この記事ではスマホでアダルトVR動画・エロVR動画を見るために必要な手順を説明しています。
今はほとんどの人がスマホを持っているため、初期投資を必要以上にかけることなくアダルトVR動画を視聴できますよ。実際多くのアダルト動画ユーザーは最初にスマホVRから始めています。
Meta QuestのようなスタンドアローンVRヘッドセットやPCVR用ヘッドセットのような費用がかかる機器を導入する前に、まずはスマホでアダルトVR動画を体験してみましょう。
アダルトVR動画を見るだけの予定なら最初はスマホVRで低予算に抑えられる。いきなり本格的なVR機器を揃えなくても大丈夫!
これからアダルトVRデビューしてみたい人必見。無料でエロVRを体験する方法がFANZAにあります。
これらのVR動画を無料体験できます
視聴するまでの手順はたったこれだけ!
- AmazonでVRゴーグルを購入
- DMMアカウントを作成する(無料)
- DMMVRプレイヤーをダウンロード(無料)
※iOSの人はストアからも可。AndroidはDMMからのみ。 - 無料対象VR作品から見たい動画を追加する(無料)
VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。
Meta Quest3/3SやPico4を買った人は①を飛ばしてMeta Store/Pico storeでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
スマホVRを始める前に必要なものを確認
まずスマホVRを始めるにあたって必要な機器・環境を確認しましょう。
- スマートフォン
- スマホ用のVRゴーグル
- イヤホン
- Wi-Fi環境
スマートフォン(必須)
おそらくこの記事を読んでいる人はほとんどの人がスマホを既に持っているはず。2025年ともなればほとんどの人はガラケーではなくスマホを所有しているというデータがあります。
- 30代までは100%に近い数値の所有率
- 70代以降は60~70%の所有率
とデータにある通り、もはや持っていて当たり前のデバイスですよね。競馬のレジェンド「武豊」さんも2022年に53歳にしてスマホデビューしたそうです。ジョッキーはスマホの持ち込みルールが厳しいのもあり、これまで買ってこなかった豊さんですらスマホを持っている時代です。(香港遠征先で必須だったというのがまさに時代ですよね)
必要なスマホのスペックは?
今のスマホはアダルトVR動画がリリースされた当初と比べてはるかにスペックが上昇しています。そのため現役のスマホならまず間違いなくVR動画を視聴できると言えます。
ごく稀に古いスマホを長期間使っている人もいるんですよね。そういった人のためにどの程度のスペックがあれば問題ないのかを表でまとめました。
OS | 最低限対応デバイス |
---|---|
iOS(iPhone) | iPhone 7 / iPhone 7 Plus |
Android | Galaxy S8 / Galaxy S8+ / Galaxy Note8 Xperia 5 / Xperia XZ Pixel 3 Zenfone 9 OPPO Find X |
古い機種の例として挙げられるのがこの辺りのスマホ。iPhoneなら7がスペックとして最低でも必要。つまり6Sではダメ。
上記の表のスマホならギリVR動画のHQ画質を選択できると言う意味で執筆しています。アダルトVR動画の画質は以下のようなランク分けがされているので確認しておきましょう。

- 通常画質(低画質/中画質/高画質)
- HQ画質(HQ/UHQ)
- 8K画質←スマホVRは未対応
※ストリーミング再生の場合はHQ画質が上限。UHQも選べなくなります。
2025年時点ではどんなスマホであれ8K画質には未対応となっています。iPhone16Proのようなハイスペックでもダメです。なのでスマホVRの最先端はUHQ画質となっていますね。
VRの画質はHQ以上ないと正直いって厳しい。VR体験の質が一気にガクッと落ちるので注意です。
iOSとAndroidどっちがいい?
元々DMMVR動画プレイヤーの視点操作機能はiOSバージョンにしか搭載されていませんでした。しかし今はAndroid版のアプリでもこの機能が搭載されているので大きな差はありません。視点操作があればコントローラーはなくても問題ないですからね。
なのでOSよりもスペックに気をつけたいところ。店舗やネットで売られている現役のスマホを取り入れれば基本間違いないですね。
スマホ用VRゴーグル(必須)
VRを見るために必要なのがVRゴーグル。スマホとスマホをはめ込むVRゴーグルの2つがあれば最低限の視聴環境が整います。
どのスマホVRゴーグルがおすすめか?
これについて言えることが1つ。Amazonに大量にある中華ゴーグルは当たりハズレの差が結構大きいということ。

