AdultFestaVRで購入したエロVR動画には+1D再生、つまり4D-VR機能がついています。
この4D-VR機能を利用できるスタンドアローン型のVRゴーグルはこれまで有名どころで言うと「Oculus Go」だけでした。
※ 「Oculus Quest」はスタンドアローン型だと現在未対応。PCと接続しながら見れば対応。
しかし「Oculus Go」は2021年現在、既に販売終了の宣告を受けていて、アップデートなどのサービスも2022年までしか受けられないことも発表されています。
つまり現在最もスタンダートなゴーグルとも言えるスタンドアローンHMDでは簡単に4D-VR機能を楽しむことが出来ないのかもしれません。
そんな荒野の世界の救世主となるのが「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」というVRゴーグルです。この2機種の特徴やメリット・デメリットを今回はガチで紹介していきます。

Oculus Quest2やPicoG2 4Kに対抗できる上位モデルが登場しました!
その名は「SKYWORTH-4D PRO」。

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「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」について

2機種の特徴
「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」。この2機種は同じ目的のために生まれて来ました。それはどんな目的かというと…
アダフェスの+1D対応エロVR動画をこれ1台で見るという目的!
はっきり言いましょう。マジでアダルト特化型、それもアダフェス特化型と言って良いくらい尖った性能をしています。
アダルトに特化したVRゴーグルは言われるまでもなく、これまで存在していませんでした。
一般人気の「OculusGo」や「Oculus Quest」もアダルトVRを視聴できますが、他にもVRゲームやエロ以外のVR動画など幅広く活用することができますよね。Goに関してはスペック面の問題でやれることがある程度限られていますけど。
一応「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」もアダフェスのエロ動画を見る以外にYouTube・VeeR・ちょっとしたゲームアプリ・ブラウザに対応しています。ただし本当にそれだけでやれることが少ないです。
アダルト特化型と言える理由
- このゴーグルがLPEGPOINTアカウントに直接すぐにログイン可能!
- このゴーグル1台あれば他にパソコンやスマートフォンいらずで+1D再生対応アダルトグッズとの連動が可能なこと。
- ネカフェ・試写室(提携店)に持っていくとなんと即無料で4000本以上見放題!
- アダフェスの月額サブスクに完全対応。アダフェスchをインストールすれば即視聴可能!
- SDカードや外付けVRサーバーで動画を大量に保存できる
「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」両方に共通して言えることです。アダフェスはLPEGPOINTアカウントと連結しているので、結果的にアダフェスとの相性抜群になっています。
そして何よりアダフェスでしか購入できない+1D再生対応VR動画、それに対応しているスタンドアローン型HMD。つまり何が言いたいかというと…
スタンドアローンHMDで+1D連動VR動画を楽しみたいなら優先候補になるのが今回の2機種。
外付けVRサーバーは2TBの要領で税込18,700円となっています。「2TBもいらねーよ!」って人はSDカードにも対応しているので、256GBのSDカードを利用するのがいいでしょう。
SKYWORTH-4Dのスペック
プロセッサー | Allwinner VR9 |
---|---|
ディスプレイ | BOE Fast-LCD 2.5K flash screen ( 2560×1440 ) / 72Hz |
レンズ | Fresnel Lens / 105° |
RAM/ROM | 2GB LPDDR3 / 16GB Emmc5.1 |
オーディオ | Width Mini speaker イヤホンジャック3.5mm |
無線 | WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 4.2 |
SDカード | 標準SDカード対応(最大256GB) |
OS | アンドロイドOSを基にした独自UI |
バッテリー容量 | 3500mAh リチウムバッテリーで約5時間連続再生可能 |
重量 | 386g |
定価 | ¥33,000(税込) |
DPVR-4Dのスペック
プロセッサー | Allwinner VR9 |
---|---|
ディスプレイ | 2560×1440 / 72Hz / TUV Blu-ray Eyes-Care |
レンズ | Fresnel Lens / 96° |
RAM/ROM | RAM:2G / ROM:ストレージ16G – データ保存空き容量8G (アプリ等で使用の為) |
