【NTR】人気作から名作まで紹介｜おすすめ寝取られエロ漫画50選【BSS】

NTR(=寝取られ)：付き合っているパートナーや嫁、そうなる予定の異性を別の男にとられる展開のこと。性別が入れ替わると逆NTRと呼ばれることも。

• 元鞘よりも「あなたの方が好き」と言わせて支配欲を満たせる
• 男に絶望感を与えさせる快感(おまえは敗北者じゃけぇ！)
• 彼氏の時より感じている女の無様な姿を見れる(こ、こんなの知らないっ、イグゥ)
• 理想と現実のギャップ→〇〇がそんなことするはずない→実はシている

BSS＝僕が 先に 好きだったのに

WSS＝私が 先に 好きだったのに

※ここで紹介しているマンガの発売日は販売サイトでの電子書籍発売日です。また画像はFANZAおよびDLsiteの画像を許可された範囲内で使用させていただいています。

NTRエロマンガとしての完成度が高い人気作。大切な彼がいるのにもかかわらず、同じ会社に勤める男に少しずつ体も心も奪われていくフミの姿を見ると興奮します。

物語の序盤では頑張って耐えていたフミも、終盤になるとあんなセリフを自ら言ってしまう。メス奴隷になるその過程が最高。身も心も堕とされたフミ。

最後は大切だった彼とくっつきますが、あの男に縛られた楔を背負っていくことに‥‥決してハッピーエンドではありません。

真面目で気の強くて勉強もできる幼馴染みのりんかちゃん。ある時「たかし」が「りんか」の部屋にいると、りんかとチャラ男先輩が一緒に帰ってきます。

たかしは急いでクローゼットに隠れますが、そこでは衝撃の展開が待っていました。チャラ男先輩がりんかに無理やりキスしたり脱がせたりするも、何故かまったく抵抗しないりんか。

たかし目線からすれば何故りんかが体を許しているのか理解不能。その心理描写をたかし目線で描くことで、読者にも共感させる納得の描き方で魅了してくれます。

そして何故りんかがチャラ男に身体を許したのか？その答えが次の話で明らかに。怒涛の展開に初見は夢中になること間違いなしの名作です。

山雲先生の『あたらしいお姉さん』という作品もNTRです。

開幕主人公のモノローグ(独白)によって確定しているNTRルート。活発な幼馴染女子ナルミと平凡な学生主人公ユタカの関係がどのように崩れていくのかという期待とワクワクから始まる物語が読者を惹きつけます。

ある日教室でナルミちゃんのことをイイと思っている金髪チャラ男が「今度デートに誘おうかな」とユタカに問いかけます。ユタカ自身もそう思っているものの、虚勢を張って「あんなメスゴリラ！」と突っかかりますが、ここが分岐点。

積極的な金髪チャラ男とナヨナヨなユタカでは差がついて当然。チャラ男のぐいぐいくる誘いに断りきれないナルミが、彼の手によってどんどん大人の女性になっていってしまう過程を読者視点で見られるというNTR・BSSの教科書的な作品となっていますよ。全編通してかなり丁寧なNTR・BSSで2024年の新星NTRマンガと断言します。

主人公と関わりのある３人の女性が野藻田という男に犯される話。特にメインとなる瀬戸花恋ちゃんは昔から主人公が好意を抱いていた女の子です。

そんな花恋ちゃんが野藻田に奪われる展開。普段は美人でかわいい描写なのにガチの感じ顔・イキ顔がヤバイ。嘘だよね？花恋ちゃん…。その破壊力が癖になる人気のBSSマンガです。

水泳部の福山慶太と、幼馴染でエースの早瀬沙紀。慶太の記録向上のため「おまじない」として密かにフェラプレイをする関係が続いていました。

しかしチャラ男の三輪にバレ、慶太の選手枠と引き換えに早瀬はNTRプレイをすることに。ぬるい慶太とは違う三輪の強引なプレイに、早瀬は少しずつ変わっていきます。

さらに三輪は友達による寝取らせプレイも仕掛け、早瀬は知らない男に優しさと激しさの両方で完全にわからせられることに。イくのを我慢する約束も、でかい声を出しながらあっさり破ってしまう早瀬。もう戻ることはできない二人の結末は…。

NTRと寝取らせを巧みに組み合わせ、読み進めるほどエロさが引き立つ良作です。

解説

昔から仲の良かった涼香ちゃんと歩。涼香は大きくて強くて空手もできる強者な一方、歩は小さくて非力で守られてばかりでどこか引け目を感じていました。

ある時、チンピラたちに絡まれ大和という男性から助けてもらいます。その大和と付き合うことになった涼香ちゃんですが、これが実は罠だったのです。

涼香は大和に処女を奪われ、歩は別の部屋でそれを見せられる始末。そして薬でアヘってしまう涼香ちゃん。チンピラの中には過去に空手で涼香に恥ずかしい思いをさせられた恨みのある男も混ざっており、あっさりパコられてしまうがもはや快感に溺れるだけの涼香。

