A10ピストンSA+PLUSやA10サイクロンSA+PLUSを手に取るとわかるのですが、これら連動対応の電動グッズには1つ弱点があります。

A10シリーズはめちゃくちゃデカくて重い!
確認:A10ピストンSA+PLUSのレビュー

サイクロンSAはまだ手で持って使うことができますが、ピストンSAについてはマジで片手で持って使うとガチの筋トレになってしまいます。慣れない筋肉を使って翌日腕がパンパンになるレベル。

そこでこういった大きな電動オナホを固定して使うためのアクセサリが必要になります。

  • 電オナホルダー
  • STAND BASIC(スタンドベーシック)
  • アームスタンド
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しょちょー
しょちょー
電オナホルダーはこちらでレビュー済み

今回は3つの固定機の中でも真ん中ランクのSTAND BASIC(スタンドベーシック)をレビューしていきます

管理人的にはスタンドを使うのが面倒すぎて、最近は普通に手で持ってA10ピストンSAを使っていますが、そうはいっても負担がかかるのでスタンドはあったほうがいいですからね。

ということでSTAND BASIC(スタンドベーシック)を実際に購入してみたので、使ってみてレビューをまとめました。スタンドを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

STAND BASIC(スタンドベーシック)のレビュー

NLSで購入したSTAND BASIC(スタンドベーシック)を開封しながらレビューしていきます。

STAND BASIC(スタンドベーシック)開封チェック

STAND BASICの外装。そこそこの大きさにそこそこの重さです。蓋を外していきましょう。

中はこんな感じ。ホールドされているので器具が中で暴れることはないでしょう。全部取り出して中身をチェックします。

  1. スタンド本体
  2. C型クランプ
  3. 固定用ビス(A10サイクロンSA用×2 / A10ピストンSA用×3)

ちなみに取り扱い説明書は入っていませんが、外装に使い方が載っているのでそちらを参考にして装着できます。

STAND BASIC(スタンドベーシック)本体の調整機能をチェック

本体スタンドの部分で注目すべきはこのパーツ。ここが角度調整のキモとなる部分です。

13段階の調整が可能
1段階ずつ上がっていく(一方通行)
一番奥まで曲げきると最初に戻すことができる

奥まで曲げきらないと初期角度に戻せないので手間がかかりますが、重い電動オナホをセッティングする安定感のためには仕方ないと割り切るしかないかな。

アッパー方法への一方通行な調整です。ダウン方向に調整できた方が利便性が高いのですが、重さに耐えられずに首が下がってしまうから今はこの方針なのでしょう。

ビスの固定は手でクルクル回すだけなので簡単仕様。スタンドに穴が3箇所ありますが、A10サイクロンSAにピタッと装着できるのは2箇所。

また前後にスライドして距離を調整できる機能もついています。青で囲った回しをクルクルするとスライドできるようになるので、そこでチンポジをうまく調整する感じ。

C型クランプをチェック

クランプのサイズを測っておきましょう。

空間が9cm、固定金具が1cm。よって固定するデスクの天板の厚さは8cm以下である必要があります。8cmだとジャストギリギリなので余裕を持って天板の厚さが7cmくらいだといいと思います。

このC型クランプをスタンド本体に当てながらデスクに固定するとホールドできるという仕組み。

イメージ図としてはこんな感じ。モニターアームのような一体型のクランプとは異なり、スタンドとクランプが独立しているので自由度はありますが、クランプのホールドのしやすさは劣りますね。

しっかりホールドできていればズレることはないのですが、少しクランプを緩めると意外と簡単に本体を動かせてしまうので、これはメリットデメリットありますね。強くホールドすればズレないけど、天板によってはミシミシ言いそう。

クランプはこの銀の棒をクルクル回すことで締めることができます。ただC型クランプの距離感が近いため、2つ目のC型クランプを装着する時はもう片方と干渉してしまうのがストレス

棒を前後に出し入れできる仕様なので、半回転させたら棒を奥に入れて、また半回転させたら(以下省略)って感じで対策するようになっているんですけど、、、。これはちょっと普通のクランプならありえないのでストレスポイントかな。

しょちょー
しょちょー
仕様上しゃーないと言われれば、それはそう。

ビスをチェック

ビスは2種用意されています。緑で囲まれた方がA10サイクロンSA向けの短いビス。青で囲まれた方がA10ピストンSA向けの長いビス。

長い方を間違えてサイクロンSAにつけても大丈夫だったのですが、逆に短い方をピストンにつけてしまうのは良くないかも?

