2022年ももうすぐ終わり。今年もVRコンテンツやデバイスをそこそこ購入しました。
そこで今回は今年買ってよかったものと微妙だったものを最後にまとめて紹介していこうと思います。
これからアダルトVRデビューしてみたい人必見です。
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VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。
Meta Quest2/3やPico4を買った人は①を飛ばしてMeta Store/Pico storeでDMMVRアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
2022年に買ってよかったもの
早速パパッと紹介していきましょう。VRコンテンツだけ紹介していこうかなと思ったんですが、それだとスカッスカになってしまうので一般コンテンツやデバイスも紹介していきますね。(べ、別に字数稼ぎとかそんなんじゃないんだからっ!)
Meta Quest Pro
映像美
コントローラー使いやすい
値段が高い
これまで買ってきたVRヘッドセットの中でなんだかんだ1番満足度が高いのがMeta Quest Pro。最初は22万6800円の値段にちょっと引け目を感じていましたが、実際に1ヶ月以上使ってみると良さが分かる。
カラーパススルーは正直まだコンテンツ部分やカメラのクオリティに改善の余地がありまくり。一方でVRコンテンツを遊んだり映像を見るならかなりバランスのいい仕上がりになっています。
ディスプレイも解像度こそMeta Quest2と変わらないものの、色味・コントラストが大幅に強化され、ゲームと動画両方でその良さを発揮しています。
22万円台なのは確かに高いものの、これが今のアダルトVRの最適解だと確信しています。
Reverb G2
スピーカーよし
コスパよし
コントローラーが微妙
WindowsMR規格が微妙
バインド設定で苦労する
Meta Quest2が値上げしたことによって相対的にコスパ良くなったReverb G2。こいつはWindowsMR規格でちょっと曲者なこともあって使い慣れるまでは面倒でした。
ただDisplayPort1.4で接続するので映像美に関してはこの価格帯では最高クラス。色味こそMeta Quest Proより薄いですが、解像度がPICO4と同レベルで高いので非常にバランスの良いディスプレイになっています。スピーカーも文句なし。
弱点はコントローラーの使い勝手全般と、やはりWindowsMR規格なことですかね。WindowsMR→SteamVRの連携がなぜか上手くいかないこともあり、いちいち再起動することが何度もありました。
正直1台目のメイン機として買うのは用途次第では微妙、レーシング系のシミュレーターを遊びたいならあり。アダルトVR系も優秀ですが、PC版DMMVRプレイヤーで操作が効かない問題もあります。
こういったマイナー機種はコントローラーバインド設定で壁があるので初心者向けとは言えないのが惜しいポイントですかね。ただサブ機としてはかなり良いと思ってます。
リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約
モーションよし
セリフよし
コンテンツ量が少なめ
個人的に2022年の同人VRエロゲで最優秀賞をあげたいのがノキア氏の『リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約』。
同人VRエロゲはとにかくVRCモデルを採用したコンテンツが多すぎる。変わり映えしないキャラクターたちで面白みや新鮮さがないですよね。その中でオリジナルモデルを1から作ってモーションキャプチャを取り入れてゲームを作り上げたリリアンナイトは評価してあげたいです。
前作のエスカレイションと比べてマゾ属性がマイルドになったので多くの人に受けやすくなっています。唯一ケチつけるならコンテンツ量が少ないことですかね。もうちょっとサキュバスちゃんとのシナリオを見てみたかったからこその意見です。
恋来い温泉物語VR
アダルトVRの本格ADV
声優よし
シナリオそのものは普通
ハートモザイク
ULTRANOVA Entertainmentから発売された商業のVR-ADV。VRで遊べるアダルトADVといえば3D CANVASがありましたが、正直レベルの低い完成度でした。あれをフルプライスで買ってしまったのは…ね。
