【レビュー】MaeckerVRのQuest3向けエリートストラップ|バッテリー付きで公式ストラップよりもバランスよくコスパ優秀

今回はMaeckerVRさんから提供を受けた『Quest3用バッテリー付きエリートストラップ』をレビューしていきます。
うちのサイトは多くの記事が自腹レビューによって成り立っています。その理由はやはり自由に好き勝手書けるから。だからあまり提供を受けてのレビューはしないんですよね。
しかし今回提供を受けた理由として、MaeckerVRさんが送ってきたメールのファーストインプレッションが良かったこと。そして商品が自分にとってもメリットがあることからレビューしようと決めました。
エリートストラップはMeta公式でも販売していますよね。管理人もQuest3と一緒に購入して使っていますが、今回はMeta公式とMaeckerVRさんのエリートストラップを比較してどっちが実用性あるのか比較レビューしていきますね。
MaeckerVRバッテリー付きエリートストラップの詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | Maecker |
| バッテリー | 容量:6000mAh 充電速度:15W |
| サイズ | 実測値:縦26.5 x 横17.5 x 高さ13 cm(最も長い場所を測定) |
| 重さ | 約400g(梱包込み) 約330g(実測値) |
| 価格 | 公式: Amazon:5,199円 ※価格は変動するので各自チェックしてください |
バッテリー性能としてはスマホ向けの入門用モバイルバッテリーと同等。高性能のモバイルバッテリーと比べれば劣るものの、コスト削減のためにこのスペックは妥当でしょう。
他社のバッテリー付きストラップを比較するとKIWIが6400mAhで8,999円(クーポンで2,000円安くなる)、BOBOVRが10000mAhで14,999円。バッテリー性能が上がると価格も上昇します。
MaeckerVRバッテリー付きエリートストラップのレビュー
ここからは実際に手元にあるMaeckerVRさんのエリートストラップを開封しレビューしていきます。
開封する
MaeckerVRさんのエリートストラップを開封し、中身を確認していきましょう。

