Oculus Quest2がMeta Quest2に改名されます。
2021年10月28日(米国時間)にFacebook社が改名を発表したことによりMeta社としてスタートすることになりました。
それによってVR界隈でも大きな影響を受けることが予想されます。
今回の記事はFacebook社がMeta社に改名されたことによってどんな影響の波がVR界隈に押し寄せてくるのかまとめてみました。
これからアダルトVRデビューしてみたい人必見です。
無料でエロVRを体験する方法がFANZA(DMM)にあります。
これらのVR動画を無料体験できます
視聴するまでの手順はたったこれだけ!
- AmazonでVRゴーグルを購入(スマホの人)
- DMMアカウントを作成する(無料)
- DMMVRプレイヤーをダウンロード(無料)
※iOSの人はストアからも可。AndroidはDMMからのみ。 - 無料対象VR作品から見たい動画を追加する(無料)
VRゴーグルにはお金がかかってしまいますが、それさえ入手できればいつでもアダルトVRを楽しむことができます。
Oculus Quest2を買った人は①を飛ばしてOculus StoreでDMMアプリを導入後、②と④を実行すればOK!
FANZA動画を初めて購入する人限定で90%OFFクーポンを配布中の激アツタイム突入!(値引き上限3,000円/期限未定)
Facebook社が改名した理由
そもそもなぜFacebook社は馴染み深いこの企業名を変更することにしたのでしょうか?
それについては企業のこの先を見据えた戦略が関係しているようです。
メタバースに注力する
Facebook社は今後「メタバース」を積極的に開発していく未来を描いているとのことです。
メタバースとは:仮初の姿で他人と交流することができる仮想空間のこと。
VRやARを使ったものに限らずこれに当てはまるならメタバースと言えます。なので『どうぶつの森』なんかもそれに含まれますね。
Facebook社はこれまで「Facebook Horizon」というソーシャルVRサービスを提供していましたが、企業名変更によってこちらのサービスも「Horizon Worlds」に名称変更となりました。
1つのSNSサービスだけではない
Facebook社というとやはりSNSサービスの「Facebook」が頭をよぎります。
「Instagram」も現在はFacebook社のサービスですが、どちらにせよ社名がFacebookではSNSの会社と思われるかもしれません。
この先メタバースに力を入れていく以上、社名が「Facebook」だと不都合だということですね。SNSだけではなく、メタバースの方を伸ばしたいという意思の表れです。
こんなことが理由となってFacebook社はMeta社に改名することになったようです。
Meta社に改名したことでどんな影響がある?
Facebook社がMeta社に改名したことで起こりえる影響サクッと考えてみました。
- Oculus Quest2はMeta Quest2へ改名
- OculusアプリはMetaアプリへ改名
- Facebook社アカウントが不要になる
Oculus Quest2はMeta Quest2へ
Oculus社はFacebook社傘下になり、すでに消滅しています。今Oculus Quest2がOculusを名乗っているのは過去の名残でしかありません。
今回Meta社へ改名されることによってOculus Quest2の名称はMeta Quest2へと切り替わることになります。
OculusアプリもMetaアプリへ
スマホやPCで使う「Oculusアプリ」は「Metaアプリ」へ改名されます。このアプリはOculus Quest2でOculus Linkを利用するときにも使います。また、Quest2などのHMDを最初にセットアップするときに利用します。
Facebookアカウントが不要に
これが今回発表された中で1番のメリットになっています。
Quest2を利用するのにこれまで必須たっだFacebookのアカウントが段階的に不要になる
アダルトVRでは一抹の不安というか、「もしFacebookにエロVRを楽しんでる情報が流れてしまったら」と考えてしまう人も多いですよね。
設定で色々隠すことはできますが、それでもDMMやエッチなゲームをプレイしていることがバレてしまったらと思うと不安で仕方ないはずです。
しかし今回の発表ではFacebookとの連携を解除していき、Metaブランドを推していくとのこと。
いつ変更になる?
OculusからMetaへの移行は2022年早期とのこと。できるだけ早めに引き継いでいく予定みたい。なので今年いっぱいまではOculusの名称が残るっぽいです。
FANZAでセール開催中!
トリプルHAPPYキャンペーン2023が開催。第6弾対象動画が9月29日まで30%OFFになっています。VRは83タイトルが対象。
![]() |
![]() |
![]() |
8KVR動画が続々と大量投下中。この機会に最高峰の高画質VRを体験しましょう。Meta Quest2/Pro単体やPCVRのユーザーが対象です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
その他VR対象セールはこちら
- ブランドストア30%OFF(9月27日まで)
- 迷ったらココ!全てのセールチェック
アダフェスでもセール中!
アダフェス定番のプレステージセールが開催。VRは全作品が9月28日まで50%セールになっています。ぶっちゃけVRよりも2D動画の方がおすすめ。
アダフェス今週の1本は百瀬りこさん出演SpicyVRのパイズリ専用ペット。こちらが9月27日まで50%OFFになっています。
まとめ:メタバースの発展はすぐそこに
Facebook社あらためMeta社がこの分野にガチ本格参戦することで、VRやAR分野がさらに発展していくでしょう。
Meta Questと一緒に使える外部ツールもどんどん発売され、Metaブランドで統一することでユーザーにもメリットがありそうです。
来年にはOculus Quest3(Meta Quest3)もしくはOculus Quest Pro(Meta Quest. Pro)が発売されそうなのも考えるとMeta社には期待大ですね。


アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPC接続(Oculus Link)時のみ可。 |
価格 | ¥159,500(256GB) |

アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | ストリーミング(条件あり)及びDL動画を視聴可能。 +1D連動動画や月額見放題はPC接続(Oculus Link)時のみ可。 |
価格 | ¥47,400(128GB) ¥53,900(256GB) |


現状発売されているヘッドセットの中でも解像度が上位クラスのものです。画質に特化しているのでアダルトVRを体験するのにはもってこい!
ただし快適に使用するには高性能のGPUが搭載されたゲーミングPCが必須なので気を付けましょう。アダルト動画を見るだけなら多少妥協したスペックでもOK。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 全ての動画を視聴可能。 |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥65,780 |


Quest2のライバル機。スタンドアロンではFANZAの動画を見れないのが致命的欠点ですが、パンケーキレンズ採用で内側の視野角が広い。これがアダルトと相性グッドです。しかも装着感が軽い。
PCVRは公式のPicoLink経由だと微妙ですが、Virtual Desktop+Wi-Fi6環境だとかなり優秀になります。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | スタンドアロン時:視聴不可 PCVR時:視聴可能(コントローラー問題もVirtual Desktop導入で解決) |
アダフェス | スタンドアロン時:DL動画を視聴可能 PCVR時:全ての動画を視聴可能 |
価格 | ¥49,000(128GB) |

両眼で4Kの解像度はQuest2より僅かに上。ただしSoCは「Snapdragon XR1」と1ランク劣るので注意。
アダフェスとのコネクトのしやすさは変わらず+1D連動も可能です。なお、FANZAには対応していないので注意。
アダルトVR適性度 | |
FANZA | 視聴不可(DMMVRプレイヤーに未対応) |
アダフェス | 全ての動画に対応。全ての+1D連動グッズに対応。 |
価格 | ¥44,800(アダフェス) |