あれと比べればちゃんとVRADVとして完成されているのがまず高評価。VRでこれを作り上げるというのは結構な労力なはずです。VRカノジョやサマーバケーション(消滅)でもシナリオは30分くらい遊べば終わらせることができてしまう価格に見合わない長さ。
一方で恋来い温泉物語VRは普通の紙芝居エロゲと同様に10時間レベルで遊ぶことができます。シナリオがちゃんと長い。ただ、そのシナリオそのものの面白さは改善の余地がまだまだありそう。
2Dエロゲの名作と呼ばれるシナリオゲーたちと比べれば無味無臭に近いものがあります。民安ともえ(たみー)に「お兄ちゃん」と呼ばれたいなら買いですかね。風景とか3Dモデルの質とかそういったところの完成度は高めですね。
COM3D2&2.5+X1
追加のブラとショーツがえちえち
マップ多数追加
対応性格が中途半端
COM3D2のアペンド。ハネムーンのイベントを追加できます。基本3性格+文学少女・小悪魔・お淑やかお姉さん・無愛想に対応。もっと性格を対応させるには『COM3D2&2.5+X1+』を一緒に購入しましょう。
X1の更なるアペンド「X1+」を購入することでドS女王様やボクっ娘などにも対応するということですね。
まぁ狡い商売なのは間違いありませんが、真面目にVRで本編含めて長く楽しめるコンテンツってCOM3D2くらいなので仕方ないかな。コンテンツを増やせた・H場所を増やせた・追加できる下着が可愛いという意味で買って良かったかな。
そこそこの値段するので人によっては賛否両論ありそうです。それでもなんだかんだ管理人がいちばんVRゲームを遊んでいるのがCOM3D2。結局ここに戻ってくるので実家の安心感がありますわ。
コイカツサンシャイン エクステンション
服装や髪型を追加できる
マップ解放がスイートルームだけ
値段高い
コイカツサンシャインのアペンドであるエクステンション。一応これも良かった方に入れておきます。
具体的に良かった点といえば4種の性格追加と服装追加なんですが、特に高潔ちゃんの性格が好き。でもスイートルームが追加されても本編イベントは新性格でしか発生しないってのがケチくさい。
5,800円で追加できるのがこれだけって高すぎじゃない?って思うのも分かります。費用対効果が微妙。旧版のコイカツアフタースクールが頑張っていただけにちょっと物足りないって意見も納得です。
まぁそうは言ってもコイカツサンシャインをメインで稼働させるプレイヤーなら買っておくべき。髪型やアクセ追加なんかもあるから、この髪型がないとMODが上手く表示できないパターンもあります。サンシャインユーザーなら購入は避けられないですね。
COM3D2&2.5+X1以上に賛否両論ありそう。仕方なし。
※エクステンションとコンプリートパックはFANZA独占です。
蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2 DL EDITION
FCの演出とアツさ
ファンディスクとしては値段高い
あのspriteが復活してようやっと世に出たのが『蒼の彼方のフォーリズム』のファンディスクであるEX2。
鳶沢みさきに特化した話ですね。中心はみさきですが、本編で活躍した脇役たちもちゃんと話の中に組み込まれていて納得のデキ。
何かエロゲ探していてまだ『蒼の彼方のフォーリズム』をやったことない人がいたらそれはラッキーです。こんな暑いスポ根青春エロゲが存在するのか!と。プレイすれば分かるはず。
管理人イチオシのエロゲ。ガチでおすすめできる。多分本編クリアしたら自然とファンディスクの方もやっちゃうと思います。最高にアツく感動できるシナリオにきっと夢中になりますね。
※全て揃えるなら最安はComplete Edition(本編完全版+EXTRA1)+EXTRA2の組み合わせ
↓ここからはVRやエロにあまり関係ないものを紹介。
M1 MacBook Pro 14インチ
スピーカーよし
Mac系アプリなら爆速
値段がかなり高い
作業用に使っているM1MacBookProもめちゃくちゃ満足しています。
CPU・GPU・メモリ・容量をそれぞれカスタマイズできるのですが、CPUを10コア・GPU16コア・メモリ16GB・SSD1TBで注文。当時はこれで30万ですね。
