【レビュー】LOVENSE Gush2|ハンズフリーで使える振動系ハイエンド連動グッズの実力は?

今回レビューしていくのは、海外大手ブランド「LOVENSE」が展開している『Gush2』という電動マシンです。ハンズフリーの強力なペニスマッサージャーという立ち位置の製品ですが、もちろん連動機能が搭載されています。
今回もLOVENSEの中の人からメールが届き、「好きにレビューしてええよ!」とお墨付きをもらったので、バチこり調査レビューしていこうと思います。海外ブランドの高級振動グッズが気になる人は最後まで読んでみてください。
この漫画には一部フィクションが含まれています。
振動系の電動グッズとしては最高レベル。ただし連動グッズとしてはピストン系に及ばない。振動系が好きなら満足いく一品。
LOVENSE Gush2の詳細

スペック表
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 大きさ | 公式:106 × 75 × 33 mm |
| 重さ | 公式:195g |
| 最大出力 | 振動+鼓動 7500/分+4300/分 |
| 稼働音 | 約50dB |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー |
| 充電/使用時間 | 充電:約75分 使用:最大約110分 |
| 防水 | IPX7対応(水洗い可能) |
| 接続 | Bluetooth 4.0 |
| アプリ | Lovense Remote VibeMateなど |
| 素材 | ボディセーフシリコン+ABSプラスチック |
| 付属品 | 調整バンド×2、磁気USB充電ケーブル、説明書 |
| 価格 | 17,899円(LOVENSE公式) |
「IPX7」は一時的な水没に耐えられるレベルの防水規格です。水洗いしやすく、メンテナンス性は高め。
Gush2と初代Gushとの違い
| 項目 | Gush 2 | Gush(初代) |
|---|---|---|
| 刺激方式 | 振動+鼓動 | 振動のみ |
| 形状 | やや長め →フィットしやすい | 少し短い →フィットしづらい |
| 防水 | IPX7 | IPX7 |
| 使用時間 | 最大110分 | 最大120分 |
| 充電時間 | 最大75分 | 最大65分 |
| 重量 | 195g | 133g |
| バンド | バックル式バンド | シリコンバンド |
| ボタン位置 | 本体前面(改善) | 本体側面 |
| ロゴ | 虹色 | シルバー |
Gush2は振動だけでなく、内側上部に鼓動する部位が追加されています。動かす部位が増えていることもあり、バッテリー持ちが初代より少し短くなっています。
様々なアプリに対応
- VibeMate:Lovense公式の動画連動対応ブラウザアプリ。ストリーミング動画や手持ちの動画を読み込み、AIが映像の動きを解析して自動でGush2を動かすことが可能。
- Lovense Remote:リモコン操作、振動パターンの作成、音楽連動などを行うメインアプリ。
- Intiface Central:Buttplug対応デバイスとVRエロゲを連動させるために必要なPC向けのアプリ。Gush2でも使える。
LOVENSEのデバイスは様々なアプリに対応しています。Solace Proのレビューの時に紹介したアプリがGush2でも使えます。
LOVENSE Gush2 の開封レビュー
実際に手元にあるLOVENSE Gush2を使ってレビューしていきます。開封してパーツを確認していきましょう。
運送と外装チェック
今回も佐川経由で受け取りました。サイズぴったりのダンボールなのは相変わらず好印象。
ダンボールから取り出していきます。こちらがGush 2のパッケージ。言うなればゲーミングマウスのようなパッケージであり、箱の質がしっかりしています。少なくとも似たような製品のROCKET2より好印象です。
中身の確認
では中身のチェックをしていきましょう。蓋を開けるとご覧の通り。価格相応の満足感があります。