STAND BASIC(スタンドベーシック)を実際に使ってみる

A10ピストンSA+PLUSを装着して実際に使ってみます。ピストンの場合はビスを3点に付けて固定します。

すでにこの時点でかなりの重さ。スタンド+ピストンの重さなので「ちょっと設置するのだるいなぁ」と憂鬱になるレベルですが、まぁなんとかなるでしょう。………なってくれ。

で、実際にスタンドをデスクに装着してみました。デカくて重いので設置に苦労するのかと思えば意外とそうでもなかったですね。

というのも、管理人的にはスタンド+ピストンSAを固定するのには「両方のC型クランプを設置するのが必要」と思っていたのですが、実際は片方のC型クランプをしっかり締めるだけで固定できるようになっていました

しょちょー
しょちょー
方っぽ設置できれば勝ちだな!
助手ちゃん
助手ちゃん
逆に片方つけるまではちょっと手間かも。
ちょっと緩ませてしまうとズレて落ちる可能性あるのでそこは注意。それとかなりキツく締めれてしまうので、薄い天板だと天板を割ってしまう可能性あり。力加減を気をつけたい。

角度を変えるとこのように水平に近い状態にすることも可能。高ささえあれば立ってプレイすることもできるということ。

実際に立ってヤるかは置いといて、電オナホルダーではできないプレイができるようになるという意味では値段が高くなるのも当然ですかね。

▲こちらは使用時のイメージ図

「これはちょっと課題だな」と思ったのが微調整が難しいこと。角度調整ができるとはいえ、ベストポジションに持ってくる・快適に利用するにはスタンド以外に複数の要素を考慮する必要があります。

  • 机の高さ調整と天板の種類
    →特に自動昇降デスクが便利かも
  • 椅子の高さ調整とリクライニング機能
    →リラックスできる体勢で使えるとなお良い

最近は数万円くらいで自動昇降デスクを購入できますよね。ランクの差があれども3万〜10万くらいで入手できます。有名どころだとFLEXISPOTとか、そういった自動昇降デスクだと便利かもしれません。

また椅子に関して、管理人はオフィスチェア(SteelcaseのLeap V2)を使っていますが、ヘッドレストがあって倒した時にリラックスしやすい椅子の方が良さげ。

どこにスタンドを取り付けるのか、そしてその周りの環境まで考慮して購入したいところです。

Vorzeアームスタンドという上位商品が存在するのは、これが理由ですね。

しょちょー
しょちょー
快適な電動オナニーライフを過ごすには投資が必要だ。
助手ちゃん
助手ちゃん
昇降デスク流行ってるよね〜。

さて、次は「振動」と「音」の問題について。

実は実物を使ってみる前は、「スタンドをデスクに設置した状態でピストンSAを起動させるとデスクの振動がウザかったり音が大きくなったりするんじゃないの?」みたいなことをちょっと想像していました。

結論を言うと「そんなことはないぞ」と。別にデスクがガタガタ言うことはないし、振動が伝わることもないし、音が普段より大きく響くこともないです。この点に関しては大丈夫でした。(ただし安定度の低いしょっぱいデスクだと話は変わる)

The HandyでSTAND BASIC(スタンドベーシック)を使う

海外産の人気電動オナホール「The Handy」で使えるのか?という問題。

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当たり前ですが、STAND BASIC(スタンドベーシック)は正規の方法でThe Handyを固定できるようには作られていません。

が、しかし、固定ベルトなり荷締ベルトなりを用意して括ってあげれば固定して使えるようになります。(稼働領域に干渉しないよう取り付ける)

こういったやつをAmazonやホームセンターなどで探して買えば良さげ。ちなみにメジャーで測ってみたところ40cmあれば余裕を持ってホールドできます。幅が広すぎると可動領域に干渉してしまう可能性もあるので細めのやつがいいかな。

しょちょー
しょちょー
一応ランダムストロークで使うなら稼働領域の上限・下限を数値で設定できるぞ。

簡易版ベルトとしてガムテープで固定してみたところ、素の状態だと意外といけました。ただここにオナホをハメてさらに重くなる+稼働させるとなると、流石にガムテープはヤバいです。ぐるぐる巻きにすればワンチャンいけるかもしれませんが、まぁそこまでするならベルト用意した方がいいでしょう。

ちなみにスタンドの上に今回はTHE HANDYを装着しましたが、チンポジを合わせるためにスタンド裏側につけてもOKです。そこは各自合わせやすい方をチョイスしてもらえれば。

追記:ベルト買ってみた

上で紹介したベルトを買ってみました。1つだとホールド力が少し心配だったので2つギュッとつけてみたらいい感じに。ちょうど2個セットだったのがラッキー。可動領域に少し入ってしまうものの、ストローク幅を調整すればまぁ問題ないでしょう。

