SVAKOMから男性向けのブランドが新登場しました。その名も「Kaotik Labs(カオティック・ラボ)」。

しょちょー
しょちょー
おいお〜い。厨二みたいな名前やんけ。
助手ちゃん
助手ちゃん
ちょっ、やめろやめろ!
この記事は案件です。SVAKOM様のご厚意によって成り立っています。

SVAKOM カオティック・ラボ 電動オナホ今回は3つの電動オナホールを提供していただきました。本当は4つの予定でしたが在庫切れだったので3つ。追加でもう1つ来るかも。

Kaotik Labs(カオティック・ラボ)という男性向けの新ブランドが登場したことで、従来のSVAKOMの電動オナホとどう違うのか、実力はどの程度なのか、しっかり調査していこうと思います。

今回紹介するのは、その中でも最もオーソドックスな形状の「The Cocoon」です。電動オナホに興味がある人は参考にしてみてください。

Kaotik Labsについて

Kaotik Labsというブランドとその特徴、新しい取り組みについて、中の人から情報を頂いたので紹介していきます。

Kaotik Labsはどんなブランド?

Kaotik Labsは、SVAKOMが展開する男性向けの新しいサブブランドです。独創的な発想と革新的なテクノロジーを融合し、従来の電動オナホールとは異なる、新しい体験を追求しています。

新アプリ「KooSync」に対応

KooSync

KooSync

宇森 吴無料posted withアプリーチ

SAM NEO2の時に紹介した「Feel Connect」ではなく、新アプリ「KooSync」を採用。洗練されたUIとデザイン、そして動画連動や遠隔操作などのインタラクティブ機能を楽しめるようになっています。

しょちょー
しょちょー
海外ではFeel Connectの代わりにKooSyncを利用するユーザーも増えているってよ。
  • 映像とデバイスの動きを連動させる体験が可能なこと
  • 距離を超えたインタラクティブな体験を楽しめること

このアプリの強みは上記の2点ですね。

ただし現時点でKooSyncはVR連動には対応していないので注意。

なお、このKooSyncアプリですが、ウーマナイザーの男性向けブランドであるArcwaveもKooSyncアプリとの連携に対応しているとのこと。海外で人気のあるブランドも採用しているため信頼度は高いです。

The Cocoonの開封レビュー

ここからは実際に手元にあるThe Cocoonを使ってレビューしていきます。

開封する

電動オナホ Cocoonさっそく箱を開けていきます。パカっとこんにちわわ。ざっくり30cm以上のケースに入っているThe Cocoon。2万円クラスの電動オナホなので梱包はまずまずといった感じ。

さて、まずは同梱されているものを全部取り出して確認していきましょう。

電動オナホ Cocoon 付属品
  1. The Cocoon
  2. 専用オナホール
  3. キャップ&オナホウォーマー
  4. USB A to Cケーブル
  5. 取扱説明書

セット内容は上記の通りとなっています。SAM NEO2に搭載されていた便利なオナホウォーマーが今作にも実装されていますね。

本体の機能をチェック

電動オナホ Cocoon 機能
  1. 振動ボタン
  2. 一時停止ボタン
  3. スラストボタン
  4. 電源ON/OFFボタン
  5. 充電ポートUSB-C

電源ボタンの上にあるのはバッテリーレベルを示すLEDです。アプリで遠隔操作が可能ですが、一応本体だけで動作させることもできます。

その場合ボタンを押してピストンのモードを変更することもできますが、視覚的に今どのモードにいるのかが分かりづらく、使い勝手が下がるのでアプリを使用した方がいいですね。

モードパターンとしてピストン5種類、射精管理1種類と説明がありますが、アプリを使わないと変化がちょっとわかりづらいです。

Cocoon ライティング本体は内部が見えるスケルトンケースによって保護されています。電源をONにすると本体がオシャレに光る。暗い部屋だとわかりやすくていいですが、明るい部屋だとあまり意味なし…かなぁ。見た目にこだわる人向けですね。