- Gush2 本体
- 調整バンド×2
- USB充電ケーブル
- 取扱説明書
Gush2 本体のチェック
Gush2本体をチェックしていきましょう。初代Gushはボタンが側面にあったのに対し、Gush2は前面に配置変更となりました。充電部分はマグネットタイプ。これについては次の項目で詳しく見ていきます。
内部をビラっと開いて確認していきます。Gush2は既存の振動部位に加えて上側に鼓動部位が搭載されています。これが初代→2の大きな変化と言っていいでしょう。
本体の素材はシリコンになっており、IPX7基準の防水なので水洗いで洗浄することができます。
充電方法
充電ケーブルをチェックしていきます。付属しているケーブルは「USB-A to マグネット充電ケーブル」。Gush2はIPX7の防水性能を持っていますが、それを実現するためにはUSB-Cではなくマグネット式の方が実現コストが低い。
USB-C対応コネクタだと防水設計のコストがかかるのですが、マグネット式ならその弱点を埋められるからこの形式になっています。
マグネットなのでスッと吸い付いて簡単に充電できる反面、ちょっと引っ張るとズレたり外れたりするので、安定した場所で充電する必要があります。これがマグネット式の欠点。
バンドによる固定
付属しているバンドによって締め付け力と安定感がアップ。ハンズフリーでのプレイを実現します。
バンドはGush2で形状が見直され、調整しやすくなりました。無印にはなかったバックル式の調整ができるようになっています。簡単に外れないようになっているのですが、逆に言うとバックル式の穴にハメるため、意外と力を入れる必要あり。
LOVENSE Gush2 の測定レビュー
続いてGush2のサイズや重量を実際に測定していきます。公表されているスペックとの差を確認しましょう。
サイズ測定
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※カメラの角度によって実際の寸法と差があることがあります。画像の見た目ではなく書いている数値が実測値です。
サイズを測定していった結果、10.8×7.5×5.1cmといったところ。公式と測定の仕方が微妙に違う部分もありますが、概ね公表値に近い値となっていますね。
計量
続いて重さを量ってみました。187.7gという結果に。バンドをつけていない分もあるためか、公表値よりも少し軽めの数値です。
ROCKET2との比較
左がGush2・右がROCKET2
サイズ比較は画像の通り。それなりに差があります。Gush2はコンパクトなのに対しROCKET2は一回り大きいサイズです。また、重さもROCKET2の方が重い。
サイズ・重さの比較
サイズを他の連動グッズと比較していきます。少なくとも管理人が所有している連動グッズの中では、Gush2は最も全長が小さいデバイスですね。
もちろんGush2は重さも軽量級です。ライバル機のROCKET2は大きく重さがあってハンズフリーでのプレイは少し制限があります。その点ではGush2の方が扱いやすいです。
価格帯が異なるため単純比較はしにくいものの、取り回しの良さという点ではGush2の方が明確に優れています。
LOVENSE Gush2 の実践レビュー
ここからは実践レビューをまとめていきます。動画やゲームで連動してリアルに使ってみたので参考にしてみてください。
他の振動系より1ランク上の実用性
スムーズに連動が可能
肌に触れた時のタッチ感が他社製品より優れている
バンドのおかげでフィットしやすい
ハンズフリープレイが可能で手が空く
静音性○
色がおしゃれでデザイン○
射精まで長時間プレイが必要
イク時にむず痒さあり←振動系の弱点
連動の盛り上がりやロマンはピストン系に及ばない
まずは装着して確認
▲GIF
まずは実際に装着して稼働した時のファーストインプレッションから。激震オナリズムやROCKET+1D、ROCKET2を使ってきた経験上、この手のグッズは最初に痛みや硬さを感じることが少なくありません。