最後まで救いのない展開ですが、どうせなら正気に戻って快楽に負けた敗北感を描いて欲しかったところ。最後までアヘ状態で潮吹いて終わる締め方は賛否両論かもしれません。

有名作品の1つ。ただNTRというよりはBSS感がかなり強い作品になっています。

同じクラスの主人公(高成)、貴史、飯田、新山の4人で巡り廻る運命。高成と飯田はお互い良さげな雰囲気だけど積極性のなさから進展しない状態でした。

貴史は高成にオナホが届いたことを話すと、それを新山に聞かれ、学校の帰り道に「オナホを見せろ」という展開になり、女子2人が一緒に貴史の家まで来ることに。

そこで新山は「オナホを使ってみてよ」とまさかの提案。そこから発展し、エスカレートするプレイ、ムッツリが暴かれていく様などまさかの展開に。

このマンガは続編が出ていて話が進んでいくにつれ、新山ちゃんが垢抜けていったり飯田がいろんな男に開発されていき、鬱展開にもなっていきます。

が、エロ描写が上手いのと漫画としての完成度も高いことがあってかなり評価されている1作です。

個人的には『カラミざかり3』で新山ちゃんと主人公の吹っ切れたエッチが好き。飯田ちゃんより新山ちゃんの方がかわいいです。

そして番外編２では待望の竹内先輩編が発売され個人的にテンションマックス！終わり方にこそモヤっとする部分があって、読み終わった後の爽快感はないのですが、総じて読んでおきたい作品ですね。

親の都合で転校してきた小田村咲之助。彼には転校前に見栄を張って作った彼女がいた。ヤケクソになって作った彼女でした。

そして転校初日、隣の席には夏瀬有為子。その容姿に一目惚れしてしまう小田村。夏瀬には毎回告白してくるチャラい先輩がいました。拒否した後も震えている夏瀬に対し、小田村はこっそり手を握って落ち着かせます。

そんな流れで少しずつ距離感が縮まり良い感じになる日々の青春。そしてとうとう初めてをシてしまうも、スマホには「付き合って一ヶ月だね」のメッセージが。これが夏瀬の目にとまってしまい、ちょっと気まずさが出たこの瞬間、チャラい先輩の錦沢が女を連れてやってきました。

次の瞬間、無理やりやられる夏瀬の姿がその目に飛び込み、小田村も連れの女の子にフェラされてしまいます。

ここから関係が拗れてしまい、夏瀬と小田村は思いが一緒のはずなのに、錦沢先輩と夏瀬の身体関係が続いていくお話。夏瀬の気持ちは小田村に向いている。しかし身体はどこまで抗えるのか。その行く末を楽しむことができる良作です。

ちなみに絵のタッチは確かに桂あいり先生に少し似ているように思えますが、中身は「からみざかり」とは違います。３作目まで読んだところではこっちの方が管理人的には好き。

K大への推薦枠を西沢に取られてしまった水上いずみちゃん。彼が推薦を辞退しない限りこのままだと言われ、行動力のある彼女は強引にも彼の家まで押しかけて辞退を懇願するという流れ。

当然タダでその懇願を受けるはずもなく、童貞であることをカミングアウトする西沢は、見返りとして彼氏持ちの水上に「素股」してもらうことを条件として受けました。

若い男女が素股だけで止まることなどあり得なく、少しずつ一線を超えていく過程が描写されます。何度か行為をしていく過程で、水上の心情に変化が起きたり、ずっと抱えていた西沢の「想い」が明かされたりと、ストーリーの流れも読んでいて満足できるクオリティに仕上がっています。

水上ちゃんの彼氏視点は少なくNTR要素は弱いものの、西沢視点で進んでいくBSSものとして素晴らしい。BSS側から見ればハッピーエンドの展開なので、読んでいて安心感もありますよ。水上ちゃんもまんざらでもない様子でニヤニヤします。

お互いに視線が合う。ほのかに両想いの香りがする田中と彩。しかし両者とも何もしないのだから恋に発展することはありませんでした。

修学旅行の夜、美人テニス部5人の部屋をたまたまこっそり覗く田中。彩を含めた美人5人は盛り上がっており、その中の1人のセフレ瀬川がやってくることになりました。彩を除いた女の子たちはエッチなことに興味津々で全員瀬川に抱かれてしまいます。

最後まで我慢していた彩。しかし、瀬川は彩がこっそりクリオナしていたのを見逃しませんでした。内心興奮していた彩は、瀬川の不意打ちキスと軽い刺激だけでビクビクとイってしまう。

そんな様子を隠れて見ていた田中は何もすることができず、ただ見ることしかできません。瀬川の積極的なプレイと言葉のテクによって彩も快楽に溺れ、恋人セックスの予行練習が行われるのでした。もう彩の心に田中の姿はありません。

