管理人が愛してやまないHON-MONOシリーズの最新作が登場しました。
その名も『HON-MONO KAZUNOKO』です。
ここしばらくはずっとHON-MONOシリーズをヘビロテしていて、マジでこのシリーズ以外のソフトオナホに興味がなくなってしまった管理人。
新作が発売されると知ってからはすぐに予約して購入しちゃいました。
実はこのKAZUNOKO、既に2つ目を購入しているんですよね。
さて、それでは実際に使ってみた感想をまとめていくので興味がある人は参考にしてみてください。
短評:亜種の中ではこれがナンバーワンだ!HON-MONO愛用者ならこれも持っておくといいぞ。
HON-MONO KAZUNOKOの特徴
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | G PROJECT |
サイズ | 全長:約16.0cm 重さ:約410g |
穴タイプ | 非貫通 |
素材タイプ | ソフト |
におい | 開封時においあり、使用後は微臭(ほぼ無臭へ) |
外側の素材はいつものHON-MONO
HON-MONOシリーズの醍醐味であるモチモチで柔らかくプニプニした素材。
触りごごちは相変わらず最高。人工皮膚では特殊な素材を使っていて、そのため触りごごちが阻害されていましたが今作は初代のHON-MONOとほぼ同じです。
内部はSENBIKIと変更点あり
SENBIKIでは内部の粘膜が全体を覆っているのに対し、KAZUNOKOは入り口付近だけとなっています。
また、名前がKAZUNOKOとなっている通り内部には大量のイボイボが付いていて、これがピストンする度にアクセントとなって刺激を生み出してくれます。
これまでの亜種とは異なる刺激の質
亜種とはHON-MONO無印以外のものを指します。これまでの亜種は微妙に作りが違ったり素材が違ったりしたものの、根本的な刺激でそこまで無印と差があるものにはなっていないのが正直な感想でした。(HARDは除く)
しかし、今作は無印版と比較した時にHON-MONOの良さをキープしながら、ちゃんと亜種として意味のある異なる刺激を生み出しています。
開封して使ってみた感想
それでは実際に開封して使った感想をまとめていきます。
開封
箱を開けると入ってるのがこちら。
- HON-MONO KAZUNOKO
- ローション1回分
- 保管袋
自分でプクッと先っぽを膨らませることで割れ目ができるのはいつも通り。
軽くクパァしてみると中にはイボイボが見えます。このイボイボがちゃんと機能しているのがSENBIKIとの違いなんですよね。まぁこれはあとで詳しく書きます。
いざ挿入してみた
ズボボッ。
内部のイボイボ構造が裏筋をしっかり攻撃してくれます。
特に柔らかいHON-MONOのソフト素材なので、SENBIKIの時はスジの刺激がほとんど感じられなかったのですが……
KAZUNOKOのイボはちゃんと裏スジをコリコリしてくれます。イボイボ感がちゃんと感じられるデキになっているのはやはり前回の反省を活かしてるんですかね。
柔ら素材なのでガシッと持たないと垂れるんですが、ガシッと持つことで穴が狭くなってイボイボが全体(特に裏スジ)を包み込みながら刺激を与えてくれるので本当に良くできていると感心しました。
もちろんHON-MONO愛用者にとって大切な、プニプニ感が優しくチンチン全体を包み込んでくれるあの感覚も残っています。
本当にいいですこれ、病みつきになります。
ただ最初は気づかなかったんですが、数日使っていくうちにコイツはコイツでちょっと問題点があることに気づきました。
数日使って分かったこと
裏スジ部分が薄くなって裂けやすいかも
なんか数回使っていると裏スジ部分が明らかに薄くなってるのがわかる。
耐久性という面でいうと、HON-MONOシリーズは入り口部分が裂けてくるのが定番のお約束なんですが…
今作は道中の裏側がなんか薄くなっていて、ここがなんかそのうち穴が空きそうな感覚になる。これはオナホを色々使ってきた経験からわかるもので、「あ、これそろそろ穴が空くな」という感覚が結構早めにきました。
まだ裂けていないのですが、正直HON-MONO亜種としてどれよりも使っていて満足感が高いのでもう1個買ってみたんですよね。
そしたらやっぱり裏スジ部分が薄い感じするので、これは多分構造的な問題なのかもしれません。
HON-MONOシリーズの比較
オナホ | 解説 |
---|---|
HON-MONO | 初代HON-MONO。その完成度の高さからソフト系オナホールの世界に激震が走った。数回使えば自分の息子にフィットする成長型のオナホ。優しく包んでくれる素材が素晴らしい。
評価: |
HON-MONOハード | 初代HON-MONOの人気がジワジワ上がっていったこともあり、G-PROが初めて作った亜種。しかし、ハード素材にしたことで優しく包み込むあの感動がなくなってしまい駄作となってしまった。
評価: |
HON-MONO人口皮膚 | 初代HON-MONOの構造は変えずに外部の素材を変更したのがこちらの人工皮膚。中の気持ちよさ的には変わらないが、外部の人工皮膚が硬めなため、触った時やストローク時の快感が少し失われているのと入り口の耐久性が悪化している。
評価: |
HON-MONO SENBIKI | 初代HON-MONOと素材はほぼ同じ。中にヒダヒダ構造を増築し、初代とは差別化を図った。そこそこ気持ちいいのは事実。しかし柔らか素材の影響か、ヒダヒダの刺激はあまり感じられず、これなら初代でよくね?感があった。
評価: |
HON-MONO KAZUNOKO | 今回登場したイボイボ形状がウリの新作。前作の反省を踏まえ、柔らか素材でもしっかり刺激を感じられる作りになっている。無印版の良さをキープしつつも亜種として確かな刺激を持っている優れたオナホール
評価: |
HON-MONO HIP | シリーズ初めての据え置きタイプが登場。据え置きとしてはかなりの小型で軽量タイプ。いつもの素材でめちゃくちゃ柔らかいが気持ちよさ的にはあと一歩。
評価: |
まとめ:HON-MONO KAZUNOKOの総合評価
評価項目 | 評価内容 |
---|---|
耐久性 | |
刺激の強さ | |
気持ち良さ | |
コスパ | |
おすすめ度 |
シリーズの中でHON-MONOに近い気持ちよさをしっかりキープしつつも、異なるイボイボ刺激を生み出してくれる良作です。
「無印版でハマった人が次に購入するならどれ?」と聞かれたら自分ならKAZUNOKOを指名するでしょう。それくらい今作はおすすめできるものだと断言できます。
まぁ、そもそもHON-MONOシリーズはかなり柔らかい素材でできていて、使っていくごとに自分のアソコにフィットしてくる成長型のオナホなんですが、KAZUNOKOはぶっちゃけ最初から気持ちよかった。
このシリーズに飼い慣らされているのもありますが、完成度は高いですよ。SENBIKIよりもKAZUNOKOの方が多くの人がハッピーになりそう。
弱点を1つ挙げるならやっぱり裏側の耐久性ですね。これまでは入り口だけ気をつけて使えば数ヶ月はなんだかんだ使えてたんですが、今作は裏スジ部分も不安点が拭えない。
そういった意味ではこの気持ちよさと耐久性のトレードオフなんだと諦めるしかありませんね。管理人はもうこれでいいと結論を出したので気にせずガンガン愛用していきます。
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