オナホウォーマーをチェック

Cocoon ウォーマー
  1. ヒートボタン
  2. 充電ポート

キャップとして使われている部分。これがオナホウォーマーとしての機能を兼ね備えています。こちらもUSB-Cに対応しているので付属のケーブルで充電可能。

ヒートボタンを押して起動を確認したら、専用オナホールに棒の部分を突っ込んであげるだけでOK。しばらく待っていればホカホカになっています。

このオナホウォーマー、もちろん専用オナホールに使えばぴったりのサイズ感でフィットするのですが、市販のオナホールに使って温めることも可能です。オナホウォーマーって1つあると便利なので、まだ持っていない人にはありがたいかもしれません。

専用オナホールをチェック

Cocoon 専用オナホール初期装備の専用オナホール。Cocoonは「手コキピストンタイプ」なので少し特殊な形状である必要があります。真ん中が細くなっていますが、上下に動くのにこの真ん中の部分がヘコヘコする必要があって、普通の市販オナホールだとその再現が厳しいです。そういう観点でみると自由度は低いので注意。

Cocoon 専用オナホール 裏返し専用オナホールの内部構造を確認していきます。奥の方は出張っているヒダが走っており、手前から中央にかけては輪っか状のギミックが続いています。

Cocoon 専用オナホール見ての通り、内部構造は比較的シンプルでわかりやすい。なので国内のハンドオナホールのような複雑な構造による繊細な気持ちよさではなく、シンプル構造で大味です。

A10ピストンSAのように専用オナホールが多数用意されていれば好みの刺激を見つけることもできますが、Cocoonはオナホールに自由度がないため、内部構造による刺激のレパートリーは少ないと言えますね。

The Cocoonの測定レビュー

The Cocoonの大きさや重さ、騒音の大きさを測定して他社製電動オナホールと比較していきます。アダラボ独自のデータを使っているオリジナルの比較です。

大きさの測定と比較

専用オナホ全長専用オナホ高さ
Cocoon本体全長本体+オナホ

大きさを実際に測ってみた結果が以下の通りです。

パーツ全長
専用オナホ15.5cm
Cocoon本体25.0cm
Cocoon本体+オナホ28.0cm

実際に利用するときのサイズ感は「Cocoon本体+オナホ」の数値に該当します。

TheCocoon_サイズ比較

概ねサイズ感はA10サイクロンSAと同等ですね。実際に手で持ってみても使用感は近い印象です。このサイズは小さくはありません。本格的な電動オナホールのサイズなので、購入する場合は買った後の置き場所を考えておきましょう。

しょちょー
しょちょー
綺麗な円柱タイプだから手で持って使えるぞ。

重さの計量と比較

専用オナホオナホウォーマー
Cocoon本体本体+オナホ

それぞれのパーツの重さと本体+オナホ装着時の重さを量った結果がこちら。

パーツ重さ
専用オナホ237.9g
オナホウォーマー110.6g
Cocoon本体707.1g
Cocoon本体+オナホ944.3g

実際に利用するときの重量感は「Cocoon本体+オナホ」の数値に該当します。

TheCocoon_重さ比較-2

SVAKOMのSAM NEO2 Proよりもしっかり重いです。大きさが大きさなので、これくらいの重さは仕方ないですね。手で持って使えるとは言いましたが、ずっと持っていると疲れてきます。固定方法が用意されていないので、その点がネックになりそうです。

騒音の記録と比較

騒音の測定はNIOSH Sound Level Meterを使用。本体とマイクの距離を20cmにして、決まったルールで測定しています。

LAeq:一定時間測定した平均値
Lmax:一定時間測定した中で最大の騒音


The Cocoonは振動+手コキピストンであり、純粋なピストンマシンと比較するとLAeqは低い値に落ち着いています。手コキピストンがそこまで騒音を生み出していないということ。振動系電動オナホとほとんど差が出ないのはそういうことですね。