修学旅行のたった一夜によって両想いだったものが壊されてしまう描写がとってもエッチで個人的にお気に入りの1冊です。

これはおっとりアイドル白崎小春とクール系アイドル浅葉依吹が一等星のアイドルへ成り上がる物語。…のはずだった。

信頼するマネージャー松浪とともに頑張る二人ですが、悪いプロデューサーの手にかかり、エロいことをさせられ理解させられてしまう話が4つ続くシリーズです。

特にワケアリアイドル裏の祭典に出場した依吹がオ○ンコダービーで頑張るも無様を晒すのがエロい。

ただどこか物語の終わり方というか結末の書き方が盛り上がりに欠けてしまった印象があり、惜しいなぁと思ったりもします。

連れ去られた同僚を救うため、蒼山夕歌は巨悪の根源巻島ジョウをあの手この手で追う。ついに尻尾を掴んだ蒼山は、船上パーティの会場に乗り込み巻島ジョウを見つけるも…。彼女には致命的な弱点があったのだ！

本作はなかなかエロいシーンまで発展せず、ついに負けるのか？というところまで行っても主人公パワーで危機回避する長編NTRマンガとなっております。

昔の想い人のために頑張る蒼山夕歌。そんな彼女に惚れた若い同僚。そして蒼山夕歌の尊厳を破壊する巻島ジョウとその一味たち。ためにためてエロさを爆発させる本作は非常に珍しいタイプであり、お世辞にも絵が上手いとまでは言えないけど、それでも魅力があるので読んで欲しい1作となっています。

優等生の速水早希。彼女は学校でこっそりオナニーしちゃう変態さんでした。それが相田に見つかってしまい、そこからエッチな関係性に発展します。

しかし、速水には事情があって素股で擦り合わせるだけ。挿入まではしていませんでした。「あんなことになるなら初めてを貰って欲しかった……」と後悔することになるのに。

ある日早希ちゃんが校内でオナニーしているのを花房にバレてしまいます。カメラで撮られていて、バラされないように花房の言うことを聞くことに。

花房に犯されてしまう早希ちゃん、相田と違うサイズや形に快感を覚えてしまいついにはチンコを受け入れてしまいます。本編30ページちょっとで短めながらも起承転結がまとまっている良作ですね。ただNTR成分はあっさり目です。

普通のパッとしない男子山岡と地味な眼鏡っ子の一ノ瀬。男が告白し女がそれに承諾する、至って普通のカップルが成立。普通の生活をして普通の初デートを過ごす。しかしそこには頑張って垢抜けた一ノ瀬さんの姿がありました。

ワイワイとデートを楽しんで、そんな雰囲気になればエッチもする。本当に普通の交際をしていたところ、ある日コンドームを入れていたポーチを学校で落としてしまい、それを同じクラスの男に拾われてしまいます。

もちろん中身を見られ、コンドームの件を脅しに使われ、内緒にしてもらうかわりに強制エッチさせられるという王道のNTR展開。立派なNTRがここに成立です。シンプルでわかりやすいNTRが好きな人向け。

絵が安定していますが、個人的にはちょっと刺激が足りないと感じました。32Pという短さで起承転結がしっかりしているとはいえ、やはりボリュームは足りないかも。巷では結構良作扱いされています。

「何があっても恨みっこなし」「事後報告が必須」といったルールに則ってカップル2組が相手を交換する「恋人ごっこ」。

お酒を飲みすぎた省吾がダウンして外で楓さんに介抱される中、リナは工藤に好き放題されてしまいます。いつもより感じるのはお酒のせいと誤魔化すも、工藤のデカチンに我慢できず、ついにイカされるリナ。

後日、リナと工藤が盛り上がったことを伝えられ、若干怒り状態の省吾。彼を落ち着かせるために、今度は工藤の誘いで4人一緒の温泉旅行に行くことに。もちろんそこでも「恋人ごっこ」が継続し…。続編でさらに「恋人ごっこ」をするのでついにNTR完堕ちかと思ったら、本作はギャグ調なのでシリアスな雰囲気になることなく読めました。

NTRとしての破壊力はそこまでないものの、描写はエロいのでシンプルにエロ漫画として楽しむことができます。

いつもからかってくる隣の席の女子、「早見翼」にまんざらでもない気持ちを抱いていた「山田」。修学旅行で早見とそのお友達「佐倉」のお部屋に招待されることになり、スケベな妄想をしていると、もう一人の男子「工藤」も誘われていることが判明。

ガッカリしつつも男子二人でエロい妄想しながらついに修学旅行の日がやってきた。夜の女子部屋で盛り上がったあと、王様ゲームをすることになり、少しずつエスカレートしていく4人。

ついには全裸見せ合いっこになり、止まらない欲望の衝動。キスから始まり工藤が早見とおっ始めるその様子に戸惑いが隠せない山田。工藤のストレートな告白に早見もまんざらではない様子が描かれています。