メモリを32GBにするか迷ったんですが、動画編集は別に真面目にしないだろうって目論見でこのスペックにしたんですよね。YouTubeのレビュー動画みて「メモリはSSDの領域でスワップできるからストレージの方が重要だよっ^^」と言われたので16GBを選択してみました。
結論を言うと、27インチディスプレイ2画面でSafariの窓いっぱい開いて画像編集したりツール開いたりすると16GBじゃ足りなかったです。スワップ使うようになると普通に動作重くなる。
なので32GB買っておけば良かったなと後から思ったのですが、それでも完成度の高さはここ最近のMacBookの中でも随一かと。20歳の頃からMac使っていて10年Macを愛用してきましたが、M1MacBook Proは凄くいいですよ。
ディスプレイの綺麗さとスピーカーの音の良さはマジでノートパソコンの中でも断トツ。Mac系列のアプリ・ソフトを使うときは処理速度がめっちゃ速いです。
ブログ書くだけなら安めのWindowsPCでももちろん可能です。ただ真面目にブログ運営するとなると、アイキャッチ作ったり調べ物したり並行作業もするのでそれなりのスペックが欲しくなります。作業領域も欲しくなってモニターに繋いでデュアルディスプレイで稼働したくもなるのでスペックは重要です。道具は安物で妥協しない方がいいですマジで。
OMEN45L
静音性高い
排熱性高い
クソでかい
電源ケーブルが3ピン
OMENゲーミングハブは微妙
うちの記事で何度か登場したこの子。OMEN45Lの12900K+RTX3090モデルを購入しました。実はM1 MacBook Proを購入した1ヶ月後にOMEN45Lと4KモニターのOMEN27Uを買ったという。
円安になる前の春のセールタイミングでなんと37万円台だったこともあり勢い余って購入してしまいました。結果的にはこれが大満足。
例えば普通のゲームなら『Forza horizon 5』を4K最高設定でヌルヌルっと遊ぶことができます。VRAM消費が17GBとかいってましたけどね。原神もfps上限をツールで突破すれば110~144fpsで遊ぶことができます。まぁ管理人は原神プレイしないんですけどね←
VRならコイカツサンシャインの本編VRMODでVRAM消費が16GBになったり。間違いなくゲーミング環境を1段階上のレベルに押し上げてくれたので買って良かった。
なお、2023年にはRTX4090を搭載したモデルも発売されるとのこと。まぁでも値段は高そう。セールが来ないと流石に買えないと思います。それとケーブルが3ピンなので3ピン対応の電源タップを買う必要もあります。
BenQ ScreenBar Plus
目に優しい(疲れにくい)
これが無いとダメな体になる
モニターに接続してPC作業をするなら是非とも導入しておきたいのがモニター用のライト。これを使う前までは「モニターライトなんて別になくても良いんじゃないの?」って考えもあったんですが使ってみたらジワジワとボディーブローのように効いてくる。
モニターライトをつけずに作業しようとすると暗くてダメになっちゃいました。体がモニターライトを求めるようになりましたね。使ってみて初めて分かるありがたみを感じます。
今はコントローラーが有線版と無線版があって、無線版だと電池消費で交換が面倒。有線版だとUSB-A接続が必要で置ける範囲が狭くなる。どっちが良いか好みの問題ですが、管理人は有線版を選択しました。
ニンテンドースイッチ 有機ELモデル+ゼノブレイド2
有機ELで発色よし
白色がスタイリッシュ
モニターに繋げると意味ない
最近有機ELモデルのSwitchを購入してみました。これまで実はSwitch Liteしか持っていなかったのですが、モニターに繋いで大きい画面でプレイしたかったこと、そしてどうせなら白でかっこいい有機EL版のやつがいいなってことで購入。
有機ELモデルは確かに発色良くて画面も大きくなっていい感じ。ただ当たり前ですが、ドッグに挿してモニターでプレイする分には通常版のSwitchと特に差はありません。有線LANポートが最初からあるくらい。
ただそもそもこの白色がインテリアとして優秀。これだけでも有機ELモデルを買った意味がありました。
モニターに繋げると多少の粗さを感じますが、これはSwitchの性能がそもそもしょぼいので仕方ありませんね。それでも大画面で遊べるのはありがたい。買って良かった1品です。
130時間かけてとりあえずストーリークリア完了しました。いやーここ数年でプレイしたゲームの中でイース8の次に面白いというか、感情を揺さぶられるゲームでしたね。脚本に拍手。