こちらの記事ではAmazonで売ってるスマホVRを4つ購入して比較しました。
令和最新版系のやつはどこかのパクリだったりペラペラだったり、思っていたよりマシだったりと本当にピンキリ。ギャンブルするくらいなら今回紹介する2つを候補にするといいかもしれません。
- エレコムVRゴーグル
- DESTEK V5
定番のエレコムVRゴーグル。コントローラー付きで3000円弱とお手軽な金額。リモコンなしなら2000円未満。スマホVRで無駄に高いゴーグルを買う必要はないのでこれで十分。
- 目と目の間の距離調整(IPD調整)機能が備わっている
- 横からスマホにイヤホンを挿すための空間がある
- ピント合わせのダイヤル付き
- メガネをかけても大丈夫な空間あり(大きいメガネはダメ)
- 謎の中華製ではなく日本のエレコム(東証1部上場企業)が作っている
Amazonでスマホ用VRゴーグルを買うなら候補になるのがエレコム。他のVRゴーグルもダメではないんですけど、中華製は基本的にAmazonギフトで星5レビューを釣ってるものが多いから信用度が低いんですよね。
エレコムのVRゴーグルに限らずVRゴーグル購入する前に1点だけ注意勧告を。
例えばエレコムのVRゴーグルっていくつか種類があるんですが、分厚いスマホだとカチッと蓋を閉めることができない問題に直面することがあります。
管理人の使用しているiPhone13Proでもケースを装着したままだとギリギリ蓋が閉まらないくらいの使い勝手です。製品ページで対応機種に該当していても、ケースをつけたままだと装着できない可能性があることを考慮しておきたいところですね。
エレコムのコントローラーは買うべき?
Amazonで購入する際、エレコムのVRゴーグルとセットでおすすめされるコントローラーありますよね?

これを買う必要は特にありません。iOSではもちろん、Androidでも2021年頃に視点操作が追加されました。スマホをゴーグルにはめたままでも早送りや逆戻り、チャプター進行が可能になっています。ただ、視点操作が面倒だと感じた時には物理的ボタンのあるコントローラーがあると若干ですが便利です。(AndroidスマホだとDMMで早送りが使えないらしいので注意。iOSスマホなら問題なく使えます。)
続いておすすめなのがDESTEK V5というVRゴーグル。こちらも中国のブランドですが、中華のパチモンと比べてちゃんとしたVRブランドです。スマホVR以外にMeta Questのアクセサリーも手掛けています。
- 目と目の間の距離調整(IPD調整)機能が備わっている
- 横からスマホにイヤホンを挿すための空間がある
- エレコムよりもパッドやバンドの質が高い

こちらの記事でレビューしてますが、作りそのものはエレコムよりもしっかりしています。見た目も悪くないしバンド部分はゴムがガシッとしていますね。
フェイスパッドの作りもMeta Questに近い。エレコムは安っぽいポリウレタンで汗に弱い。V5はMeta Questのアクセサリーを手掛けていることもあり、エレコムよりも質が高めのスポンジになっていますよ。
イヤホン(準必須)
スマホをゴーグルにはめ込むと横になります。
例えば最近のiPhoneは下と上にスピーカーがついているため、端末を横にするとステレオ再生が可能ですが、古いiPhoneやAndroid端末だと片側からしか音が出ないものもありますよね。
つまり横向きにしてはめ込んでゴーグルを被ると、右側or左側のどちらからか偏って音が出てくるわけです。
VRにはバイノーラルを活かしたシーンが沢山あります。マジで頻出です。左からフーフーされると左耳にフーフーって風がくるんですよ。
せっかくのゾクゾクくるバイノーラル音声がそのままだと体験できないのでイヤホンを利用しましょう。
実際に横の空間からイヤホンを挿した図
低品質なイヤホンじゃなければ基本的にはOKです。