そのままの流れで二人は付き合うことになってしまい、目の前でラブラブエッチが行われていることに絶望が止まらない山田。

「もしもあの時自分の気持ちを伝えていたら」という後悔が押し寄せてくるBSS要素がガッツリ含まれています。

幼馴染の夏音から告白されたあの日。「僕とは不釣り合いなんだ！」という弱者メンタルが拒絶反応を起こしてしまい、思ってもいないことを言ってしまう主人公の失敗が破滅の道を辿ることになってしまいます。

あの日以来、気まずくて学校で避けていたものの、突然のイレギュラーが起きる。別の男「屑原」が夏音に積極的にアプローチを仕掛け、夏音と付き合うことになっていたのです。

知らないところで夏音と初エッチまで済ませていることを屑原に言われ、絶望を味わう主人公。夏音の求めていた言葉を屑原が言うことで満たされてしまい、もうあの頃には戻れない。「全部嘘だと言ってくれ。」惨めで雑魚雑魚な主人公は独り廊下で打ちひしがれるのであった…。

主人公がなっさけないメンタルの持ち主なので読んでいてイラつくかもしれません。勝手に自爆して勝手にNTRされた気分になってるだけのパターンです。

ショタおね+NTRというちょっぴり貴重な読み物。透に勉強を教えている深織お姉ちゃんが、透の同級生であるエロガキ丸雄に食われてしまうという流れでBSS/NTR要素が少しあります。

街中での偶然の出会い。その偶然が深織お姉ちゃんに牙を向く。勉強を教えてくれるよう丸雄に熱心にお願いされ、断れずに受け入れる深織お姉ちゃん。

性欲丸出しの丸雄に上手いように押され、少しずつ攻略されていってしまう深織お姉ちゃんが、ついに丸雄のクソデカちんぽの餌食になってしまう。NTRされるまでの段取りの描写がいい感じでエロいです。

「イグッイグゥ！」

寝取らせた嫁が、後輩の七股谷のデカチンによってガチイキアヘ顔を晒す。その姿を見て興奮しまくるド変態の夫。

見た目こそ真面目な主人公ですが、昔から嫁のことを遠くから観察しており、日記にも記録する筋金入りの変態という事実が明かされます。

「あぁ、あなたごめんなさい、私もう…」

快楽に堕ちてしまう嫁ちゃんと、それを止めることができずにひたすらシコシコする夫。二人の幸せな家庭と未来はもうそこにはなかった。

ラグナロクオンライン本「鬼ヶ島」シリーズ5話+描き下ろしエピソードが収録された総集編。

元々純愛おねショタものとして描かれていたのですが、途中から突然のNTRものとして変貌を遂げた伝説の一冊として知られていました。しかもラグナロクオンライン本となっていますが、実態はオリジナルキャラという摩訶不思議。なので全く原作を知らなくても楽しむことができます。

内容は隠密機動の鬼ヶ島家にお世話になっている居候の見習い忍者ショタが、鬼ヶ島姉妹のどちらかと結婚して後継をするというシナリオ。当然どちらかと結ばれるものと油断して読んでいると、ジジイにNTRされてしまいひっくり返ります。

おぞましいジジイの子を孕ませられる姉妹、そして衝撃の出産シーン。刺さる人にはブッ刺さるNTRものとなっています。

解説

実力派のエロ漫画家、紅村かる先生のBSS作品。主人公の男性が情けないくらい奥手なので、NTR要素は薄いですがBSSとしては優秀です。

主人公の家でグループ課題研究を進める城戸、本田さん、芽衣ちゃん。課題を終わらせてゲームでワイワイ盛り上がっているのですが、チャラい中坊の弟と生徒会長の兄貴が帰ってきます。

主人公の城戸くんだけ置いてけぼりで4人でゲームが盛り上がっていき、途中で妨害プレイするためにボディタッチをするなど、チャラ男の弟がどんどんエスカレート。

年下に弄ばれてしまうちょいギャルの芽衣ちゃんがカワイイ。それを見て生徒会長の兄貴と本田さんもいけない雰囲気に。

お互いペアで自分達の部屋にお持ち帰りし、パコパコアンアンされる様がいい感じに抜けます。本田さんのむっつり隠れ美人感や芽衣ちゃんの犯され具合が最高。

続編になると本田さんがどんどん垢抜けていってリアル感が増します。紅村かる先生さすが。ただ主人公が重度のナヨナヨ系でイラつく。読んでいて本当に情けなくなるので注意。

ありのひろし先生のNTR作品。イシュ○ルや桜○麻衣の薄い本にお世話になりまくりです！

やっぱり女の子がプリップリでカワイイんですよね。今作でも美形若妻がカワイイ。元々JK時代は荒れててパリピの一員でしたが、先生に本気で説得され結婚することに。

しかし、パリピの血は簡単には洗えない。パリピJK時代の友達の誘いに乗ってエッチな合コンに来てしまい、そこで過去にフったチャラ男と再会することに。

その男にあんなことやこんなことをされてしまい、抗うことのできない体が出来上がってしまう。NTR課程がそこまで凄いわけではありませんが、女の子がカワイイので先生の作品は是非読んでみてください。