TheCocoon_Lmax

The CocoonのLmaxは一気に上がってA10サイクロンSA以上の数値になっています。この原因を書いておくと、手コキピストンのモードが切り替わるときに中で「キュポッ」みたいな音が発生することがあり、これがLmaxを跳ね上げる要因になっています。

持続的に大きな騒音が発生するわけではないので、数値よりも体感の騒音は小さいですね。イレギュラーな音が発生しなければ60dBくらいで安定します。

しょちょー
しょちょー
騒音レベルは電動オナホールとして「まぁこんなもんだよね」って感じ。
助手ちゃん
助手ちゃん
可もなく不可もなくっすね〜。

The Cocoonの実践レビュー

ここからはズブっと挿入レビューになります。

いいね

電源OFFでもそこそこ使える
オナホの狭い部分の輪っかの刺激がいい
オナホウォーマーの性能上がった?
アプリで動画と連動可能
アプリでピストン・振動のプリセットを簡単に選択できる

あかーん

A10シリーズと比較すると専用オナホールは大味
Buttplugに未対応
アプリはVRコンテンツと連動不可
振動はあまり気持ちよくない(個人の好み)
純粋なピストン系より気持ちよさは劣る

電動の動きと手動の動きを合わせたときのコンビネーションが○

TheCocoon手動でもそこそこ使えると書きましたが、このオナホールはSAM NEOのような吸引系と違って、専用オナホールの空洞部分が少なめ。だから通常のハンドオナホールのようにそのまま手で上下に振ってもまずまずの気持ちよさが担保されていました。個人的にまずこの点が改善されていて良かった。

SAM NEOやSAM NEO2は自分でピストンしたり動かしても「厳しいものがある」と感じていたのでスタートラインに立てたというのが本音。入り口から細い部分にかけて、輪っか状に走った溝がコリコリっと刺激を与えてくれるので、途中で充電が切れた時もそのまま使えました。

電動の動きをただ享受するだけでなく、自分の手でマシンを上下に動かしてコキコキするとより臨場感が上がっていい感じ。コンビネーション○です。

しょちょー
しょちょー
振動の刺激は個人的に微妙なんよな。だからピストンの動きと手動を2つ合わせたパターンが好きだった。振動はOFFが好き。
助手ちゃん
助手ちゃん
振動系は好みの差がかなり出やすいっすからね。

無○正系日本人動画との連動が可能

アプリ「KooSync」経由でPornhubに行くと、連動信号が用意されている動画が出てくるので、それを再生することで連動します。

中には波多野結衣の無○正動画もあって実用性は意外とある。他にも日本人の動画があったのでありがたやー。

Pornhubの他に似たような無料系ならXVIDEOS、有料系ならFeelXVideosにアダルトシネマのErika Lustといったサービスと直接連携ができます。ただぶっちゃけこのラインナップは日本人ユーザーだとあまり惹かれないかもしれません。

無○正は嬉しいけど、日本人の連動対応エロ動画が見たいならアダフェスになってしまいますね。

VRコンテンツと連動ができなかった

アプリ「KooSync」はVRコンテンツには対応していないのですが、SVAKOMのSAM NEOはButtplugに対応していたので、カオティック・ラボの電動オナホもButtplugに対応していると思っていました。

しかし、いざ使用してみようとしたところ連動ができない。

実はButtplug/Intiface側にその機器の制御プロトコルが登録されていないとダメなんですよ。The Cocoonをはじめ、他のカオティック・ラボのデバイスも現時点で制御プロトコルが登録されていないという問題に直面しました。

現在Buttplug/Intiface開発者のqDotさんがSVAKOMと直接交渉をしているとのこと。もしかすると後からアップデートでButtplugに対応するかもしれません。

しょちょー
しょちょー
現状はVRエロゲとButtplugで連動する使い方はできないから注意な。

サイレント上方修正?キャップのウォーマー機能の性能アップ?