そして追加コンテンツである『黄金の国イーラ編』を今はプレイ中。まだ開始して数時間ですが、既に「おぉんあぉん!!」 と咽び泣いています。
思えば小さい頃、PS1のリッジレーサーに付属してきた体験版オムニバス『よい子とよいおとなの 体験版 Vol.1』ってのがあったのですが、これにゼノギアスが収録されていたのでよく遊んでいました。体験版なのに。
1番遊んだのは風のクロノアだったんですけどね。最近リマスター版が発売されていたので懐かしさを感じました。
2022年に買って微妙だったもの
続いて2022年に買って微妙だったものを紹介していきます。VRデバイスやコンテンツでイマイチだったもの、すぐに使うのをやめてしまったもの、不満があるものなどの紹介です。
PICO4
視野角が内に広い
カラーパススルーあり
レンズの反射が酷い
白っぽさが目立つ
スピーカーの振動が不快
PCVRがVD頼り
単体でFANZA見れない
Meta Quest2の値上げもあってか、秋に発売されて何かと話題になったPICO4ですが個人的にはあまりいい買い物だったとは思いませんでした。
メイン機としてもサブ機としても使っていないレベルです。記事ネタのために使うことはあっても、趣味として優先して使うことはないでしょう。
確かにスペックだけ見るとMeta Quest2より良さそうだったり、なんかインフルエンサーがヨイショしているので目立ちがちですがスペック表では分からないところでマイナスが多い。
確かに装着時の軽さや内に広い視野角、解像度の高さから白文字が読みやすいなどメリットもありますよ。ただそれ以上にデメリットが自分は気になってしまいました。
最初から壊れていたスピーカーの話は置いておいて、それでも音の振動がストラップを通じて不快な振動として伝わってきたり、レンズに反射してゴーストとかフレアが発生したり、それもあってか白っぽい色味になっているのもイマイチ。
https://twitter.com/adultvr_lab/status/1598682200354213895?s=61&t=mKrrxI_QvjXPnqmmPzxqrA
これ見るとわかるけど、PICO4の方は白くぽわわ〜んってなるんですよ。
そしてVirtual DesktopでPCVRしないと画質が悪い。公式PICO Linkの質が酷い。VDのGodlike設定でやれば綺麗ですがやっぱりゴーストとかフレアが気になる。
正直これならMeta Quest2のアプリやデバッグツールでレンダリング解像度やビットレートを上げて使った方が良いじゃんってレベル。視野角の狭さは確かに無視できない問題でもありますが…。
旧世代のVRヘッドセットからPICO4に替えた場合は進化を感じるのは間違いありません。ただ似たようなものや新世代ヘッドセットとちゃんと比べると実はスペック表では分からないところで微妙な点が浮き彫りになります。
単体でスタンドアローン機として使うならMeta Quest2より綺麗なので、その点では誉められるんですけど、めっちゃ重要なFANZAに対応していない問題があまりにもデカすぎる。
PICONeo3Link
コントローラーが微妙
音がすこぶる悪い
単体でFANZA見れない
春に発売されたPICONeo3Link。先に良かった点を言っておくとPCVRがDisplayPort接続なこともあって、Reverb G2には勝てないもののそれなりに綺麗だったこと。PICO4よりも安定して綺麗に映っていました。
デメリットはそれ以外。特にスピーカーの音の酷さはガチ。COM3D2のダンスを起動したときに如実にそれを感じました。PICOなので当然スタンドアローンではFANZAを見れないのも激痛。
とりあえずレビューのために買ったのはいいものの、すぐに埃をかぶることになりました。Meta Quest2とReverb G2あったらNeo3Linkが介入する余地はなかった。
COM3D2.5+X0 with KissCharacter EditSystem+
レパートリー少なすぎ
ハイポリボディの男性キャラを作れるようになるアペンド。男性キャラを作れたりNTR用のキャラを作れるようになるってことですぐに買ってみました。
確かに男性キャラを作れるのですが、作れるレパートリーが少ないというかキャラエディットの幅が狭い気がします。女性キャラと比べてあまり細かく設定できない?