小学生の頃から今まで10年間、拓哉と瑞樹は腐れ縁として一緒にゲームする仲だったが、瑞樹に体型の変化が出てからは瑞樹を見るとプレイに影響が出てしまい、負けてばかりの日々。

ある日拓哉はちょっとだけ卑怯な手を使って対戦に勝ち、罰ゲームとして瑞樹にくすぐりの刑を処すことに。そこでほんのりエッチな雰囲気になるも、奥手な拓哉をそれ以上先に進もうとしなかった。ここが分岐点になろうとは…。

次の日、転校生「田島広」がやってきた。明るく元気な彼だが、フランクすぎるゆえか、二人の間に割ってはいるほどの積極性。

３人で一緒にゲームすることになるも、拓哉が学校に携帯を忘れてしまい、取りに行くことで田島と瑞樹２人きりに。

当然ここで何も起きないわけがなく…積極的に瑞樹にエロいことを仕掛ける田島の毒牙が襲いかかる。最初は嫌がる瑞樹だが、ゲームで負けた方が罰ゲームを受けるという約束を破るわけにもいかず、日が経つことにエスカレートしていく田島のスケベプレイ。

いつしか田島のエロいプレイを求めてしまうようになっていた瑞樹と、それを知らずに日々過ごしていた拓哉の絶望が描かれます。10年の関係がたった一週間で崩されてしまったテンプレ的BSSとなっていますよ。

しっかりと起承転結のまとまっているNTR作品。あらくれ先生の安定感あるNTRものです。

初見の印象・感想は１コマに対して文字が多い。状況説明やセリフがしっかり書いてあるということですが、文字が多いマンガが苦手な人はちょっと読み飛ばしちゃうかもしれません。

内容は由美子さんが町内会の仕事関係で会長と温泉旅行に行く話。お酒や媚薬を入れられ、会長に犯されてしまいます。

夫のヒロくんに比べて会長のが大きくて固くて気持ちいいと感じてしまう由美子さんの戸惑いが丁寧でドキドキポイント。「うそ…私…イッちゃってる…っ」とトロんとした表情で描かれている彼女はとってもシコリティ高いですね。

おしとやかで美人なJK。そんな芹沢さんが学校の用務員のおじさんに壊されるお話。

性格のいい芹沢さんはおじさんの誘いに簡単に引っかかってしまい、昏睡状態で犯されてしまいます。

そこから悲劇が始まり、学校でもバイブを入れられたままの状態に。こんな状態で優しくて好きな相田くんから告白されてしまいます。こんな幸せで変態な場面、芹沢さんがイかないわけもなく……。

相田くんと付き合うことになっても、開発させられたおじさんのチンコに夢中の芹沢さん。相田のチンポに愛想尽かし、最終的にはおじさんの掌の上でコロコロさせられ、みっともないアヘ顔を晒して堕ちていく惨めな芹沢さんとかわいそうな相田くんが見られますよ。

ただし終盤は

恋愛に奥手の男子は共感できるかもしれません。

憧れの女の子は「あんなことはしない」と決めつけ、大好きなあの子に嫌われないよう、ただひたすら優しくする事しかできない。

しかし、現実はチャラチャラした行動力抜群のグイグイ系男子の方が遥かにモテるということを。心を掴むのは行動力だということを。結局女子はイケメンチャラ男に股を開いてしまうのです。

この作品はルート1やルート2などがありますが、ルート1はルート2への布石。本番はルート2から。ゲスいチャラ男に完堕ちしてしまう相沢まどかちゃんの過程を楽しみましょう。

COMIC夢幻転生に新たな風をもたらした世徒ゆうき先生のメガヒット作品。

内容に関しては簡単に説明すると『カラミざかり』、あれとかなり展開が似ています。男２人女２人の４人グループで家に集まり、ひょんなことからエロに発展してしまうパターン。

カラミざかりと違うのはヒロインの主人公に対する好意がちゃんと表現されていること。両思いのはずなのになぜか現実に目の前で起きていることが矛盾しているNTR/BSS感がすごい。

『カラミざかり』では最後アンハッピーな終わり方ですが、『千歳』はわりと主人公とヒロインがハッピー？な感じで終わります。読後感はこっちの方が断然スッキリするので鬱展開がちょっと苦手って人はこっちがおすすめ。

幼馴染の水飼あやかは「僕」のことをポチと呼び、何かあるごとに説教してくる。僕にだけ特別な態度をとってくるんだ。そして落ち込んでいる僕に対し、まるで犬のように命令しアソコを舐めさせてくる。僕は…このままの関係性でいたいと思っていた。

