というわけで今回の記事ではOculus Questを徹底解説していきます。まず初めにこれだけは言わせてください。
Oculus QuestはスタンドアローンHMDの最高傑作だ!!
おそらくまともなVRゴーグルを利用してこなかった人がOculus Questを実際に使ってみれば想像の2倍、いや、、、5倍は凄いと感じるでしょう。
それくらい名機。マジで素晴らしいHMDになっています。
さて、ヨイショするのもこれくらいにしてOculus Questについてガッツリ書いていきます。買うべきか迷っている人の参考になれば幸いですね。

最新のOculus Quest2についての記事が出来上がりました!Oculus Quest2に関してはこちらをどうぞ!
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VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。
Oculus Quest2を買った人は①を飛ばしてOculus StoreでDMMアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
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スペック比較
Oculus QuestとOculus Goの比較
項目 | Oculus Quest | Oculus Go |
---|---|---|
タイプ | 独立型orPC接続型 | 独立型 |
解像度 | 2880×1,600 有機ELディスプレイ |
2,560×1,440 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 72Hz | 60~72Hz |
視野範囲 | 100° | 100° |
挙動範囲 (トラッキング) |
6Dof (4カメラ) |
3Dof |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth可能 |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth不可 |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
片手1機 4ボタン+タッチセンサー |
重さ | 571g | 468g |
価格 | 64GB:¥49,800 128GB:¥62,800 |
32GB:¥19,300 64GB:¥25,700 |
スペック面では間違いなく OculusGo<<Oculus Quest です。この2機種を比較すると、2つの性能差はかなり開いていると言って良いかもしれません。
- 画質はディスプレイの差で Oculus Questの方が綺麗に見える
- OculusGoはBluetooth接続が備わっていない
- 挙動範囲がQuestは6DoFなのに対してGoは3DoF
- QuestはGoと比べて重い
2機種の最大の差は3DoFと6DoFで分かれている点です。この差はVRにおいてとても重要なことで、前者はVRの世界を自由に移動することができません。上下前後左右の移動は6DoFでないと不可能なのです。
たとえ Oculus Goで無理やり「VRカノジョ」を起動させたとしても、その世界を自由に移動することができないわけですね。その点、Oculus Questなら問題なく「VRカノジョ」や「VRchat」の世界を移動できます。(VRカノジョをプレイするにはPC接続が必要)
ただ、幸いなことにエロVR動画を見るだけなら3DoFでも全く問題ないのが現状です。
Oculus Goは2020年に販売終了の宣言がありました。これからの時代、スタンドアローンHMDはデフォルトで6DoFの時代に突入するということでしょう。
Oculus QuestとOculus Rift Sの比較
項目 | Oculus Quest | Oculus Rift S |
---|---|---|
タイプ | 独立型orPC接続型 | PC接続型 |
解像度 | 2880×1,600 有機ELディスプレイ |
2,560×1,440 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 72Hz | 80Hz |
視野範囲 | 100° | 115° |
挙動範囲 (トラッキング) |
6Dof (4カメラ) |
6DoF (5カメラ) |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth可能 |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック PC側でBluetooth可能 |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重さ | 571g | 500g |
価格 | 64GB:¥49,800 128GB:¥62,800 |
¥49,800 |
ディスプレイに関してはOculus Questが勝っています。しかし、だからと言って映像の綺麗さがQuest<RiftSになるとは限りません。実際に両方所有している友人に聞いてみましたが、Oculus Rift Sの方が「あっさりしていて遠くまで鮮明に見える」と言っていました。(Rift Sに関して管理人は1度その友人の家で使ったきり。記憶が曖昧なので聞いてみました。)
CPUやGPUに関してもハイスペックPCの力を利用するOculus Rift Sが優秀。つまりグラフィック処理能力も高くなるわけですね。こんな理由から数値上ではOculus Goと変わらない解像度でも、実際にはOculus Rift Sが最も綺麗に見えるようになるわけです。
結論から言うと総合的にはOculus Quest<Oculus Rift Sと言えます。これは実際にOculusが公式に表明しています。
- 映像が綺麗に見えるのはOculus Rift S
- トラフィック能力も1カメラ多いOculus Rift Sに軍配
- リフレッシュレートもOculus Rift Sの方が高いのでより滑らかに動きが見える
- Oculus Rift Sの起動にはハイスペックPCが必須
リフレッシュレートとは1秒間で画面を更新できる回数のことです。この数値が高いほど滑らかに見えます。エロVRではかなり重要な要素かもしれません。
(画像はAKIBA PCHotlineを引用)
Oculus QuestもOculus Linkという機能が備わっていて、高品質のUSB3CtoCケーブルまたはUSBAtoCケーブルを利用すればPC接続型に切り替えることができます。しかしこの場合、まずハイスペックPCが必要になり、さらに送られてくる映像は圧縮されているのでOculus Rift Sと同等の映像を視聴することはできません。まぁ、そうは言っても映像の画質が特別落ちる感覚はないのでそこまで気にするレベルではないかもしれませんが。。。
Oculus Questに対応したエロVRサイトは?
アダルト目的でVRゴーグルを購入するときに気をつけないといけないのがこれ。
Oculus QuestはどこのアダルトVRサイトに対応しているのかを理解する必要があります。
①FANZA
FANZAはOculus Questに対応しています。
FANZAの動画を見るには「DMM VR動画プレイヤー」が必須になりますが、 Oculusアプリ内でダウンロードできます。以下その方法を紹介。
① Oculusアプリ内で「DMM」と検索する。すると「DMM VR動画プレイヤー」が表示されるのでこのアプリをダウンロードする。
②Oculus Questを装着してホーム画面からライブラリーにボタンを合わせる。
③マイアプリ内の「DMM.COM」にポインターを合わせて選択し、「DMM VR動画プレイヤー」を起動させる。
Oculus QuestはFANZAのVR動画サービスの全てに対応しています。HQ動画やUHQ動画にも対応しているので安心です。月額見放題サービスのVRchの動画ももちろん視聴可能!
②Adult Festa VR
Adult Festa VR(アダフェス)もOculus Questに対応しています。
ただし完全には対応していなくていくつか注意点も。ここでしっかり理解しておきましょう。
- +1D連動動画はスタンドアローン型には2020年7月現在対応していません。Oculus Linkを利用したPC接続型の場合は+1D連動動画に対応しています。
- ストリーミング見放題はスタンドアローン型には2020年7月現在対応していません。Oculus Linkを利用したPC接続型の場合はストリーミング見放題に対応しています。
- スタンドアローン型でアダフェスの動画を視聴するには、購入した動画をPCでDLした後USBでOculus Questに接続して転送する必要があります。

