前回の記事に続いてのオナホレビュー記事です。今回は2つのオナホを購入したのでレビューしていきます。
- 『思春期イノセント』
- 『僕の知らない先輩』←今回はこっち
\ででどん!/
管理人が見た時はFANZAが1番安かったのでまとめて購入したのですが、どっちも人気作なのもあってか入荷待ちでした。(後で気づいたけど僕の知らない先輩はNLSの方が普通に安かったw)
特に『僕の知らない先輩』は某オナホレビューサイトでも最高評価とのことで、それが発端か人気の売筋になっているんですよね。
僕の知らない先輩 の特徴
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | MATE(メイト) |
サイズ | 直径:約16.5cm 重さ:約440g |
穴タイプ | 非貫通 |
素材タイプ | ソフト |
におい | ややあり |
- 新シリーズの1作目?
- 元祖おなぺっと素材を採用
- 平均的な大きさ
MATEの新シリーズがスタート?
MATEと言えばボクのおなぺっとシリーズが代表作となっています。「ボクおな」なんて呼ばれていて、初代は2005年くらいに発売された古くからあるシリーズなんですが、これがほぼワンコインで買えて実用性も高い良コスパのオナホだったそうです。
そんな老舗のMATEが「ボクおな」や「Nana」シリーズに次いで新たに作ったのが今作の『僕の知らない先輩』なんです。オナホ識者からは今後も『僕の知らない〇〇』シリーズとして続いていくと予想されていますね。
元祖おなぺっと素材を採用
もちもちでわらび餅のような触感。もちっとしていて伸びも良し。そして純国産素材を使用。それがおなぺっと素材の特徴です。
デメリットを挙げるとするなら開封時に臭いが少し強め(開封後少し使えば気にならなくなる)なことですかね。油分はそんなにって感じで気になるほどではないかな。油ぎっとりだった思春期イノセントと比べればかわいいものです。
平均的な大きさと重さ
「ボクおな」シリーズはワンコインでしたが、その理由としてはサイズと重量が小さくてボクシングでいうフライ級なオナホールだったからです。その分外皮が薄くて穴が空きがちだったというレビューもちょくちょく見かけます。
一方で『僕の知らない先輩』は16.5cmの440gと比較的平均的な大きさ・重さで、ハンドオナホールとしてはウェルター級〜ミドル級といったところ。
僕の知らない先輩 を使ってみたレビュー
それでは僕の知らない先輩を実際に使ってレビューしていきましょう。
開封&大きさチェック
FANZAで購入。日本郵便からゆうパックで届きました。段ボール内部は下と上に緩衝材があったのでAmazonより丁寧。
箱の中身はオナホール本体と1回きり使い切りローションのみ。ローションは弁当についてくる醤油入れみたいな小さなボトルに入っています。
ってことでまずは重さをチェック。公表値通りの約440g。
400g台だと取り回しの良さというか、軽さがあってハンドオナホールとして使いやすいですね。前回レビューした思春期イノセントは565gとなかなか重めなので、それと比較するとやはり手軽さを感じます。
直径は16cmちょっとといったところ。公表値とほぼ同じ。
高さは5~6cmくらい。平均的なハンドオナホールの大きさといったところで、これならラブドールや電動オナホールに装着するのも普通にできてちょうどいい大きさ。
表面部分の横の大きさも6cmちょっと。穴部分も最初から大きめで、何度も挿入していくほど裂けていくタイプではないっぽい。
挿入した感想・レビュー
それでは早速ズブっと挿入してみましょう。
ニュルっと低刺激
NLSより引用
とりあえず挿入するとニュルっとした感覚があります。これは立体的な複数のヒダの刺激であり、もちもちなおなぺっと素材によるソフトな刺激。縦長ヒダによる軽いジャブのような刺激が続く感じです。
この時点でも悪くないのですが、まだ「めちゃくちゃイイぞ!」と言えるような良さは感じません。うーんこれはどうだろうと思いながら使い続けていくと少しずつ変化が見受けられました。
空気が抜け密着すると張り付いてイイ
しばらく使っていると空気が少しずつ抜けていき、ヒダがチ○ポに密着してきました。この密着した時の刺激が全体的にニュルっと絡みついてくる感じでそこそこイイ感じです。
ソフト素材なので1撃の破壊力はないのですが、確実にジワジワとボディーブローのように効いてくる。そんなイメージの刺激ですね。
手前側まで引くと緩急ある刺激で気持ち良さが目立つ
空気が抜けヒダが密着した状態にし、亀頭部分が挿入部前半始まり部分まで来るようにピストンを引くと先っぽから絡みついて気持ちいい。
奥でズンズンするよりも手前から長めのストロークをするのが個人的には良さげでした。
打ち付け感はあと一歩
ピストンした時にオナホの表面と肌が触れる感覚、いわゆるピストンの打ち付け感はリアル系と比べると物足りなさを感じました。これがこのオナホの弱点かな。決して悪くないんですが、騎乗位とかしてオナホと肌が触れ合う時の気持ちよさが足りない。
これに関しては前回レビューした思春期イノセントの方が明確に1段階以上優れています。
The Handyで使う
VRコンテンツと相性抜群な連動オナホール『The Handy』。自分の好きなオナホールをセッティングできるので『僕の知らない先輩』を装着して使ってみました。
クセのない通常サイズのハンドオナホールなので装着しやすい。余裕を持って安定して『僕の知らない先輩』を装着することができます。
オナホ本体が変に曲がっていないストレートなタイプなのでフィット感が高い。これならデフォルト状態でも普通に使うことができますね。
実際に動かしてみるとこんな感じ。余裕を持って前後に動かすことができ、ベルトでしっかりホールドできているので抜け落ちることもありませんでした。
挿入しての実際の使用感は、ピストンとの相性ぼちぼち。奥でのピストンは刺激が弱めでまったりプレイになりすぎてしまうかも。
先ほど感想で書いた手前側でピストンするのが気持ちいいというポイントはThe Handyの使用でも変わりません。「イぎだい”!!」と思ったらニュルニュルのヒダポイントを亀頭部分に持ってきて先っぽへの刺激を強めましょう。
Handyとの相性は「○」です。
僕の知らない先輩 の総合評価
評価項目 | 評価内容 |
---|---|
耐久性 | |
刺激の強さ | |
気持ち良さ | |
コスパ | |
おすすめ度 |
2,000円ちょっとで手に入る中間クラスの大きさのハンドオナホール。耐久性も申し分なくメンテナンスしやすいので、挿入部のリアル感や打ち付けた際の肌触りのリアル感を求めていないならそれなりに優秀です。
ケチをつけるなら衝撃的な破壊力はなく、持続型のじわじわタイプなのでぼちぼち止まりな印象。確かに悪くないんですが、おなぺっと素材の感触よりも気持ちいい打ち付け具合のソフトオナホールがすぐに複数思いつくのでその辺りにまだまだ改善の余地はあるのかなと。
The Handyなどの電動オナホールにセッティングしたりダッチワイフに装着して使う分には本体が変に曲がっていたり太かったりしないので相性は良さげ。
総合評価はA(星4.0)に決定です。万能に使える点を評価しました。
購入はこちら
- Amazonで購入する(2,828円)
- FANZAで購入する(2,640円)
- NLSで購入する(2,376円)
- 大魔王で購入する(2,728円)
- エムズで購入する(2,629円)
※価格は記事作成時のものであり、変更されている可能性があります。各自チェックしてください。
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