しかしそれを神様は許さなかった。とある事がきっかけでバイトのイケメン先輩があやかを雌犬のように調教していたんだ。ドSだと思っていたあやかの本性は実はMだった。本当は僕に告白して欲しかったんだ。ずっと待っていたんだ。

でも気づいた時にはもう遅かった。僕はポチではなくなっていた。「小太郎くん」になっていたんだ。もうあの頃の関係性には戻れない…。

「ドSキャラだと思っていた女の子が実はドMな乙女だった」というギャップを見抜けなかった主人公の弱者感がいかにもBSSな一冊となっています。

僕は妻が寝取られ何度もイかされる姿を見続けた。総集編

こちらも同サークルのNTR系作品となっております。

清楚でカワイイ+おっぱいのデカい千冬ちゃん。序盤は丁寧に高木くんとの微笑ましいデートの様子を描写しています。

しかし、デートでキスしたシーンをチャラい先輩にパパラッチされてしまい、後日学校でその写真をネタに脅されてしまう千冬ちゃん。消してもらうためにチャラい先輩の言いなりになってしまいます。

そこから堕ちていくのですが……ちょっと堕ちるまでの展開が早いので溜めが効かないのがマイナスポイントかも。

顔が可愛いのとデカいおっぱい好きには嬉しいかもしれません。自分はこの溜めの弱さ、堕ちるまでの展開の速さがちょっと微妙かなと思いました。

それなりに長編として続いているNTRモノの話。高校生の彼と付き合っているJCの理紗は夏休みに教師と1対1でプール補習を受けます。

最近なぜか体がポカポカ火照る理紗。補習後に眠ってしまいますがその原因はなんと教師が仕込んだ薬でした。

眠ってるうちにヤることやって動画を撮って。そこからエロ教師はその動画をネタに理紗に毒牙を向けます。

JCからJKにステップアップした後の話や、エロ教師のとんでも展開が後半になると待っているのでそれも込みで色々楽しめます。しかし、終盤(9~10)はもう別の作品と言っていい展開なのでそこだけ注意。

年下の彼氏と付き合っていた吉村さんですが、修学旅行中の船でデッキ上にいる男子生徒と一緒に波にさらわれてしまいます。

男3人と一緒に無人島でサバイバル生活をすることになるわけですが、当然可愛くてムチムチの吉村さんを男子が放っておくはずありません。

ムッツリ変態の吉村さんはこの後男子3人それぞれから襲われてしまったり、まとめてヤられたり。

さらには助けの船が来たと思ったらそこに乗っていたのは‥‥媚薬を打たれ、快楽に溺れる吉村さんがエロすぎです。

総編集では０話から５話まで掲載。現在は７話まで売っています。NTR成分的には０〜３話を読むのがいい感じ。ぶっちゃけ終盤の方はマンネリ化しています。

テニス部の部長で全国レベルの北村香織ちゃん。可愛くてイイ子で彼氏を大切にしています。そんな彼女に因縁を持っている元テニス部の佐々木亜美が牙を向けてくるお話。

ある日、亜美をテニス部に復帰させるように説得を顧問から頼まれます。彼女の家に香織一人で行くことになり、いざ向かうと…なんと亜美はセフレとエッチしていたのです。

それを見せつけられ、さらには犯され、それ以降だんだん香織がドスケベ堕落女に変わっていってしまうというNTRの話。

上位の人間が下に堕ちていく無様な様子が描かれていてめちゃんこ興奮したのでさすがはサイクロン令泉先生。

現在進行中でこのシリーズは更新されているのですが、サッカー部合宿編からはちょっとマンネリ化しているかも。ただ合宿編を抜けて楔を打ち付けられた惨めな香織ちゃんがみられてエッチです。

野球部のエース佐藤ユウマはマネージャーの瀬川ナツキと付き合っています。

ある日二人乗りでチャリを漕いでいると、前方不注意で同じ野球部の半グレでベンチ投手の田中レオにぶつかってしまい、彼に怪我をさせてしまうことに。

マネージャーのナツキは申し訳なさから手を怪我したレオのお見舞いに行くことに。そこで何か困っていることはないかと問うナツキに対し、レオはまさかの性欲処理をお願いする変態モンスターでした。