ですが、Gush2は装着時の不快感がかなり少なかったです。まず驚いたのがこの点です。確かにROCKETは1万円未満のグッズであり、それと比較するとGush2は振動タイプの中でも高級デバイスに分類されます。
とはいえ装着感にこんな差があるとは思っていなかったので、素直にこれは良いなと思いましたね。
素材のシリコンが良質なのはもちろんですが、フィット感については付属のバックル式バンドがいい仕事しているのかもしれませんね。
振動パターンを確認
ボタンポチポチで使える振動パターンをチェック。
- 振動-弱
- 振動-中
- 振動-強
- 一定リズム振動
- 波振動-弱
- 波振動-中
- 波振動-強
Gush2本体には全部で7通りの振動パターンが搭載されています。これだけだとパターンが少なめに感じるかもしれません。緩急のある振動パターンがないことが理由ですね。
その問題を解決する方法の1つが「Lovense Remote」というアプリ。実際に例を見ていきましょう。
| 「Lovense Remote」を起動後にGush2の電源をONにして接続する。 | ![]() |
| ホームのSuggestedからPatternsをタッチ。 | ![]() |
| 様々な振動パターンが用意されている。人気の中から選ぶと無難。 | ![]() |
アプリを使うことで急に振動が優しくなったり強くなったり、緩急のある刺激を生み出すことが可能になります。刺激の強弱のコントラストが欲しい場合はアプリを使うといいでしょう。
VR対応ゲームと連動して実践
▲GIF
ILLGAMESのアイコミにMODのLoveMachineを導入し、Intiface CentralでGush2と連携して接続しました。
連動という観点で言えば、他の電動オナホール・連動デバイスと同様に稼働させることができます。ただし、振動タイプなのでイマイチ動きが伝わりづらいのが難点ですが…。
これはつまり、ゲームや動画の動きに合わせた連動という意味ではピストンや回転タイプの電動オナホールと比べて没入感では劣るということの証明でもあります。
実際に装着したエロプレイの感想ですが、やはり振動タイプでは連動時の盛り上がりに欠けるというのが本音。
▲コイカツサンシャイン+VR
女の子がガシガシ動いている時にこっちも快感を得たい欲求に駆られるわけですが、その時のもどかしさを感じてしまいます。ピストンタイプや回転タイプの電動オナホールなら自分から腰を振ることで解決しますが、こういった振動タイプだと限界がありますね。
ローション塗って上下にシコシコすることが可能になっている設計は工夫が施されていると思うのですが、やはりシコシコ動かした時の気持ちよさ・爆発力では到底オナホール形に敵わない。というのが使った上での感想です。
じゃあ気持ちよくないのか?というとそんなことはなく、連動せずともアソコに巻きつけて床オナっぽく押し付けながらのプレイなんか普通に実用性あってよかった。ROCKET2での体験より明確に高評価です。
VibeMateでAI連動
前回のSolace Proのレビューでも触れたVibeMateというアプリ。こちらはブラウザアプリとなっており、ネット上の動画や保存してあるローカルファイルを再生し、AIで分析して連動することができるというものです。Gush2もこのアプリに対応しているので、実際に使ってみました。
AI Syncを選択して動画を再生。すると、エッチ中は振動がちゃんと来ます。
ただしSolace Proの時と変わらず、動画の動きとのリンクという意味ではまだまだな印象。「強弱」の再現性が乏しく、自作している連動信号と比較すると大味すぎるのが欠点。
ましてや振動系はピストン系より「強弱のコントラストが弱い」ので、正直なところあまり期待しすぎない方がいいと言っておきましょう。