オーディオ | Surround-sound double speaker イヤホンジャック3.5mm |
無線 | Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac Bluetooth 4.2 |
SDカード | 最大256GB |
OS | Android7.1 |
バッテリー容量 | 4000mAh 約5時間連続再生可能 |
重量 | 410g |
定価 | ¥33,000(税込) |
Oculus Goとの比較
「 Oculus Go」は販売終了となっていますが、スペック面でいえば今回紹介している2機種に似通った性能になっています。
そこでVRの入門機とも呼ばれていた「Oculus Go」とどの程度差があるのかをまとめました。
Oculus Goのスペック
プロセッサー | Qualcomm Snapdragon821 |
---|---|
ディスプレイ | 2560×1440 / 60~72Hz |
レンズ | 110° |
オーディオ | 内蔵スピーカー イヤホンジャック3.5mm |
無線 | Wi-Fi |
重量 | 468g |
Bluetoothを利用したワイヤレスイヤホンは、そのままでは使用不可なので注意。
「SKYWORTH-4D」「DPVR-4D」と比べると
この2機種にもほんの少しの差がありますが特別大きな差はないので、今回は同じものとして比較します。この2機種とOculus Goで何が違うのか、何が同じなのか見ていきましょう。
3DoFは一緒
3機種とも3DoFです。つまり頭の動きは傾きは反映されますが、体の移動までは反映されないということです。VR世界の中を動き回ることができないので、本流の6DoFと比べればなんちゃってVRもどきですね。
Oculus Goの方が重い
3機種で1番重いのが 「Oculus Go」になっています。この「重さ」はVRを快適に楽しむ上でかなり重要になってきます。
ゴーグルが重いと首に負担がかかって辛くなってくる可能性が高くなります。ゴーグルのバランスもあるけど重さが重要。30分程度ならともかく、1時間〜2時間ともなるとその差が出てくるので注意。
実際Oculus Goはつけてて疲れるという意見をよく聞きますね。50g以上軽い2機種の方が長期装着に向いています。
OculusGoは欧米人向けのカタチ
ゴーグルの形も快適に見るために実は重要なんですよね。で、パットの型がOculusGoは欧米人の骨格にハマるように作られています。
逆に「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」はアジア人向け。アジア系の骨格に合うように作られているんですよ。
だから快適さで言ったら 2機種>Oculus GOと言えますね。
ディスプレイ性能は似たようなもの
ディスプレイ性能に関してはほぼ同じような感じになっています。解像度は同じ。大きな差が無いと言えます。
Oculus Goの方がやれることが多い
まぁ最初の方でも言っていますが、「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」がアダルト特化型のHMDであるのに対して「Oculus Go」は一般大衆向けでいろいろ遊べるようになっています。
Oculusのショップで3DoF対応アプリを購入できるのがGoのメリットですね。
さらに実はアダルトVRに関してもこんな違いが。
- Oculus Go:FANZAにもアダフェスにもAverにもPICMOにも対応!
- 今回の2機種:アダフェスにのみ対応。AverやPICMOはやや不安定。FANZAは不可。
FANZAのVR動画を見るにはDMMVRプレイヤーが必須になっています。なのでこのアプリをインストール出来るかどうかの差がでていますね。
これで本当に「SKYWORTH-4D」と「DPVR-4D」はアダフェス特化のエロVRゴーグルなんだとわかったでしょう。
この2機種はデフォルトで用意されている以外のアプリを入れることができないデメリットがあります。
2機種のメリットとデメリットについて
メリット
- アダフェスのエロVR動画専用機としてならかなり優秀。これさえあればOK。
- やれることが限られているので余計な機能がなく、迷わず動画を見れる
- Oculus Questや Oculus Riftよりも安く購入できる
- Oculus Goが販売終了したのでスタンドアローン型のまま4D-VRを視聴できる貴重なデバイス
- 軽くて日本人に合ったパットの形をしている
- SDカードなどを利用することで容量を気にせず使える
デメリット
- アダルト以外のVRコンテンツを楽しみたい時にめちゃくちゃ不便でやれることが限られる
- 3DoFなので高度のVRコンテンツは利用不可能
- そもそもいろんなアプリ追加が無理
- 3万ちょっとするので勇気や勢いがないと買いづらい
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まとめ
Oculus Quest2やPicoG2 4Kに対抗できる上位モデルが登場しました!
その名は「SKYWORTH-4D PRO」。

