【オナホレビュー】HON-MONO HIP｜全てが中途半端だが最高レベルに柔らかい

あの「HON-MONO」シリーズから据え置き型のオナホールが誕生。ということを知って発売日前にFANZAで予約注文しちゃいました。

助手ちゃん

ウチにHON-MONOバカがいますからなぁ

しょちょー

まぁ多少はね？

で、そいつが着弾したので使ってみたと。コイツはすぐにレビューしてあげないといけないなと思っていま記事を書いています。

このシリーズはおそらくファンも多いと思うのでぜひ購入するかの参考にしてみてください。

目次(クリックで飛べる)

HON-MONO HIPの特徴
- HON-MONOシリーズ６作目
- 初の据え置きタイプ
HON-MONO HIPを開封&レビュー
- 開封チェック
- 挿入してみた感想
HON-MONOシリーズの比較
HON-MONO HIPの総合評価

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助手ちゃん

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HON-MONO HIPの特徴

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項目	内容
メーカー	G PROJECT
サイズ	縦：18.5cm 横：16.5cm 高さ：10.8cm 重さ：約1,600g
穴タイプ	非貫通
素材タイプ	ソフト
におい	ほぼ無臭

HON-MONOシリーズ６作目

HON-MONO
HON-MONO HARD
HON-MONO 人工皮膚
HON-MONO SEANBIKI
HON-MONO KAZUNOKO
HON-MONO HIP←今作はこれ

シリーズ６作目が登場。続けてマイナーチェンジや改良を続けているこのシリーズですが、久しぶりにガラッと雰囲気を変えた亜種がやってきました。

初の据え置きタイプ

これまでの５作は全てハンドオナホールでした。しかし今作はHIPとあるようにお尻の型をした据え置きタイプのものになっています。

ただ大型というには小ぶりなので据え置きといってもお手軽に使うことができます。

HON-MONO HIPを開封&レビュー

それではHON-MONO HIPを開封して使っていきましょう。

開封チェック

外装の箱が結構クオリティ高め。触りごごちが良いし明らかに「質」が良さげです。

箱から本体を取り出すとこんな感じ。

結構強めの油ぎっちょり。ただし開封しても臭いはほとんど気にならないレベルでした。

裏側は平ら。据え置き型なのでリアリティは少し落ちます。

それとお尻の形をとっているとはいえ小型なのでブリブリのお尻っぽさはありません。それと最初から「油カス」みたいなのが付着しているので１回使う前に洗っておいた方が良さそう。

挿入してみた感想

おなつゆをぶっ込んで挿入。

なるほど確かにHON-MONO特有の柔らかさを感じる。あのプリップリの柔らか素材は触っていてもエロい。

そう触りごごちはエロいんだけど………

しょちょー

なんかこれ別に据え置きである必要なくね？

まずせっかく据え置き型なのにかなり小ぶりだからお尻との衝突によるリアルセックス感を出せてない。

「でもプニップニで気持ちいいよね？」って言いたんだろうけど、これなら普通にハンドオナホールの初代HON-MONOの方がずっとコスパいいし気持ちいい。

せっかくお尻の形をしているので騎乗位っぽく使ってみると良さそうに思えるけど…今度は重量がなさすぎてやっぱり「他の大型オナホで良くね？」となってしまいます。

HONMONOシリーズを愛用している管理人から言わせてもらうと全てが中途半端なデキになってしまっているとズバリ断言しますわ。

助手ちゃん

あっ、アカンのかこれ……

しょちょー

別に気持ちよくないわけじゃないんよ。ただあえてこいつを選ぶ理由が無いんだわ。

据え置きホールとして見ても、お尻タイプのオナホとしてみても、HONMONOシリーズとしてみても中途半端な完成度だなってのが拭えません。

あまりにも柔らかすぎるのがかえって悪さをしているというか、この据え置きタイプとは相性が良くないのかも？

初代HON-MONOと比べても角度以外はほとんど似たような作りなんですけど、吸い付き力や角度の差のせいか、HON-MONO HIPは刺激がかなりツルツルです。あの柔らかさと一緒にくる絶妙な刺激は味わえませんでした。

HON-MONOシリーズの比較

オナホ	解説
HON-MONO	初代HON-MONO。その完成度の高さからソフト系オナホールの世界に激震が走った。数回使えば自分の息子にフィットする成長型のオナホ。優しく包んでくれる素材が素晴らしい。評価：価格：3,168円(NLS) レビューを読む
HON-MONOハード	初代HON-MONOの人気がジワジワ上がっていったこともあり、G-PROが初めて作った亜種。しかし、ハード素材にしたことで優しく包み込むあの感動がなくなってしまい駄作となってしまった。評価：価格：3,168円(NLS)
HON-MONO人口皮膚	初代HON-MONOの構造は変えずに外部の素材を変更したのがこちらの人工皮膚。中の気持ちよさ的には変わらないが、外部の人工皮膚が硬めなため、触った時やストローク時の快感が少し失われているのと入り口の耐久性が悪化している。評価：価格：3,740円(NLS) レビューを読む
HON-MONO SENBIKI	初代HON-MONOと素材はほぼ同じ。中にヒダヒダ構造を増築し、初代とは差別化を図った。そこそこ気持ちいいのは事実。しかし柔らか素材の影響か、ヒダヒダの刺激はあまり感じられず、これなら初代でよくね？感があった。評価：価格：3,168円(NLS) レビューを読む
HON-MONO KAZUNOKO	今回登場したイボイボ形状がウリの新作。前作の反省を踏まえ、柔らか素材でもしっかり刺激を感じられる作りになっている。無印版の良さをキープしつつも亜種として確かな刺激を持っている優れたオナホール評価：価格：2,970円(NLS) レビューを読む
HON-MONO HIP	シリーズ初めての据え置きタイプが登場。据え置きとしてはかなりの小型で軽量タイプ。いつもの素材でめちゃくちゃ柔らかいが気持ちよさ的にはあと一歩。評価：価格：8,910円(NLS) レビューを読む