ウォーマー使っていて気づいたのがこれ。SVAKOM時代のウォーマーと見た目は一緒なのですが、熱の伝わり方が上昇しています。

The Cocoonでは1回の使用でしっかりホカホカになっているのがいい。SAM NEO2ではホカホカではなくヌルくて2回温めないと満足できなかったんですよねぇ。

細かい仕様の変更は明らかにされていないのですが、自分が使ったデバイス同士で比較すると使用感が向上しているので、ウォーマーは高評価です。

振動・吸引よりは上、純粋なピストン系には劣る

実際に5回ほど使った上での結論がこれ。The Cocoonの評価をするなら、個人的には振動・吸引系電動オナホより満足度が高かったものの、純粋なピストン系には劣っていると。

The HandyやA10ピストンSAのような主流のピストン系と比較するとやはり物足りなさはあります。

市販オナホをセッティングできる自由度が高い
専用オナホールのバリエーションやクオリティ

ハード・ソフトの選択やゾリゾリ系や亀頭系の選択など幅広く対応できる。The Handyの自由度は素晴らしいし、A10ピストンSAの専用オナホールのバリエーションも見事。ただまぁ、それらの電動オナホはいい値段するので当然っちゃ当然ですよね。

The CocoonのライバルとしてはA10サイクロンSAがいい位置付けです。回転系か手コキピストン系かという違いはありますが、サイズや重さ、2万円前後という価格帯には近いものがあります。

アダフェスとの連動やVRコンテンツとの連動、Buttplugの対応まで考えると現時点ではA10サイクロンSAの方が日本人ユーザーにとっては合っているよなぁ…と思うんですよ。これが答えですね。

助手ちゃん
助手ちゃん
あの、これPR記事っすよね…?
しょちょー
しょちょー
でも嘘はつけねんすよぉ。

The Cocoonのレビューまとめ

The cocoon評価グラフ
評価項目評価内容
気持ちよさ
専用オナホールがだいぶ実用的になってきた。手コキピストン+自分で動かすことで普通に使えるレベル。振動は刺激そのものが微妙。
刺激の強さ
ブーストモードだとそれなりに強いが、普通に使う分には問題ない刺激の強さ。
耐久性
中に水が入ると壊れるので注意。
メンテナンス性
専用オナホールは簡単に取り外し可能。メンテナンスはしやすい。
素材の硬さ
専用オナホールの硬さはソフトすぎずハードすぎないノーマルタイプ。ソフトTPEインナー採用なので、若干ソフト寄りですかね。
コスパ
現時点ではVR未対応なのでコスパがいいとは言えない。今後のアプデ次第。
おすすめ度
まずまずのクオリティになってきたが、ライバル製品との比較であとちょっと強みがほしい。

SVAKOMといえば男性向けよりも女性向けの電動グッズが豊富で力を入れている印象でした。男性向けのグッズは少し完成度が劣る感じだったんですよね。

そこでKaotik Labs(カオティック・ラボ)という男性向けブランドを設立。男性向け製品にも力を入れるという意思でしょう。実際The CocoonはSVAKOMの過去の男性向け商品よりも質が上がってきていると感じます。

あとは2万円を出してこの製品を買うべきなのかどうか。ここが焦点になるのですが、ウチのサイトの読者的に優先順位は高くないだろうなと。アプリの視覚的な分かりやすさは褒められるべきなのですが、やっぱりVRコンテンツとの連動が現時点でできないのは惜しい。

2万円を超える予算があるなら選択肢は広がっていきます。だったらアダフェスで連動できる国内グッズだったり、Buttplugでゲームと連動できる別の海外電動オナホを選択した方がいいよね?って話になるわけで。

なのでVRユーザーとしてはまずカオティック・ラボの電動オナホがButtplug/Intifaceに対応してからでしょう。そこが改善されれば、ライバル製品との価格バトルが可能になると思います。

購入はこちら

しょちょー
しょちょー
意味があるかはともかく、他社製品では見かけないライティング機能はおもろいな。(ヨイショー
助手ちゃん
助手ちゃん
変に分厚かったり横に広かったりしてないから保管はしやすいよ。
自分に合ったオナホールとローションを探そう!