とは言えアダフェスの4K匠動画の画質は業界最高です。FANZAでしか買えない独占動画ならともかく、アダフェスで購入できるならアダフェスの4K匠動画を購入した方が個人的にはおすすめです。+1D連動が制限されるのだけはマイナスですが、それでも高画質はやっぱり良いものですね。
③PICMO VR
PICMO VRもOculus Questに対応しています。
PICMOは独自のアプリもリリースされていますが、アプリはスタンドアローンHMDなら「Pico G2 4K」と「DPVR」に対応。Oculusシリーズには対応していません。
ですが別にアプリがなくても問題なく視聴できるのがPICMOのいいところ。 Oculus Browser(ブラウザ)で視聴可能になっています。
月額見放題サービス(サブスク)がメインのVRサイトです。アダルトジャンル以外にも、グラビアやエンタメ系のVR動画も用意されていて、見放題に登録すれば全て見ることができます。また、月額サブスクには初回限定で2週間無料のトライアル期間が設けられています。お試し感覚で気楽に登録できるメリットがあります。
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Oculus QuestでエロVRを視聴してみた感想!
あの頃の童心が蘇るワクワク
子供の頃に親にゲームを買ってもらうあのドキドキワクワク。あれを久々にコイツで感じました。注文をポチッと確定させてから届くまでもードキドキよ!
届いた段ボールを開けてドドン!
かっこいい箱から中身を取り出してその全貌が露わに。なんだろう、新しいゲームハードを取り出すのと同じドキドキがやっぱりありますね。
いざ装着してみると
ドキドキしながら頭に装着してみました。すると・・・
結構重いかも!?
スペック比較で重量的にやや重めなのは理解していたけど、バッテリーパックみたいな重いパーツのせいで重心がやや前にあるからか、重みを感じやすいです。
これは何か改善する必要があると思ったわけでして。色々調べてみた結果、何通りか改善できる方法があることがわかりました。
- 固定するパーツを交換or追加する
- バッテリーそのものを別のものに交換する

