようなVRSNSでは画質調整を気持ち低めにした方が快適に遊べる傾向あり。(もちろんワールドの人数による)

なお、設定を反映させるために1度SteamVRを再起動させる必要があるので注意。

[VR Frame Rate]

VRで遊ぶ際のフレームレート。Meta Quest3では72-80-90-120の4段階で調整可能。滑らかさを求めるなら90か120を選ぶ。自分のPCスペックと要相談。

[VR Bitrate]

ビットレートが高いほど品質の高い映像・音声をリアルタイムで表示可能。このビットレートはストリーマー側のコーデックの設定・使用するVRデバイスで上限が変わってくる。ルーターの性能が高いほど高ビットレートで送信が安定するのでWi-Fi6や6E環境を推奨。

[Sharpening]

FidelityFX CAS(Contrast Adaptive Sharpening)機能でボケた映像をキリッと補正して表示する。こういった機能はMAXにするとキツくなりすぎるので程々にするのが正解。

[VR Passthrough]

バックグラウンドの色を指定してクロマキー処理する機能。パススルーで現実世界の映像とVRエロゲのキャラを合成して召喚することができる。詳細は後述。

[Gamma]

色の薄さ・濃さを調整する機能。ディスプレイによって色の癖(ガンマ値)が異なるので、それをこのガンマ補正で調整できる。1.00がそのディスプレイをそのまま自然に映している状態。

0.60 1.00
1.40

Quest3でP5Sを映して実験。低くすると黒っぽい映像に、高くすると白っぽい映像になった。

しょちょー
しょちょー
Quest3の場合はガンマ補正あんまりしなくても良さげ。

[Synchronous Spacewarp(SSW)]

フレームレートが下がった時のカクツキを軽減する機能。Disabled(無効)-Automatic(自動切り替え)-Always enable(常時)の3つから選択可能。負荷はほとんどないのでAutomaticにしておけばとりあえずOK。類似機能のASWより高性能。

[Advanced Options]

Snapdragon Game Super Resolution:アップスケーリング技術。画質を引き上げてくれる。例えばグラフィッククオリティMediumでこれをONにすると、グラボへの負担を下げながらグラフィックをHigh相当にすることが可能。

Video buffering:データ通信が遅延して映像データが止まる場面でも、データをあらかじめ溜め込んでおいて映像が止まるのを防ぐ技術。多少効果あり。

Center to play space(Stage tracking):座標を補正して毎回トラッキングを一定にしてくれる機能。

Track controllers:そのまんま。コントローラーをトラッキングするかどうかの機能。各VRデバイスの標準コントローラーを使うならONにしておいてOK。別のコントローラーを使う場合にOFFにするっぽい。

Increase color vibrance:彩度を強化する機能。デバイスによってはこれが裏目に出ることがあるので、OFFにした方が自然な状態で描写できることも。これは適材適所で判断。

Increase video nominal range:色域を広くする機能。それぞれの色でより深みが出るが、暗いところの描写がより暗くなって見えづらくなる可能性あり。必ずしも見た目が好みになるわけではないのでこれも適材適所。

Show performance overlay:パフォーマンスを示してくれる機能。ウィンドウが常に出るのでチェックする時以外は不要。

こういうやつ。レイテンシの数値がどうとかフレームレートがどうとか確認するためのもの。画質を上げすぎたり機能を盛りすぎたりして遅延がちょっと…的なやつ。

背景やデスクトップ映像を調整する(クライアント)

左メニューの[SETTINGS]に関する設定です。VRコンテンツの画質にはあまり関係ない項目。Virtual Desktop上でデスクトップをいじる時の設定がメイン。

[Computers]

Auto connect:Virtual Desktop起動時に自動でPCと接続する機能。便利なのでONを推奨。

Use optimal resolution:モニターの解像度をストリーミング向けのベストな解像度に自動で切り替える機能。具体的には4KやWQHDのモニターがフルHD表示に自動で切り替わる。VDを終了すると自動で元に戻る。ONにした方が負担はかからないが、いちいち解像度が切り替わるので個人的にはどっちでもいい。フルHD表示だと確かにVR上では見やすいが、現実のモニターがフルHDになると個人的にストレス。