こちらの記事でASMR向けのイヤホンを比較しています。
イヤホンジャックがないスマホの場合はどうする?
- 無線イヤホンを使う(遅延の少ないコーデック対応が望ましい)
- Lightning端子やUSB-C端子をイヤホンジャックに変換する
- スピーカー付きスマホVRゴーグルを買う
スマホ用VRゴーグルの中にはスピーカー付きのものも売っていますが、接続方法はゴーグルによって異なるので注意。管理人が持っているのはBluetooth接続でしたが、有線で物理的に繋ぐパターンも見かけたことがあります。
スピーカー付きのスマホ用VRゴーグルはこんな感じ。こちらはBluetoothでスマホとスピーカーを連携するタイプ。値段を考えればダメではないけど、没入感はちゃんとしたイヤホンの方が上です。なのでどちらがいいかと聞かれたらイヤホンの装着をおすすめします。
Wi-Fi環境(準必須)
アダルトVR動画は高画質のものをダウンロードすると1作品で15~20GBほどの容量を取られます。これが意味することは、キャリア回線でダウンロードするとあっという間に「ギガが足りなくなる」という状況に陥ります。
今は大手キャリアの大容量プランでも50GB〜60GBとかなので、アダルトVRを利用するときはWi-Fiに繋いでおきましょう。無制限プランだとしても一定使用量を超えると速度が遅くなってストレスですからね。
うっかり「ギガの使いすぎ」を対策するために、DMMVR動画プレイヤーの「設定」からWi-Fiのみでストリーミング/ダウンロードの設定が可能。ONにしておいた方が安全です。
ネット速度は様々な要因が複合的に影響して最終的な速度が決まります。「回線タイプ」や「契約プラン」、「ルーター」の性能や規格などが影響。時間帯によっては周辺の住民がみんなネットを使い、回線が混雑し速度が落ちることも。さらにはFANZAやアダフェスなどのサイトにユーザーが大量アクセスしても通信が遅くなります。サーバーの弱いアダフェスはその傾向が顕著に表れますね。
旧式のマンションタイプだと100Mbpsが上限になっていることもあり、夜のピーク時はとても快適にストリーミングが見れるような環境にならないですね。そういう場合は事前にダウンロードしといて再生する方がいいでしょう。
おすすめのルーター

2025年時点では「Wi-Fi7」規格が最先端ですが、まだWi-Fi7対応デバイスが普及するまでに時間がかかるため、今は「Wi-Fi6E」対応ルーターで十分。後にMeta Quest+ゲーミングPCの無線環境を構築する上でもこのクラスのルーターがあれば快適です。
スマホVRの始め方 アダルトVRはここで見れる!
ではスマホVRでアダルトVR動画を視聴する準備が整ったので、どこで視聴できるのか説明していきます。
サイト | 解説 |
---|---|
FANZA | スマホVRユーザーなら1番のおすすめ。ここで間違いない。 |
アダフェス | こちらも押さえておくべきサイト。電動オナホの連動対応+FANZAで買えないプレステージVRが買える。 |
MGS動画 | 取り扱いVR動画数は1000本ちょっとで少なめ。プレステージVRが買える。 |
HBOX | VR動画は3000本以上あるが、2023年8月で新作更新が止まっている。プレイヤーがよくない。 |
TSUTAYA R18 | 4000本以上取り扱いあり。単品購入より見放題サービスの方がおすすめ。 |
SODプライム | SOD系列のサイト。SODファン向け。 |
FANZA(DMM)でアダルトVRを視聴する

まずはアカウント登録(無料)から。
DMMアカウントを作成する(無料)

