Oculus Quest2がMeta Quest2に改名されます。
2021年10月28日(米国時間)にFacebook社が改名を発表したことによりMeta社としてスタートすることになりました。
それによってVR界隈でも大きな影響を受けることが予想されます。
今回の記事はFacebook社がMeta社に改名されたことによってどんな影響の波がVR界隈に押し寄せてくるのかまとめてみました。
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Facebook社が改名した理由
そもそもなぜFacebook社は馴染み深いこの企業名を変更することにしたのでしょうか?
それについては企業のこの先を見据えた戦略が関係しているようです。
メタバースに注力する
Facebook社は今後「メタバース」を積極的に開発していく未来を描いているとのことです。
メタバースとは:仮初の姿で他人と交流することができる仮想空間のこと。
VRやARを使ったものに限らずこれに当てはまるならメタバースと言えます。なので『どうぶつの森』なんかもそれに含まれますね。
Facebook社はこれまで「Facebook Horizon」というソーシャルVRサービスを提供していましたが、企業名変更によってこちらのサービスも「Horizon Worlds」に名称変更となりました。
1つのSNSサービスだけではない
Facebook社というとやはりSNSサービスの「Facebook」が頭をよぎります。
「Instagram」も現在はFacebook社のサービスですが、どちらにせよ社名がFacebookではSNSの会社と思われるかもしれません。
この先メタバースに力を入れていく以上、社名が「Facebook」だと不都合だということですね。SNSだけではなく、メタバースの方を伸ばしたいという意思の表れです。
こんなことが理由となってFacebook社はMeta社に改名することになったようです。
Meta社に改名したことでどんな影響がある?
Facebook社がMeta社に改名したことで起こりえる影響サクッと考えてみました。
- Oculus Quest2はMeta Quest2へ改名
- OculusアプリはMetaアプリへ改名
- Facebook社アカウントが不要になる
Oculus Quest2はMeta Quest2へ
Oculus社はFacebook社傘下になり、すでに消滅しています。今Oculus Quest2がOculusを名乗っているのは過去の名残でしかありません。
今回Meta社へ改名されることによってOculus Quest2の名称はMeta Quest2へと切り替わることになります。
OculusアプリもMetaアプリへ
スマホやPCで使う「Oculusアプリ」は「Metaアプリ」へ改名されます。このアプリはOculus Quest2でOculus Linkを利用するときにも使います。また、Quest2などのHMDを最初にセットアップするときに利用します。
Facebookアカウントが不要に
これが今回発表された中で1番のメリットになっています。
Quest2を利用するのにこれまで必須たっだFacebookのアカウントが段階的に不要になる
アダルトVRでは一抹の不安というか、「もしFacebookにエロVRを楽しんでる情報が流れてしまったら」と考えてしまう人も多いですよね。
設定で色々隠すことはできますが、それでもDMMやエッチなゲームをプレイしていることがバレてしまったらと思うと不安で仕方ないはずです。
しかし今回の発表ではFacebookとの連携を解除していき、Metaブランドを推していくとのこと。
いつ変更になる?
OculusからMetaへの移行は2022年早期とのこと。できるだけ早めに引き継いでいく予定みたい。なので今年いっぱいまではOculusの名称が残るっぽいです。
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まとめ:メタバースの発展はすぐそこに
Facebook社あらためMeta社がこの分野にガチ本格参戦することで、VRやAR分野がさらに発展していくでしょう。
Meta Questと一緒に使える外部ツールもどんどん発売され、Metaブランドで統一することでユーザーにもメリットがありそうです。
来年にはOculus Quest3(Meta Quest3)もしくはOculus Quest Pro(Meta Quest. Pro)が発売されそうなのも考えるとMeta社には期待大ですね。

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両眼で4Kの解像度はQuest2より僅かに上。ただしSoCは「Snapdragon XR1」と1ランク劣るので注意。
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