これは「ZBRGX Oculus Quest ヘッドストラップフォームパッド」ってやつでAmazonで1500円で購入できる比較的安いパーツ。元々Questのバンドは頭の上の方で固定する部分がやや細くて弱め。
だから結果的にQuestの重さに勝てなくて前に傾いて頬とか目の周囲が痛くなるんですよね。
それを改善してくれるのがコイツってわけです。

装着するとデフォルト状態のバンドより重力に負けないで固定してくれるようになります。滑り止めとして見るとうーんって感じだけど、バンドをグッとしめた時に圧迫される感じがかなり軽減されるのでこれは絶対にあった方がいいと思いました。
▷今回紹介したバンドはこちら
FANZAの動画を見てみたら
さて、お待ちかねのエロVR!!
エロVRはスマホはめ込み型のゴーグルやOculus Goで視聴したことがあります。これがOculus Questどうなるのか?
この二人のコンビはマジでヌケすぎ警報です。2018年あたりに出た川の字のやつとか半端ないです。ただあれは昔のだからHQVRが無いのが惜しいですね。
でまぁ、とにかくQuestでこれを見たわけですよ。
まず思ったのはOculusGoよりも確かに綺麗に思えた。そもそもディスプレイの解像度に違いがあるし、さらに液晶(Go)と有機EL(Quest)の違いがあるのでスペック面で差が出るのは当然ですが・・・
実践上でも確かに差はあると感じましたね。しかも有機ELの場合「黒色」の表現力が液晶と比べて2段階ほど上をいきます。これは有機ELと液晶の特性の差が出ていますね。
特に今回視聴したエロVRは綺麗な黒髪をした星奈あいちゃんが出演しているわけですよ。
いやー、やばい。エチエチすぎてやばい。(語彙力崩壊)
「お前らまだスマホでその辺の違法無料動画見てんの?」って言いたくなるレベルです()
VRから帰って来れなくなるかも。
ついでに有機ELのもう一つの特性「応答速度」が高いということ。FPSとかのゲームやスポーツ観戦なんかで必要な要素ですが、動きのある映像に対して強いです。
これはエロVRの場合おっぱいがブインブイン揺れるシーンとか、騎乗位で腰を高速で動かす女の子とか、そういうシーンで力を発揮します。
今回見たエロVRは動きが激しい系ではないのでわかりませんでしたが、激しい動画やVRゲームをする時に差が出そう。
それとやっぱりエロVRを視聴する時にコードを気にする必要がないのはかなり使い勝手が良かった。スタンドアローン型でエロVRを見るのは楽でいいね。
とにかくQuestでFANZAのHQVRを視聴するとチ○コビンビン警報が発動しますわこれ。
感想まとめ
とにかく買って良かった!
もっと早く買えば良かったと思うくらいには優秀なマシンになっています。
確かに5万とかする買い物なので慎重になるのもわかります。ですが在庫がある時に勢いで買っても後悔しないことを保証します!
OculusGoとは何だったのか。そう思えるくらいOculus QuestはスタンドアローンHMDとして完成度の高いものになっていました。
Oculus Questはエロ動画を見るために買うべきなのか?
エロVR専用のHMDとしてOculus Questを買うのはちょっともったいないかもしれないです。上の感想ではOculus Questを褒めていますが、正直エロだけで良いならOculus Goでもそれなりに十分楽しめます。
ただOculus Goはもう販売終了しているからちょっと入手しづらいんですよね。アップデートなんかも今後期待できないってことだし。
だからOculus Questを買おうか迷うんだと思います。値段も高いですしね。
そこで今回はどんな人がOculus Questを買うべきなのかアドバイスします。
Oculus Questを買うべき人
Oculus Questを買うべき人はエロVRだけじゃなく、VRゲームやVR動画、ソーシャルVRを楽しむ予定の人。これが絶対条件ですね。
せっかく楽しめるコンテンツがかなり豊富なので、これを利用しない手は無いです。ちょっと先の方でコンテンツも紹介しているので、そちらも見てみてください。
本格VRの入門機としては破格の性能とも言えます。VRの世界を楽しみたいって場合まずは第1候補にこれを選ぶのは正しい選択です。