メアド・パスワード(自由)を記入して【アドレスを送信する】を押すとメールが届きます。そちらのメールから認証アドレスを開いてサイトに飛べば登録完了です。
FANZAのアダルトVR動画をスマホVRで視聴するには「DMM VR動画プレイヤー」のアプリが必要です。早速ダウンロードしましょう。
アプリをダウンロードして起動後、メールアドレスとパスワードを記入するだけで購入したアダルト動画を同期できます。
- DMMアカウントを作成する(無料)
- DMMVR動画プレイヤーをダウンロードする
- FANZAでみたい動画を購入する
- DMMVR動画プレイヤーを起動しVRゴーグルにスマホをハメて視聴
VRでの再生方法
スマホのDMMVR動画プレイヤーで再生するとこんな画面になると思います。とりあえず画面を1タップしてメニューを出しましょう。そして黄色で囲んであるマークをタッチします。
すると画面が2分割になります。この左右に分割する形式をサイドバイサイドと呼んだりします。スマホVRの場合はこのサイドバイサイドが基本系。
この状態で中央を合わせてスマホゴーグルにセットすればOK。視点操作に対応しているのでゴーグルからスマホを外さずに早送りが可能です。
お試ししたい方はこちらのFANZAにあるアダルトVR無料体験コーナーのVR動画を再生してみてください。
Adult FestaVR(アダフェス)でアダルトVRを視聴する

アダフェスもまずはアカウント登録(無料)から。
まずは上のリンクからアダフェスの公式サイトに飛んでください。
ログインをタッチし、画面をスワイプして下にある【L-POINTアカウントを作成する】のボタンをタッチしましょう。
ログインID(半角英数)・メールアドレス(半角英数)・パスワード(半角英数8文字以上)を記入しアカウントを作成します。
これだけで登録完了します。登録完了メールが届くので確認してください。
アダフェスのVR動画をストリーミング視聴するには「4D MEDIA PLAYER+」が必要になります。
「+」と付いているやつが2024年末にリリースされた最新のプレイヤーです。
- アダフェスのアカウントを作成する(無料)
- 4D MEDIA PLAYER+をダウンロードしてアカウントを連携する
- アダフェスでみたい動画を購入する
- 4D MEDIA PLAYER+を起動しVRゴーグルにハメて視聴
VRでの再生方法

「4D MEDIA PLAYER+」の場合、視聴したい動画を選択し、動画を再生したら「︙」をタッチし「VRモード」を起動しましょう。
FANZAの時と同じようにサイドバイサイド形式で表示されるので、この状態で中央を合わせてVRゴーグルにセットすればOKです。
DMM同様に視点操作に対応しているのでスマホをゴーグルから外さなくても早送りや位置調整が可能となっています。
MGS動画でアダルトVRを視聴する

MGS動画のVRを視聴するには「WS Player」を用意する必要があります。このアプリでストリーミングorダウンロード再生が可能です。
「≡」から設定を開き、VR用の設定をしておきましょう。瞳孔間距離の調整はハード(ゴーグル)で直接できるものが多いのでそちらで調整。ソフト(プレイヤーアプリ)での調整は安いゴーグルを使っている人向けです。
それよりも首振り検知の感度調整と端末の向きを設定しておきましょう。端末の向きは意外と重要。DMMVRプレイヤーのように自動で向きを合わせてくれないので注意。
サイドバイサイド形式にしてゴーグルに装着することでVRとして視聴することができます。
現在は視点操作の機能も搭載されています。首を傾ける(振る)ことで視点操作メニューが出現。中央の点をUIに合わせると、早送りや動画停止などが可能です。
HBOXでアダルトVR動画を視聴する