[Environment Quality]

背景の品質。Low-Medium-Highの3段階で設定できる。目視で確認してみましたが、体感できる差は少しだけ。お好きにどうぞ。

Low Medium
High
しょちょー
しょちょー
確かによく見るとHighはLowよりグラボに書いてあるVirtual Desktopのライティングがくっきりしてるが…。

[Frame Rate]

VDに映っているモニターのfps設定。Meta Quest3では72-80-90-120の4段階で調整可能。滑らかさを求めるなら90か120を選ぶ。

[Desktop Bitrate]

VDに映っているモニターのビットレート設定。上限100Mbps。[Use optimal resolution]をOFFにして4K解像度の状態でビットレートを上げ下げして使ってみたものの、そこまで差を感じなかったのが本音。

[Videos]

Show hidden items:隠すように設定したファイル・フォルダーをVDで表示するかの設定。お好きにどうぞ。

[Screen Brightness]

デスクトップ画面の輝度。数値を下げるほど暗くなっていく。消費電力を抑えるための設定。基本は100%で困らないはず。明るいと思ったら少し下げる程度でOK。

100% 50%

[Dynamic Lighting]

動的ライティング(光)の設定。Disable(無効)-Enabled when controller inactive(コントローラー無効の時に有効)-Always enabled(常時有効)。動的ライティングは好みやシチュエーションで要不要が別れるのでお好きにどうぞ。

Disable Always enabled

[Audio]

Background music when disconnected:非接続時に音楽を流すかどうかの設定。ぶっちゃけどうでもいいのでご自由に。「スリープ時に爆音がうざい!」と思う人、用途によってはOFFにするといいらしい。

Microphone passthrough:ヘッドセットのマイクを使うならONにする。

Noise cancellation:ノイキャンの設定。勝手に音声がカットされる可能性があるのでOFFの方がいいかも。

[Advanced Options]

Allow custom orientation in all envrionments:直訳すると「すべての背景で向き・方向のカスタマイズを許す」。向きに関する設定。特に困っていないならOFFでもOK。

使い方を説明すると…背景(envrionments)によってはデスクトップ画面が固定のものが存在して、お部屋背景がまさにそれ。

その背景で天井を向いて視点リセットの右コントローラー「∞」ボタン(メタボタン)を長押しすると背景が消えて真っ暗に。

Allow custom orientation in all envrionmentsをONにしていないとデフォルトの宇宙空間になる模様。

しかしこれをONにして再度同じことをすると…

真正面がこんな角度に。部屋全体の方向がリセットされるということ。「寝ながらVR」が宇宙空間だけでなく、お部屋背景でもできるようにする機能。

Boost clock rates:充電の消費が激しくなるのと引き換えに性能を上げる機能。ブーストしてまで無理に性能を上げる必要はない=OFFで良さげ。ONにするとオーバーヒートして逆に性能が落ちることもある。イメージはナルトの八門遁甲。

Copy screenshots to desktop:Questで撮ったスクショをPCに保存する設定。

Increase color vibrance:彩度を強化する機能。ONにするとデスクトップ画面が赤っぽくなるからOFFでいいかも。

Remove head lock delay:Head lockの機能によるデスクトップ画面の追従の速度調整。ビタビタで追従するならONに、少し遅れて追従させるならOFFに。

これに関する機能。自由に動かせる背景の時のみ有効。

 

パススルーの細かい設定をする

Virtual Desktopのバージョン1.29.0で新たに追加された機能。Virtual Desktopで直接クロマキー処理をできるようになり、VRエロゲ(COM3D2・コイカツなど)やVRChatでキャラを切り抜いて現実に召喚できるようになりました。その設定を説明していきます。

デバイスによって[VR Graphics Quality]に制限がある

Meta Quest3を使っている場合は[VR Graphics Quality]による制限なくパススルーできます。90fps上限設定あり。

ですがQuest ProやPico4でパススルーする時には[VR Graphics Quality]に上限が設けられています。クオリティをMediumまたはHighにして[Snapdragon Game Super Resolution]をOFFにしなければいけません。