最初は見ているだけでいいと言っていましたが、だんだんハードルが上がっていく。ちょっとずつレオの手に染まっていってしまうナツキがとってもエッチで抜けます。

NTR過程重視の人には物足りなさもありますが、イラストのレベルの高さからかなり使える作品ですよ。

美術部で活動している武夫・ケンジ・姫乃。元々はナヨナヨしい武夫が姫乃のことを好きで、そこにチャラッとしたケンジが協力してあげるという関係だったのですが‥‥

ある時芸術としてケンジが姫乃にチンポを見せつけているシーンを武夫が発見してしまいます。その流れで姫乃に一緒にチンポを見せつけることになる武夫。

姫乃のアソコも見せることになり興奮する２人。そうなったら止まるはずもなくがっつくケンジ。遅れて武夫も後追い。

実は姫乃も武夫のことが好きだったんですが、武夫はガッカリするくらい早漏であり、エッチで満足させてくれるのはケンジの方でした。

複雑な感情が絡み合いながらもだんだんBSSが成立していく様子が興奮するのと、エロマンガとしての絵が上手いので結構抜けました。

幼い頃から一緒にスケベなことをする仲間だった滝川瑞希と田中創。二人にはそれぞれ想い人がいます。

しかし、二人の想いは実らず、なんとその想い人同士で付き合ってしまいました。しかもよく瑞希と創でスケベ行為している場所を二人に奪われてしまいます。

ヤケクソになった瑞希は創を誘って、ついに越えてしまう一線。すぐ目の前には好きだった人たちのセックス。負けじと自分たちもセックス。惨めなカップルが誕生といったところでしょうか。

上園ちゃんと藤野ちゃんによる猪田の取り合いバトル。清楚で美人でみんなから人気の上園ちゃんに想いを寄せている猪田ですが、後輩の藤野ちゃんも彼のことを想っています。

バレー部の仲間からウジウジしているのはらしくないと言われ、藤野は意を決して猪田のところへ行くと、なんと文芸部の部室でおっ始めている二人の姿が。

泣きながらひとり自分でオナニーする藤野ちゃんですが、ここから逆転するための手を打って出ます。

猪田は最終的に上園ちゃんと藤野ちゃんどちらを取るのか。結末まで読んでみたい1冊となっていますね。

「私……絶対に負けないから！」。それはエロ漫画において敗北フラグの極みである。絶対に負けないとはつまり絶対に負けるということ。エロ漫画のお約束をしっかり描写しているのが抜けます。

続編として1.5や2が発売されていますが、個人的には最初の無印が1番王道でエロいですね。ミスコン覇者が堕ちていく無様な展開が好きなら買いです。

付き合って2ヶ月、結衣と直也は体の関係までいかないものの、それなりの青春を過ごしていました。しかし、直也の部屋に遊びにいくものの、エッチまでは発展しません。

なぜかエッチな話題になるとギクシャクする結衣。実は彼女は付き合う前におじさんと１回だけヤッていたのです。

そんなおじさんと偶然出会い、そこから乱れていく結衣と直也の関係。あの時の写真のせいで脅される結衣はまたしてもおじさんとヤることになってしまいます。

心ではおじさんを否定していても、身体は許してしまう。そんな結衣の葛藤がしっかり描かれていて、意地でもキスだけは許さない彼女。キスしたら終わりだと。

しかし、そんな彼女が自ら舌を差し出し、最後の砦が陥落していくのでした。

NTR要素は婚約者がいるという写真描写だけなので弱めです。

通っていた学校に保険医実習生として戻ってきた二之宮さんに、当時の担任だった教頭が全力でセクハラしてくる展開です。

簡単にチ○コ突っ込まれて簡単にビクビク陥落してしまう雑魚っぷりがいい感じ。展開が早めですが雑魚っぷりがいいので無様感あります。

寝取らせ性癖持ちの彼氏のお願いで、別の男と特別に１回だけヤることになったツバメちゃん。「どーせ彼とそんな違いないでしょ」とナメていたツバメちゃんですが、竿役の男はすごいヤツでした。

「！？？？僕の時はそんな声出さないじゃん…」。乱れるツバメちゃんを見て勃起させながらも不安感に駆られる彼氏。もうアイツにヤらせるわけにはいかない！そう決めてから数ヶ月後、なんと今度はツバメちゃんから寝取らせの提案が。

これ以上はヤバイ。ダメだ。彼はそう思ってもあの刺激を忘れられずに結局ツバメちゃんをもう1度派遣してしまうのです。今度はツバメちゃんが完膚なきまで堕とされてしまうのではないか？戻ってこないのではないか？

そういった不安とドキドキが最後まで入り混じった内容がとっても新鮮でいい感じです。本当にツバメちゃんが帰ってこなくなるという感覚を味わえます。さすがはテラス先生ですね。

ゆきちゃんは彼氏と付き合っていますが、友達+友達の彼氏と一緒にご飯をたベにいきます。その後、女友達とは別れ、友達の彼氏と一緒にバーに行きお酒が入ると…。

そこからは簡単に犯され無様に喘ぎ、チンポでアヘ顔を晒してしまうゆきちゃんが見られます。もう今の彼氏のチンポでは満足できない体になってしまいました。

本作はDLsiteだとガルマニでの販売なので、乙女向けという位置付けになっていますが男性でも楽しめます。

三澄は永人のことがとーっても好き。だから告白しました。しかし現実は甘くなく、フられました。三澄があまりにも地味っ娘すぎたのです。

あれから数年、○校2年生となった永人は絢音と付き合っています。三澄はというと、グラビアアイドルになっていてもはや別人レベルに垢抜け状態。

そんな3人はクラスが一緒になり、久しぶりに永人は三澄と会話します。しかし、グラビア活動で目立っている三澄のことを絢音をはじめとするクラスメイトが嫌っていて不穏な空気に。