▲使用時のイメージ図

スタンドにHandyを無理矢理装着しているので、オナホの位置が出っ張りますね。仕方ないっちゃ仕方ない。それでもハンズフリーでHandyを使えるようになったので、こういった使い方をするのもありです。

STAND BASIC(スタンドベーシック)のレビューまとめ

ここがイイ

デスクに固定してハンズフリー化できる
電動オナホの動きを安定化させられる
設置と取り外しがすぐにできる(2~3分くらい?)
アームスタンドよりも着脱の取り回しが良い
ベルトを自分で用意すればHandyにも使える

ここがダメ

スタンドのみだと位置調整能力が足りない(使う環境にやや依存)
角度調整が一方通行
毎回使うときに設置する必要あり(つけっぱ可能なら問題なし)
C型クランプのクルクルが干渉しがち
C型クランプが強く締め付けすぎる恐れあり
精液ストッパーがないので最後垂れる可能性あり

電オナホルダーやアームスタンドとは差別化できている

中間位置のスタンドベーシックですが、他のスタンドと比べて差別化されていると感じます。

まず電オナホルダーとの比較ではシンプルに安定感が違います。特に重いピストンSAをホールドする場合はその差が大きい。電オナホルダーはちょっと安心して任せられるスタンドではないと過去に使ってみて思ったので、それと比べればスタンドベーシックはずっと頼りになるスタンドです。

一方でアームスタンドはどうでしょうか?「調整幅」という観点で見ればスタンドベーシックよりもアームスタンドの方が優れていると言えます。スタンドベーシックをベストポジションで使うためには昇降デスクや椅子の機能性が欲しくなりますから。

しかし、アームスタンドの強みは簡易的に装置をセッティングできるという点。アームスタンドはモニターアームと同じで大きく領域を取られるため、いちいちセッティングしたり取り外すのが面倒というデメリットがあります。

それを考えれば、スタンドベーシックは付け外しが現実的だということ。「調整幅」を犠牲にしつつも「取り回しの良さ」を得ています。よってこの3つのスタンドは差別化されていて、特に上位2種は自分の環境に合った方を選ぶべきですね。

ずっと付けていて問題ないならアームスタンドでいいのですが、その時だけつけていたいならスタンドベーシックが優位ということ。

取り付ける場所を選ぶ必要がある

デメリットである「調整幅」の狭さ、そして装着できるところが限られるという点を理解した上で取り付け場所を想像する必要があります。

電オナホルダーのように雑にどこでも使えるわけではなく、天板にホールドして使うにも関わらず位置調整力は平凡です

自分がどこでオナニーするのか、どこで電動グッズを使用するのかを照らし合わせてから買いたいところ。普段ベッドでシコシコしている人だと、結局ベッドでシてしまうため使わなくなるかもしれません。

それなら手で持って筋トレがてらシコシコした方が良かったり。快適に使いたいならマジで場所と環境が重要です。

総評

総合評価はA(星4.0)に決定。

両手が使えるようになるという意味ではやはり快適。A10シリーズを手に持って1時間以上耐久するのは軽い筋トレですからね。

しかも電オナホルダーと違ってホールド力の安定感が1枚2枚上手。なので基本的には所有していた方が電動オナニーしやすくなります。ベッドの上で使うには工夫が必要なので、どこで普段シコっているのかが重要かも。

最終的に値段なりに仕事をしてくれるものだと理解できたので大きな不満はありません。応用が効くアームスタンドか、取り回しがしやすいスタンドベーシックか、買うならこのどちらかですね。

購入はこちら

しょちょー
しょちょー
必須かは微妙なラインだけど、あった方が便利なのは間違いないわな。
助手ちゃん
助手ちゃん
角度調整がアッパー方向にしかできないのがちょっと使用感を下げてるかも。
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+1D連動電動オナホールのスタンダードチョイス。ピストンSAはどうしても値段が高くて手が届かない人のためのオナホールになっています。性能自体も横回転式電動オナホールの中ではトップクラスに優秀。2025年に値下げされ価格が元に戻りました。
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乳首に刺激を与えるチクニー用の+1D連動グッズ、それがU.F.O.TWです。男性も女性も愛用できるグッズで、前作U.F.O.SAの問題点であった耐久性が大幅向上。無線で完全独立していて温め機能と防水機能がついたハイエンドモデルです。
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The handy レビュー
海外産のピストン式連動オナホール。公式のオナホールを使うと微妙ですが、自分の愛用しているオナホールをベルトで簡単にセッティングできるのが強い。
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