HBOXはiOSとAndroidでプレイヤーが異なります。管理人はiPhoneユーザーなので今回はMediashelfを使って説明。
動画を再生したら[VR]をタッチ。するとサイドバイサイドになります。
このようになったらゴーグルにスマホをセットして視聴。問題なのは視点操作が搭載されていないのでUXが著しく低いこと。iPhone向けのこのアプリは使い勝手が非常に悪いのでおすすめしません。Androidはまた違うのかもしれませんが、iPhone向けのプレイヤー「Mediashelf」はダメですねこれ。
TSUTAYA DISCUS R18でアダルトVRを視聴する
TSUTAYA DISCUS R18は見放題サービスと動画の購入が可能になっています。見放題フルがVRも含まれているのと初回30日間無料トライアルが利用できて便利。
購入したや見放題のVR動画は上のVRA Playerというアプリを使って視聴します。UIはお世辞にもいいとは言えないので注意。
SODプライムでアダルトVRを視聴する
SODプライムのプレイヤーはこちら。MGS動画と同じ「WS Player」を使います。MGS動画で購入した動画とSODプライムで購入した動画がライブラリーに混ざりますが、ライセンス認証をすればOK。
SODで購入した動画をライセンス認証するときにログインが求められます。SODプライムのアカウント情報を記入して認証すれば動画視聴できます。細かい使い方についてはMGS動画のところで書いたのでそちらを参考にしてみてください。
FANZAでセール開催中!
季節イベント「春のパンツまつり2025」が開催。第5弾対象動画が4月2日まで30%OFFになっています。VRは33タイトルが対象となっています。
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他にもVR対応の様々なセールが開催中です。多数セール中なので確認しておきましょう。
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8KVR動画が続々と大量投下中。この機会に最高峰の高画質VRを体験しましょう。Meta Quest3/3S単体やPico4単体・PCVRのユーザーが対象です。
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その他VR対象セールはこちら↓
- ブランドストア30%OFF(4月1日まで)
- 迷ったらココ!全てのセールチェック
アダフェスでもセール中!
アダフェスでSODリミテッドVRセールが開催中。対象動画が4月10日まで最大50%OFFとなっています。
定番のFALENOVRセールが開催中。対象動画が4月3日まで最大50%OFFになっています。
アダフェス今週の1本はこちら。KMPVRから胡桃さくらちゃんの保護者不倫8KVRが4月2日まで50%OFFになっています。
アダフェスで連動できる電動グッズはこちら↓
まとめ:スマホVRは基本どのサイトでも見れる
アダルトVRを見るとき、ネックとなるのが特定のHMDに対応していないことがあるということ。しかしアダルトVRにおいてスマホVRはある意味最強です。すべてのサイトがスマホVRに対応しています。
確かに「本格的なVR体験」という意味でPCVRやMeta Questに負けているのは否定しようのない事実。立体感を比較してもスマホVRはなんちゃってVR感が強いです。
ですが入門用・お試し用として使う分には2000円ちょっとのVRゴーグルを購入すればすぐに使えるのでおすすめですよ。
- FANZA
- Adult FestaVR(アダフェス)
基本的には2つのサイトを利用すればOKです。Meta Questならアダフェスを選ぶメリットも大きいのですが、スマホVRならFANZAの方がよりお手軽でいい。
他にアダルトVRが見れるサイトにMGS動画・SODプライム・TSUTAYA R18などもありますが、あえてVRでそちらのサイトを選ぶ大きなメリットはありません。使い慣れているなら止めませんが…。
まずはスマホVRでFANZAとアダフェスからアダルトVRライフを始めてみましょう。





月額見放題に入会するメリットは主に3つ。
旧作を手当たり次第購入するより遥かに安い
古い作品は画質やアングルが微妙なことも……→見放題なら購入して失敗する心配がない
一方でVR見放題唯一のデメリットはというと…
発売後半年から1年ほど経たないと見放題対象に追加されない
VRは進化速度が凄まじいので、2016~2019年あたりのVR動画は今と比べると微妙に思えるかもしれません。しかし、2020年あたりからVRがググッと力をつけていき、2021年以降のVR動画は撮影技術が洗練され、完成度が高く即戦力になるものが多くなっています。
さらに言うと昔は総合数が少なかったアダルトVR動画ですが、今は圧倒的な数の暴力。ラインナップが魅力的になっています。
そう、2025年今この時がVRの月額見放題に登録するタイミングとしてはベストだということ。これは昔からアダルトVR界隈を観察してきた管理人が保証します。

おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR/PCVR/Meta Quest/Pico4/PSVR2/Xperia View |
月額料金 | ¥2,800 |

おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR/PCVR/Meta Quest/DPVR-4D/SKYWORTH-4D |
月額料金 | ¥2,980 |

おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR |
月額料金 | ¥2,619 |
今お得すぎるサービスまとめ