[Enabled]にチェックができればクロマキー処理がスタート。[Configure…]から色を指定しましょう。

RGBで切り抜く色を指定する

[VR Passthrough Configuration]でRGB指定します。切り抜く色を調整しましょう。

VRゲーム中にコントローラーの「≡」ボタンと長押しするとVirtual Desktopの設定メニューが出るので、これを使って色合わせする感じがお勧め。

メニューを閉じるときは「≡」ボタンを押すだけでOK。

その他設定について

[Similarity]:指定した色とどれだけ類似した色を切り抜くかの設定。数値が低いほどドンピシャの色だけを切り抜くので、可能な限り数値が低い方が良い。5%くらいがとりあえずの目標。

[Smoothness]:滑らかさ。数値が大きくなるとVRゲームの映像が透け透けになる。この数値も低く設定して良さそう。

切り抜けるコンテンツについて

背景が単色になっているVRゲーム・VRSNS・動画コンテンツを切り抜くことができます。

VRChatの例:単色背景のワールドにお友達と行って切り抜くと、友達を自室に召喚できる。

まぁウチはエッチな情報のサイトなので、VRエロゲの切り抜き方を紹介しています。イリュージョンが解散してしまったのでKISSのCOM3D2(カスタムオーダーメイド3D2)でパススルーする方法をまとめています。

COM3D2 パススルー VR
カスタムオーダーメイド3D2をVRでパススルーするやり方|ダンス・カラオケを現実に召喚するCOM3D2(カスタムオーダーメイド3D2)をVRのパススルーで現実に召喚する方法を模索してみました。 コイカツやコイカツサンシャ...

もちろんこれまでALVR+ALXRで緑抜きしてたコイカツも、これからはVirtual Desktopで切り抜くことができます。

Virtual Desktopでパススルー機能を使う|導入方法の解説とVRエロゲでの使用例Virtual Desktopに念願のパススルー機能が搭載されました。 これを使うことで、例えばコイカツで自室に様々な自作キャラを...
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助手ちゃん
助手ちゃん
Quest Pro(20万超え)よりQuest3の方がパススルー綺麗なんよ。。。

 

OpenXRランタイム設定を変える

Ver1.29.8で追加された機能。これは結構注目すべき機能です。

Meta向けに作られたVRゲームをVirtual Desktopで遊ぶことができる!ただしMeta Storeで売ってるゲームは無理。同人VRゲームが対象。

これまでVirtual DesktopはOpenXRのランタイム設定がSteamVRのみでした。しかし、今回新たに「VDXR」というやつが追加され、これによって(なんか知らんけど)Oculus Link向けの同人VRゲームをVirtual Desktopでプレイできます。

Quest3 Pico4

これ、要はPico4でもMeta Quest向けの同人VRゲーム遊べるようになるってこと。実際に試してみましたが、Oculus Link専用の『えっち未経験でおマセな後輩といちゃらぶ中出しVR』をPico4とMeta Quest3のVirtual Desktopで起動確認しました。

1つ気をつけたいのが、ゲームによっては挙動が不安定になるものが存在します。安定して遊べるものもあれば、映像がおかしくなったりエラーになったりするものもあるので100%遊べることを保証するものではないことを頭に入れておくといいかもしれません。

しょちょー
しょちょー
PicoはVirtual Desktop手掛けてるプログラマーさんにおんぶ抱っこ状態だなもはや。
Virtual Desktopが新機能「VDXR」を搭載|Oculus Link向けの同人VRゲームをPico4で遊べる設定神ツールVirtual Desktopがアップデートによって新たな機能を搭載しました。それが「VDXR」です。 元々Virtual...

 

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まとめ

Virtual Desktopは無線PCVRをする上で必須レベルの神ツールです。有料ですがVRユーザーなら買って損のないソフト。ゲーミングPCかつWi-Fi6環境がある人なら全員買っておけというレベルのやつなので是非入手してみてください。

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