FANZAでは対策されていて使えません。FANZAの購入動画は別窓で再生されるようになっているので、VibeMateの対象外です。
騒音レビュー
Gush2稼働時の騒音がどれくらいなのかを、他のデバイスと比較しながらレビューしていきます。
- 計測にはNIOSH SLMを使用
- デバイスから20cm離して計測
- 『僕らの都合のいい性処理マネージャー』を連動させて1分間計測
LAeq(等価騒音レベル)
Gush2のLAeq(等価騒音レベル)はグラフの通り。バイブ・振動系・吸引系などの騒音帯に位置しています。ROCKET2の音が大きいのに対し、Gush2は体感でわかるレベルで静かな方ですね。
Lmax(最大騒音レベル)
Gush2のLmax(最大騒音レベル)はこのようになりました。個人的に60dBの壁より上か下かで印象が変わります。Gush2は60dB未満の数値を記録していることもあり、やはり騒音という点では上手く対策されていますね。
ROCKET2の方が強力な振動を放てるのですが、音もその分大きいし振動が強すぎる時もある。Gush2の方が万人受けする仕様と言えそうです。
LOVENSE Gush2 のレビューまとめ

| 評価項目 | 評価内容 |
|---|---|
| 気持ち良さ | 振動系の中では1ランク上の優秀さ。ただしピストン系と比べるとどうしても劣る。 |
| 刺激の強さ | 振動なのでむず痒さもあるが、どちらかといえば強い側。 |
| 耐久性 | IPX7対応の防水耐性ありで洗いやすく優秀。1年の保証もついてくるので安心。 |
| メンテナンス性 | 洗えるので簡単に汚れを落とせる。 |
| 素材の硬さ | シリコンが柔らかくて心地よさあり。 |
| コスパ | 振動系の中では明確に高級グッズ。価格なりに質もいいのでバランスは取れている。 |
| おすすめ度 | 振動系の最高峰。ただしこれより上の評価は無理。結局気持ちよさではピストン系に勝てない。 |
デザインに高級感あって所有欲が満たされる
振動のタッチが優しいので痛くない
様々な連動機能に対応
防水機能のおかげでサッと洗える
ROCKET2よりも使用感で上回る
振動系グッズとしての完成度は最高レベル
充電のためにマグネットUSBで1枠取られる
連動時の強弱のコントラストはピストン系に勝てない
ピストン系の方が気持ちよさは明確に上
AI Syncとの相性はよくない
振動系は人によって合う合わないの相性が極端になりがちで注意
振動系の電動グッズはその多くが1万円未満で販売されています。しかし本作「Lovense Gush2」は最安値17,899円と、同じグループのグッズとしてはプレミアムクラスの価格設定です。
ぱっと見では高く感じるこの価格設定ですが、実際に使ってみてわかったことは価格なりの性能をきちんと保持しているということ。
アプリとの連動やButtplugでの連動はもちろん、素材の質の高さやデザイン性の高さなど、クオリティが担保されています。

ただし、もしあなたがVRコンテンツとの連動を目的として連動グッズを探しているなら、もう1万ちょっと出してThe HandyやSolace Pro、もしくはさらに2万出してA10ピストンSA+を買った方が満足できると個人的には思います。
普段使いする上でGush2は振動系の中では最高の選択の1つですが、連動グッズとして見るとその意見が覆りますね。ピストンタイプの電動オナホールの方が連動時の気持ちよさでは明確に上です。そもそも振動系のグッズは男性にとって合う合わないの相性が極端に出ます。その点を注意してください。Amazonの評価が星5と星1で割れているのも、こうした相性の良し悪しが関係しているものと思われます。
購入はこちら
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連動グッズならこれがおすすめ
| デバイス | 強みと弱み |
|---|---|
A10ピストンSA | 強み アダフェスとの連動がお手軽で初心者向け。ブラシレスモーターでパワーがある。専用オナホールが豊富で優秀。 |
| 弱み 大きさと重さが欠点。騒音も他より気になる。 | |
The Handy | 強み コンパクトなハイスペ電動オナホ。手打ちのFunscriptの位置情報を正確に表現できる。最初から他社オナホをセットできる。 |
| 弱み 有線なのが思ったよりネック。最新のHandy2で弱点克服だが、そちらは現在入手経路が限られている。 | |
Solace Pro | 強み 程よいサイズと重さで最初から固定器具がついてくる。AI Syncでお手軽に連動できるのが強い。手打ちのFunscriptならさらに実用性が高い。どちらの選択肢も取れるのがいい。 |
| 弱み AI Syncは精度が劣る。他社オナホを装備するためのバンドはオプションで別途購入必要。 |
A10ピストンSA+PLUS性能も値段もKINGクラスですが現行最高峰の電動ピストン式オナホがここに爆誕です。管理人も愛用中。2025年に値下げされ価格が元に戻りました。
| 気持ちよさ | |
| 小ささ | |
| 軽さ | |
| 価格 | 39,800円 |
A10サイクロンSA+PLUS| 気持ちよさ | |
| 小ささ | |
| 軽さ | |
| 価格 | 19,800円 |
U.F.O.TW| 気持ちよさ | |
| 小ささ | |
| 軽さ | |
| 価格 | 50,820円 |
The Handy電源が有線専用なのとアダフェスと公式方法では連動できないのが初心者には少しネック。管理人は結構お気に入り。
| 気持ちよさ | |
| 小ささ | |
| 軽さ | |
| 価格 | 32,307円 |



















A10ピストンSA
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