- バッテリー内蔵ストラップ
- リアブレース
- トップストラップ
- 取扱説明書
説明書は英文のみですがイラストがあるのでおそらく大丈夫でしょう。英語がわからない場合はGoogleアプリを開いてカメラで翻訳するといいかもしれません。
組み立てる
| 説明 | 画像 |
|---|---|
| ①のストラップに②のリアブレース(後頭部を支えるペラペラのやつ)を装着する。L/Rが書いてあるので合わせること。 | ![]() |
| ③のトップストラップをリアブレースの隙間に入れて装着する。 | ![]() |
| 部品を外したMeta Quest3本体にも③のトップストラップを装着する。 | ![]() |
| 完成。自分の頭に装着してトップストラップの微調整をする。 | ![]() |
装着レビュー
MaeckerVRのエリートストラップをQuest3に装着して使ってみた感想としては以下の通り。
重心が改善される
Pico4のような装着感になる
バッテリーの弱点を補えてイイ
サングラスを頭にかけるような外し方ができる
関節を動かせるので寝ながらでも後ろがゴツゴツしない
素材は値段なり?マジックテープ部分が公式より若干安っぽいかも?
手で持った時はシンプル重くなる
首への負担が微増
重心・装着感について
まずこちらがMaeckerVRのエリートストラップ。本来なら前面に重心が寄っているQuest3ですが、バッテリーが後頭部についているためその重さを利用して重心バランスを中心に持ってくる仕様となっています。
これはMaeckerVRのエリートストラップに限らず他のバッテリー付きストラップでも採用されているパターン。
一方でMeta公式エリートストラップ(バッテリーなし)がこちら。手で触って確認できる範囲で比較すると、こちらの方が素材はちゃんとしています。1万円するので当然と言えば当然。
ただし関節部分が存在せず、常に真っ直ぐなので寝ながら使うと後頭部部分がちょっぴり気になります。
そして重心は前面に寄っているため頬に多少の負荷がかかると。大きな違いとして挙げられるのがこの重心ポイント。
座ってプレイするor立ってプレイするならMaeckerVRのエリートストラップの方が基本的にはバランスがいいと感じるでしょう。質量はバッテリー分重くなるため首への負担が多少増えますが、首が悪い人でない限りそこまで気にしないレベルです。
こちらが実際に測定した画像。ストラップの重さは約330g~340gといったところ。Meta公式ストラップ(バッテリーなし)の倍の重さなので手に持つと重くなりますが、頭に乗せると軽く感じます。
寝ながら利用する
関節があるMaeckerVRのエリートストラップは寝ながらVRする時にも重宝します。
画像のように曲げて使用することで、後頭部のデッパリ部分が枕に当たって鬱陶しいという状態を避けることが可能。各自の環境に合わせて微調整ができるので便利です。
関節があるストラップならこのように座ってor立って使う場面でもサングラスをかけるかの如くおでこに当てて休憩することもできますね。
バッテリーについて
製品ページを読むと「エリートストラップの内蔵バッテリーを利用することで稼働時間が2倍になります」と書かれています。それが実際に本当なのかどうかを確認してみました。
バッテリーで充電しながら進撃の巨人VRをしばらくプレイしたところ、Quest3の充電が77%→77%でキープできていました。これはつまりストラップのバッテリー分とQuest3のバッテリー分で稼働時間がシンプル2倍になるというイメージですね。
さて、進撃の巨人VRよりももっと負荷を上げるためVirtual Desktopを使って高画質設定でPCVRを稼働させてみます。Meta Quest3を使っていて唯一弱点だなと思うのがVDでPCVRしているときに高速でバッテリーが消耗してしまうこと。その問題を解決してくれるのか、少なくとも軽減してくれるのかをチェックしてみます。
バッテリー消費を確認するためにVirtual Desktop環境でCOM3D2のダンスを複数回試して消耗をチェックします。やり方は色々考えられますが、Steamにある「fpsVR」を使ってリアルタイムで観察することに。
| 曲数 | 充電あり | 充電なし |
|---|---|---|
| 1曲目 | 89%→88% | 85%→83% |
| 2曲目 | 88%→87% | 83%→81% |
| 3曲目 | 87%→86% | 81%→78% |
| 4曲目 | 86%→85% | – |
バッテリー消耗の大きいVirtual Desktop環境では充電しながらでも少しずつバッテリー残量が減っているのがわかります。
では充電せずにプレイしたらどうなるのか。その結果が表の右側。目に見えてジワジワとバッテリー残量が減っていきます。明らかに減りが早くなったので4曲目をやるまでもなく結論が出ました。
ちなみに内蔵バッテリーはストラップの裏側にあるUSB-Cから充電することができます。
表側にある小さいボタンを押すことで充電できるようになります。ストラップのバッテリー残量は4つの小さい光が示していますね。視覚的に確認できるのはありがたい。これを光らせてからじゃないと充電されないので注意。
レビューまとめ

重心バランスが改善され、装着した時に集中しやすくなる
Virtual Desktop環境でのバッテリー消耗を軽減できる
価格に対するパフォーマンスは十分=コスパが良い
バッテリー性能は並
充電の反応が若干怪しい時あり
重心バランスは良くなるが純粋な質量は重くなるので女性の方はちょっと負担が大きくなるかも→重いのが苦手な人はバッテリーのない軽い方を選ぶべき
Meta公式エリートストラップとMaeckerVRのエリートストラップどっちが良いか