男性用の髪型は少ないし服装も少ないのが本当にガッカリ。ハイポリボディを使わないなら女性用の髪が使えるのですが、管理人はハイポリボディで遊んでいるのでその選択肢はなし。
もっと男性エディットも充実させてほしい。3,480円もするんだからさ。男性エディットに関してはIllusionのエロゲと比べるとかなり幅が狭いです。
VRCモデル系の同人エロゲのほとんど
「ほとんど」と言うと語弊があるかもしれません。VRCモデルを採用していてもいい作品はあります。例えば『SQU@GIRL』や『好きな女の子達と好きなだけ中●しお触りえ●ちVR』なんかはちゃんと作られているのでOK。むしろ『SQU@GIRL』はユニークな作品で新鮮でした。
3位:SQU@GIRLhttps://t.co/flHcH5lO22
価格○
テーマ○
VRエロと筋トレを組み合わせた非常にユニークな作品。他の同人ゲームがビューワーや普通のエロばかりな中、目的を持ってプレイできるコンテンツを作ったのはファンタスティックです。
あと価格がめちゃくちゃ安いのも地味に嬉しいポイント。— 助手ちゃん@アダラボ|アダルトVR-LABO (@AdultVR_LAB) December 30, 2022
一方で『VR Cartoon Sex』シリーズなんかは本当にハリボテ。あまりこういうことを言いたくないけど、いかにも量産品って感じ。
最近レビューしたばかりの『美少女操作アプリ(VR・PC)』も典型的なVRCモデルを雑に使った微妙なやつ。もうここ最近はイヨちゃんを見るだけで拒絶反応が出てしまいます。
バブ密着ビッグ
ストロークしても微妙
FANZA独占という珍しいブツですが…ん〜これは自分には合わなかったのが本音。
FANZAレビューが高評価だったり某氏の某ブログで星5評価にもなっていたので「ほ〜ん?これええんか?」ってなってそのまま勢いでポチってみたわけですよ。
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まとめ
2022年はMeta Quest2の値上げがあったこと、10月にPICO4とMeta Quest Proが発売されたこともあり、Quest2の1強時代から少しずつ変化が訪れて来ているのを実感しました。
アダルトVRを目的とするなら今はQuest Proが最強、コストを抑えるならQuest2ですが、一般ユーザーの最適解は2023年に発売されるMeta Quest3を待つことでしょう。
一方でここ最近のVRエロゲ界隈の傾向で危惧すべきこともあります。それは同人VRエロゲがVRCモデルを多用したしょうもないコンテンツが多すぎること。これはマジでこのままだと廃れる。
いわゆる金太郎アメ現象なんですが、なんなんでしょうねあれ。確かに質の高い人気VRCモデルを使うと初見の人にはウケがいいのかもしれません。ですがすぐに気づくと思いますよ。「なんか似たような手抜きゲームしかなくね?」って。色々買ってプレイしましたがワンパターンなのが多いんですよねぇ。
MRエロゲも初めてプレイした時は「すげーーーーーーっ」ってなりましたが、結局中身は一緒なのですぐにマンネリ化が訪れる。MR機能使っても部屋の中で召喚できるくらいで面白みがない。現実のものをゲーム内のキャラがちゃんと把握してアクションしてくれたらメインコンテンツとして成り立ちますが、今は1つの機能程度として搭載しておくのが良さそうです。自室に召喚するよりVRでファンタジーな世界に自分が入った方が楽しいかな。
商業VRエロコンテンツも今年は『恋来い温泉物語VR』が発売されたくらい。『サマーバケーション』は自滅からの消滅してしまいました。『ROOMガール』はまさかのVR非対応。
未だにCOM3D2をVRで楽しんで遊んでいます。VRで遊ぶ割合はコイカツよりもCOM3D2ですね。
はたして2023年はVRエロゲ界隈に風を吹かしてくれるゲームが登場するのか?そしてPSVR2やMeta Quest3は流行るのか?注目していきたいと思います。
月額見放題に入会するメリットは主に3つ。
旧作を手当たり次第購入するより遥かに安い
古い作品は画質やアングルが微妙なことも……→見放題なら購入して失敗する心配がない
一方でVR見放題唯一のデメリットはというと…
発売後半年から1年ほど経たないと見放題対象に追加されない
VRは進化速度が凄まじいので、2016~2019年あたりのVR動画は今と比べると微妙に思えるかもしれません。しかし、2020年あたりからVRがググッと力をつけていき、2021年以降のVR動画は撮影技術が洗練され、完成度が高く即戦力になるものが多くなっています。
さらに言うと昔は総合数が少なかったアダルトVR動画ですが、今は圧倒的な数の暴力。ラインナップが魅力的になっています。
そう、2024年今この時がVRの月額見放題に登録するタイミングとしてはベストだということ。これは昔からアダルトVR界隈を観察してきた管理人が保証します。
おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR/PCVR/Meta Quest/Pico4/PSVR2/Xperia View |
月額料金 | ¥2,800 |
おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR/PCVR/Meta Quest/DPVR-4D/SKYWORTH-4D |
月額料金 | ¥2,980 |
おすすめ度 | |
VR作品数 | |
クオリティ | |
対応デバイス | スマホVR |
月額料金 | ¥2,619 |
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