今買うならこっちの方がおすすめです。
「SKYWORTH-4D」や「DPVR-4D」を買うべき人は結論出ています。基本的にエロVRにしか興味ない人、そして動画はAdultFestaVRでしか買わない人かつ+1D連動グッズを利用してみたい人。これに当てはまる人はチャレンジして購入する価値があります。
Oculus Linkを利用してPCと接続すれば連動可能だが、つまりコード接続状態になるので完全なスタンドアローンとは異なる。そこの差をどう感じるかだな。
結局スタンドアローン型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)で+1D連動VR動画を見たい場合、Oculus Goが亡くなりOculus Questがディメンションプレイヤー未対応なことを考えると、低コストで環境を整えられるのが今回紹介した「SKYWORTH-4D」や「DPVR-4D」だ。
スマホはめ込み型はチープで面倒なこと、PC接続型はコストが非常に高いことを合わせて考えると、手軽に+1D連動VRを体験したいと思っていてスタンドアローンHMDが欲しい人なら買うべき1品だ。
今回紹介した2つのHMDですが、どっちを買うべきかって言ったらおすすめは「DPVR-4D」でした。(過去形)

これはアダルトグッズショップのNLSで購入できます。会員になればポイントもついてくるのでお得です!
\ほぼエロ専用HMD/

2021年現在は「SKYWORTH-4D」が唯一の懸念点だったU.F.O.SA未対応という弱点を克服。
こっちでもU.F.O.SA連動対応可能になったこと、重量が微差だがDPVR4Dより軽いことなどを考えると、「SKYWORTH-4D」を購入した方が僅かにアドということになります。
最後に
きっとあなたは悩んでいるかもしれません。ゴーグルで3万円、さらに+1D連動グッズでも2万〜4万。
その悩みはきっと「買ってみて微妙だったらどうしよう」という不安から来るものだと思います。
ですがハッキリ言っておきます。アダルトVRで+1D連動はマジで世界が変わると。あなたの大好きな女優さんが目の前にいて、その動きに連動して快感を与えてくれる環境。これは本当に人をダメにするかもしれません(笑)
1度体験した人のほとんどは
「本当に買ってよかった!」
「キャバクラなんてもういらないじゃん…」
そんな感想を口にします。ぜひ1度未知の世界、アダルトヴァーチャルリアリティを体験してみてください。


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ただし快適に使用するには高性能のGPUが搭載されたゲーミングPCが必須なので気を付けましょう。アダルト動画を見るだけなら多少妥協したスペックでもOK。
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Quest2のライバル機。スタンドアロンではFANZAの動画を見れないのが致命的欠点ですが、パンケーキレンズ採用で内側の視野角が広い。これがアダルトと相性グッドです。しかも装着感が軽い。
PCVRは公式のPicoLink経由だと微妙ですが、Virtual Desktop+Wi-Fi6環境だとかなり優秀になります。
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価格 | ¥49,000(128GB) |

両眼で4Kの解像度はQuest2より僅かに上。ただしSoCは「Snapdragon XR1」と1ランク劣るので注意。
アダフェスとのコネクトのしやすさは変わらず+1D連動も可能です。なお、FANZAには対応していないので注意。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 視聴不可(DMMVRプレイヤーに未対応) |
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