Oculus Questを買わない方がいい人
エロ動画にしか興味がない人。わざわざOculus Questを買う必要は無いです。お金がもったいない。OculusGoを中古で購入するか、ほぼエロ専用機と呼ばれているDPVR-4Dを新品で買った方が良いでしょう。
また既にゲーミングPCを持っている人も一旦考えるべきです。せっかくなのでOculus Rift Sを買うか、なんならVIVE Proを購入した方がいいかもしれません。
さらに言うと、9月発売予定の『HP Reverb G2』なんかはかなり解像度が優れていて6万で購入できます。PCVRに興味があるならここまで待ってこいつを購入する手もおすすめ。
ただユーザーの中には「ゲーミングPCを持っていていもOculus Questを優先して買うのはあり」という意見も結構見受けられます。
やっぱりスタンドアローン型の時にコードが邪魔にならないのでスッキリしていて楽チンなんですよ。
で、PCVRが必要な時にはLinkで繋げられる・・・のはもちろんなんですが、実はOculus QuestってPCVRとして使う時に「Virtual Desktop Quest版」を利用すれば無線でPCVRができてしまうんですwww
こういう理由でOculus Quest>Oculus RiftSという判断をする人も多数存在しますね。「それってもはやRiftいらないじゃん!」みたいな。
だからRift S買うくらいならQuestで十分。もしPCVR買うなら「Valve Index」「VIVE pro 」「Reverb G2」辺りを購入する方がいいです。
結論
超本格的なVRゲームなんかをするつもりがないのならOculus Questで十分OKです。Questはアップデートでどんどんマシンが強化されていっているのも魅力的。Facebookが明らかにこれに力を入れているのがわかります。
ハイスペックマシンを要求されるVRコンテンツを利用したいならOculus Rift Sよりもぶっちゃけ「VIVE Pro eye」「Valve Index」「Reverb G2」を購入した方がいいでしょう。
Oculus Questで楽しめるVRコンテンツを紹介!
ゲームジャンル
PHANTOM COVERT OPS(ゲーム)
こちらはVRのFPSです。普通のゲームと異なり自分で弾をリロードしたりする動きを必要とされ、普段プレイしているFPSのゲームとは一線を画するものになっています。1戦プレイするだけで体が熱くなって汗をかく。そんな熱中できる新世代FPSになっています。
REAL VR FISHING(ゲーム)
VRの世界で釣りができるゲーム。コントローラーでプレイしていた既存の釣りゲームとはやはり別物。VRの世界で本物にそっくりな釣りの擬似体験が可能です。家に引き籠っても軽く運動しながら釣りができちゃうことに感謝。
東京クロノス
360°の広がりを持つ未知のVRミステリーアドベンチャー。楽園追放のモーション監督「柏倉晴樹」やソードアートオンラインプロデューサー「三木一馬」、OPテーマ曲には「藍井エイル」を採用したりファンにはたまらないコンテンツになっています。
動画ジャンル
Netflix
OculusシリーズはNetflixの動画を視聴できます。HMDで視聴するとそれはまさに映画そのものの迫力で得した気分になりますね。家族にTVを取られても、Oculus Questがあれば大画面を一人で独占できちゃいます。
AmazonプライムビデオVR
プライムビデオをVRの大画面で楽しめるサービス「AmazonプライムビデオVR」も利用できます。このほかにも「YouTube VR」や「DMM」などを楽しむことができるのでかなりの動画サービスに対応していると言えます。
ソーシャルジャンル
VR Chat
1度は試してみたいソーシャルVRアプリ「VR Chat」もOculus Questに対応しました。自分の作ったアバターを仮想世界で動かして他のプレイヤーと交流する楽しさがあります。
VRchatをQuest版でやる場合(スタンドアローン型でやる場合)、PC版のものと比べてやや出来ることが制限されるので気をつけたいところです。アバター制限や入場場所の制限がかかるのでVR入門用みたいな感じですね。