| 項目 | MaeckerVR | Meta公式 |
|---|---|---|
| バッテリー | なしorあり | なしorあり |
| 関節 | あり | なし |
| 価格 | 充電なし:3,699円 充電あり:5,499円 | 充電なし:10,450円 充電あり:19,580円 |
※価格は変動する可能性があるので最新の情報は各自チェックしてください。
公式のエリートストラップの良いところを挙げると、梱包が綺麗に整っていること。箱が綺麗だし中も綺麗。そこはさすが公式と言ったところ。
しかし一方で実用性という意味ではサードパーティ製と比べると値段が高すぎる。その割に性能は別に平凡ということ。関節もないから微調整できなくてもどかしい。重心もバッテリーなしは前に行くから長時間プレイに向いていない。バッテリーありはシンプルに高すぎ。バッテリー性能も普通なのに。
だから管理人はサードパーティ製のエリートストラップを推奨しているんですよね。今回紹介したMaeckerVRのストラップはバッテリー付きの中でも安い部類になります。
と思う人いるかもしれません。ですが実際エリートストラップに関してはこの価格でも公式よりずっっっとコスパが優れているという真実。
「重心のバランス改善による装着感の向上」と「内蔵バッテリーの充電によるプレイ時間の向上」は5,000円ちょっと出せばその手で掴み取ることができます。
関節があるから寝ながらVRもできてシンプル便利。使い勝手が公式エリートストラップよりも良いと改めて思いました。
どっちをおすすめするかと言われれば余裕でMaeckerVRのエリートストラップです。コストパフォーマンスが優秀。
サードパーティ製のQuest3向けバッテリー付きストラップで比較
| 項目 | 内容 | |||
|---|---|---|---|---|
| ストラップ | MaeckerVR | KIWI | BOBOVR | BOBOVR |
| バッテリー | 6000mAh | 6400mAh | 5200mAh | 10000mAh |
| 関節 | あり | あり | あり | あり |
| 価格 | 5,199円 | 8,999円 | 7,999円 | 14,999円 |
サードパーティ製は「異常に安くてAmazonの評価が微妙なやつ」以外はぶっちゃけどれもそれなりに優秀です。
KIWIやBOBOVRなど実績のあるブランドを選ぶという選択肢ももちろんあり。その中でもバッテリー容量と値段に差があります。VRSNSを長時間連続で遊ぶ人ならBOBOVRの「S3 Pro」がおすすめだし、KIWIはクーポンやセールで安くなるので価格と性能のバランスがいい。
ではMaeckerVRはどうでしょうか。MaeckerVRはより安くなっていますが性能も必要十分で申し分ないデキです。コスパで選ぶならMaeckerVRは強い部類に入りますね。
こんな人におすすめ
ブランド名よりも安さと性能(=コスパ)を重視する人
寝ながらVRする人
公式ストラップの重心バランスに不満がある人
購入はこちら
※公式サイトで買う場合クーポンコード「AdultVR-LAB」を入れれば20%OFFになります。
Meta Quest3| アダルトVR適性度 | |
| FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
| アダフェス | 全ての動画を視聴可能。 |
| 価格 | ¥81,400(512GB)価格改定 |
Pico4 Ultra2024年9月20日に登場したPico4の上位版。Quest3と同等レベルまで性能が向上し、用途に応じてQuest3を上回る魅力があります。Picoトラッカーと組み合わせれば、スタンドアロンでVRSNSをお手軽ハイレベルで楽しめる唯一無二の選択肢です。
| アダルトVR適性度 | |
| FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
| アダフェス | スタンドアロン時:DL動画を視聴可能(ストリーミング・月額見放題・+1Dは不可)。 PCVR時:全ての動画を視聴可能。 |
| 価格 | ¥89,800(256GB) |
Meta Quest3SQuest2の後継機とも言える新エントリーモデルが登場。SnapdragonXR2Gen2搭載で8kVR動画もスムーズ再生。カラーパススルー対応でVR・MR体験を手軽に始められる、コスパ抜群の入門機です。
| アダルトVR適性度 | |
| FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
| アダフェス | 全ての動画を視聴可能。 |
| 価格 | ¥48,400(128GB) ¥64,900(256GB) |
Pimax Crystal Light| アダルトVR適性度 | |
| FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
| アダフェス | 全ての動画を視聴可能。 |
| 価格 | 本体:¥116,599 会員費:一括¥46,595または月額¥2,157の24回払い |





















MaeckerVR
KIWI
BOBOVR
BOBOVR

















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