そんな空気が逆に三澄の気持ちを固めたか、とうとう仕掛けてきます。「これ以上はまずい。」永人の脳内に警告が走るも、もう止まることができません。だって目の前には穴が広がっていて、ヒクヒクしている三澄のマ○コがあるんだから。

絢音にとってのNTRなので、ジャンルとしては逆NTRに分類されますね。

正直これは単純なNTRではない問題作ともいえる作品です。

普通に順調だった夫婦ですが、唯一悩みの種だったのが夜の営み。それは秀次郎が普通のエッチではアソコが勃たない特殊性癖持ちだったからです。

秀次郎は春花に別の男性とセックスするように頼み、それを盗撮・盗聴することでしか興奮できない異常者だった。

欲望を満たすため、いろんな人相手に寝取らせをしているうちに春花がどんどん狂っていきます。そして1つ目のターニングポイント。青春時代に色々あった元先輩とヤらせることになりました。

なぜか春花は他の人とエッチしているときよりとても感じてメスになってしまいます。おかしい。俺たちは結婚しているのに。そんな様子を見るのが辛くなり、秀次郎は彼に合わせたのを失敗だったと後悔することに。

ここから始まる怒涛の展開、狂った歯車は元に戻るのか？そして最終巻では読者の予想を斜め上から裏切る展開に確かな読み応えがあります。

ただ２巻中盤過ぎあたりから顔芸乱発だったり、胸糞展開があったりと抜き目的としては微妙なところも。色々面白いけど抜けるかどうか難しい問題作です。

小学の時も中学の時も幼馴染のこの関係がずっと続くと信じてた。ヒロインのそんな健気な想いが儚く無様に散るお話。

水泳部のエースとして活躍している遙華に比べ、和希は実力不足で悩んでいました。この水泳部ではOBが選抜選手を推薦する習わしがあるものの、遙華しか選ばれなく、そのことを和希は気にしていたのです。

そんな彼を見て遙華はOBに対し、和希を推薦に選ぶよう懇願するものの…。見返りとして身体を好き放題することを要求しました。和希のためを思って遙華はその条件を認めるも、OBたちのこなれたテクニックにどんどん遙華は蕩けてしまいます。

あまりにもちょろすぎて絶頂する遙華。そんな時に電話がかかってきます。和希からの電話。

「もし大会で1位を取れたら付き合ってくれ」そんな勇気ある一言も、もう遅すぎた。オホ声を我慢できず、たまらず電話を切ってしまう遙華。無様なイキっぷりがエロさを引き立てます。

舞桜(まお)と従兄の美紀男が一緒に温泉に行き、その道中で出会った健三という男にNTRされる話。

NTRのされ方が序盤は唐突で素っ気ない感もありますが、ツンデレタイプの舞桜が少しずつ健三に毒されていく様子がイイ感じ。

「お兄ちゃんだと思ってたのに‥‥初めての人‥‥」。そんなこと思いながらも健三でイッてしまう舞桜。「絶対にイイなんて思わないいい！！」と叫ぶも感じてしまう舞桜。

「頭真っ白になっちゃう」とか言って舞桜の中でお兄ちゃんの存在が消えていき、情けないアヘ顔を晒してしまうところなどNTRの栄養分が強いですよ。

中学から一緒に生活している義理母の咲子さんに片思いしている主人公。そんな主人公の学校で教師として働いている咲子さんや同じく若い教師の女性、セクハラで有名な男性教師が物語でクロスしていきます。

セクハラ教師の牙が咲子さんに襲いかかるのですが、それを拒否する咲子さん。人縄筋ではいかないと思ったセクハラ教師は、若い女教師を使い、主人公にハニートラップをかけてその瞬間を撮影。

この画像を使って咲子さんを惑わし、咲子さんに襲いかかります。お酒も入り、セクハラ教師のテクに少しずつ心が溶かされていくそのイキざまがまさに興奮の一言。NTRの基本をしっかりおさえている良作です。

惜しむらくはFANZAにもDLsiteにも売っていないこと。電子書籍化されていないため薄い本を中古で手に入れるか、もしくは‥‥‥(これ以上は言えない)

モブが美女と付き合えるのはNTRへの舞台設定でしかありません。しかし、そんな常識をぶち壊すのがこのマンガです。

モブの茂部田くんがNTR展開を神回避し、佐倉さんとドスケベエッチに辿り着く。普通のNTRならチャラ男に寝取られるのに、このシリーズでは逆にチャラ男たちを撃退していきます。

エッチ描写も可愛い顔してお下劣なのでパンチ力を求めている人にぴったりですよ。ちなみに４話は完全にNTR要素なしです。でもエロい。