FANZAでセール開催中!
トリプルHAPPYキャンペーン2023が開催。第6弾対象動画が9月29日まで30%OFFになっています。VRは83タイトルが対象。
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8KVR動画が続々と大量投下中。この機会に最高峰の高画質VRを体験しましょう。Meta Quest2/Pro単体やPCVRのユーザーが対象です。
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アダフェス定番のプレステージセールが開催。VRは全作品が9月28日まで50%セールになっています。ぶっちゃけVRよりも2D動画の方がおすすめ。
アダフェス今週の1本は百瀬りこさん出演SpicyVRのパイズリ専用ペット。こちらが9月27日まで50%OFFになっています。
まとめ
2020年10月から、Oculusシリーズを利用するのにFacebookアカウントが必要になりました。既にOculusアカウントを持っている人はそれでも2022年までは問題なく利用できますが、2023年1月からはFacebookアカウントが必要になります。10月からの新規ユーザーはFacebookアカウントが必要なので注意しましょう。

最新のOculus Quest2についての記事が出来上がりました!Oculus Quest2に関してはこちらをどうぞ!


アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPC接続(Oculus Link)時のみ可。 |
価格 | ¥159,500(256GB) |

アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPC接続(Oculus Link)時のみ可。 |
価格 | ¥47,400(128GB) ¥53,900(256GB) |


現状発売されているヘッドセットの中でも解像度が上位クラスのものです。画質に特化しているのでアダルトVRを体験するのにはもってこい!
ただし快適に使用するには高性能のGPUが搭載されたゲーミングPCが必須なので気を付けましょう。アダルト動画を見るだけなら多少妥協したスペックでもOK。
アダルトVR適性度 | |
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アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥65,780 |


Quest2のライバル機。スタンドアロンではFANZAの動画を見れないのが致命的欠点ですが、パンケーキレンズ採用で内側の視野角が広い。これがアダルトと相性グッドです。しかも装着感が軽い。
PCVRは公式のPicoLink経由だと微妙ですが、Virtual Desktop+Wi-Fi6環境だとかなり優秀になります。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | スタンドアロン時:視聴不可 PCVR時:視聴可能(コントローラー問題もVirtual Desktop導入で解決) |
アダフェス | スタンドアロン時:DL動画を視聴可能 PCVR時:全ての動画を視聴可能 |
価格 | ¥49,000(128GB) |

両眼で4Kの解像度はQuest2より僅かに上。ただしSoCは「Snapdragon XR1」と1ランク劣るので注意。
アダフェスとのコネクトのしやすさは変わらず+1D連動も可能です。なお、FANZAには対応していないので注意。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 視聴不可(DMMVRプレイヤーに未対応) |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥44,800(アダフェス) |